
従業員規模別の構成イメージやおすすめサービスがわかる!
電話サービス導入ポイント集
編集 NTT東日本編集部
「光電話の導入を検討しており、ルーターや接続方法について知りたい」とお考えの方は多いのではないでしょうか。
そこで今回の記事では「光電話ルーターの概要と3つの種類」「うまく接続できないときの3つの対処法」「レンタルするメリット・デメリットや市販品を使う方法」について解説します。
光電話ルーターの利用方法だけでなく、オフィスにおすすめの通信規格や光電話サービスについて理解できる内容になっていますので、ぜひ最後までお読みください。
※本記事において、「固定電話」とはNTT東日本の電話サービス「加入電話」「INSネット」「ひかり電話」などを指します。

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Summary

光電話ルーターとは、光回線と光電話を併用する場合に必要な機器です。ホームゲートウェイとも呼ばれ、一般的に以下の機能が付いた機器を指します。
基本的に光電話を契約した際に無料でレンタルできますが、別途料金が発生することもあります。
光電話ルーターとLANルーターの大きな違いは「光電話に対応しているか」「ONU機能が含まれるか」です。
光電話ルーターには「有線接続のみ」と「Wi-Fi機能付き」があります。有線タイプはLANケーブルをつないで使うことで安全性が高くなり、無線タイプはスマートフォンやタブレットでもインターネット利用ができます。
LANルーターは、複数の通信端末を同時にインターネット接続できるようにする機器として使われます。市販のLANルーターでは対応してないため、光電話を利用したいなら専用のルーターが必要です。

光電話ルーターには、以下の3つの種類があります。
契約内容や、ご自身の光回線の環境によって利用するルーターは変わります。この章で、ルーターの3つの種類の違いを理解しましょう。
ONU一体型ルーターは、以下の機能が備わっている光電話ルーターです。
無線LAN機能が最初から内蔵されているタイプと、外付け無線LANカードを挿入して利用するタイプがあります。
NTT東日本・NTT西日本の場合、無線LANカードをレンタルできるため、問い合わせてみましょう。光電話と光回線を同時契約すると、ONU一体型の光電話ルーターが送付されることが多いです。
ONU機能のない光電話ルーターの場合、光回線を利用したインターネット接続ができません。光信号とデジタル信号を交換する装置であるONUの機能がなければ、光回線でインターネット接続できないからです。
そのため、別途単体でONUが必要となります。一方で既にONUを持っている方や光電話単体で申し込んだ方は、ONU機能のない光電話ルーターが送付されることが多いです。
VoIP機能付きルーターは、IP電話による通話やFAXができる「VoIPゲートウェイ」機能がついているタイプです。
VoIPとは、音声をインターネット用データに変える機能です。例えば「Skype」や「LINE」の通話機能はVoIP技術を使用しています。電話音声をインターネットデータに変換することにより、通話料金が安くなります。

光電話ルーターを導入してもうまく接続できない場合は、以下の対処法を試してみてください。
ランプの確認や再起動をしても直らない場合は、光電話ルーターそのものに問題がある可能性があります。この章で、接続できないときの対処法を確認しておきましょう。
光電話ルーターが利用できない場合、まずはランプの状態を確認しましょう。光電話ルーターは、基本的に4つのランプが点灯している必要があります。
| 消灯箇所 | 対処法 |
|---|---|
| 電源 | コンセントが抜けていないか確認をする |
| 認証 | 回線の使用情報が間違っていないか確認をする |
| UNI | ケーブルに問題がないか、端子がしっかり差し込まれているか確認をする |
| 光回線 | 回線そのものに問題がある可能性が高いので、基本的には復旧を待ち、長引く場合は回線事業者へ問い合わせる |
まずはランプの状態をセルフチェックし、問題の発生している箇所を探しましょう。
光電話ルーターがうまく利用できない場合、再起動で直ることもあります。「再起動スイッチ」が付いていれば押し、付いていない場合は電源を一旦オフにして数分待ったあと、再度入れ直してみてください。一時的な不具合の場合は、再起動で解消されることが多いです。
また、光電話ルーターの種類によっては「初期化スイッチ」が付いていることがあります。再設定が必要ですが、初期化スイッチを押すことで改善されることもあります。回線事業者に問い合わせる前に、一度試してみると良いでしょう。
再起動しても改善されないときは、契約している回線事業者に連絡してルーターを交換してもらうと良いでしょう。基本的に故障したルーターがレンタル品の場合、無料で交換できる場合がありますので確認をしてみましょう。
NTT東日本、NTT西日本の「ひかり電話」に関する各種お問い合わせはサポートセンタで受付をしております。
「ひかり電話」のサポート・お問い合わせはこちら
また、「ひかり電話」に関わらず、その他NTT東日本のサービスや機器の故障申告が可能なWebの受付もございますので、是非ご利用ください。
NTT東日本故障受付「Web113」はこちら

光電話ルーターの入手方法は、レンタルと市販品購入の2つがあります。レンタルすることにより、サポートがついたり、レンタル料が無料になる場合もあるなどのメリットがあります。
しかし、選べるルーターが少ないため求める性能が付いてなかったり、購入した方が安くなったりする場合もあります。この章で、光電話ルーターをレンタルするメリット・デメリットを確認しましょう。
光電話ルーターをレンタルすると、以下のメリットがあります。
例えば、NTT東日本・NTT西日本で光電話ルーターをレンタルすると、設置だけでなく設定のサポートもあります※。また、故障や不具合時には無償で交換してもらえることが多いです。光電話の設定・接続に自信がない場合は、まずはレンタルしてみるのが良いでしょう。
光電話ルーターをレンタルする場合、以下のデメリットが考えられます。
レンタルの月額利用料は、光回線事業者や無線LANカードの有無などによって変わります。初期設定ができる社員がいて、レンタル費がかかる契約内容で費用を抑えたい場合は購入がおすすめです。

光電話ルーターは、レンタル品だけでなく市販の光電話ルーターを利用することも可能です。例えば、NTT東日本でレンタルできる「ひかり電話ルーター」の場合は、使用しているルーターに合わせた切り替え方法をすれば、市販品が利用できます。
| 機種 | 切り替え方法 |
|---|---|
| 「PR」で始まる機種 |
|
| 「RV」で始まる機種 |
|
| 「RT」で始まる機種 |
|
| 「RS」で始まる機種 |
|
NTT東日本の光電話ルーターを利用しており、市販品への買い替えを検討している方はぜひ参考にしてみてください。
参照元:NTT東日本「ひかり電話ルーター」のレンタル契約を解約せずに市販の光電話対応ルーターを利用する方法について」

光電話ルーターを選ぶ際には、IPv6接続が可能な製品がおすすめです。プロバイダと光電話ルーターをIPv6に統一すれば、より快適に光電話やインターネットが利用できます。
IPv6とは、通信速度が速く大容量データも快適にできる新しい通信規格です。現在レンタルで提供される光電話ルーターは、ほとんどがIPv6対応です。
現在使用している光電話ルーターがIPv6に対応していない場合は、回線事業者に交換ができるか問い合わせてみましょう。

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NTT東日本「ひかりクラウド電話」は、「Webex Calling」、「Microsoft Teams」、「ひかりクラウドPBX」、「Miitel」または「RING x LINK」を利用して固定電話の電話番号で発着信ができるサービスです。
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光電話ルーターは、光回線と光電話を併用している場合に必要な機器であり、ホームゲートウェイともいわれます。光電話ルーターにうまく接続できない場合、以下の対処法を試してみましょう。
対処法を試しても直らない場合は、レンタル品の交換か市販ルーターの購入の2つの方法があります。回線事業者との契約などによってどちらが良いかは異なるため、自社に合った方法を選ぶと良いでしょう。
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編集 NTT東日本編集部
NTT東日本のサービス担当者が企画・監修を行う編集チームです。
中小企業の皆さまにとって身近で役立つ情報をお届けすることを目的に、サービスの特長や活用方法をわかりやすくご紹介しています。
日々の業務にすぐに活かせるヒントや、経営課題の解決につながるサービスの魅力を丁寧に発信しています。


ひかりクラウド電話
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