IT運用アウトソースオファリング

IT運用のアウトソースで、対応の属人化、運用品質のばらつき、問合せ対応の煩雑さ、社員環境の整備の手間といった"あるある”な情報システム業務における課題をNTT東日本が解決に向けてサポートします。

IT運用アウトソースオファリング

こんなお困りごとはないですか?

お困りごとアイコンベンダコントロールの負担が増大

障害対応が属人化し対応が都度手探りになってしまう
  • 障害時の切り分け基準やベンダ対応について明確な手順がなく、担当者の経験や勘に依存してしまう…
  • マルチベンダ化により、各ベンダとの調整含む情報システム部業務全般が増えている…

お困りごとアイコン新しいテクノロジーへの対応に苦慮

適切な情報システムの運用がわからない
  • AI利用、クラウド化といった最新トレンドのテクノロジーに対応できるスキル保有者が確保できない…
  • サイバー攻撃や内部不正のリスクが増加しているが、対応できていない…

お困りごとアイコン問い合わせやトラブル対応の負担が増大

問い合わせやトラブル対応の負担が大きい
  • 社員からの問い合わせ対応が属人化していて、対応漏れや品質のばらつきが気になる…
  • 故障や手配の窓口が複数あって、誰が何を対応しているのか分からない…

お困りごとアイコン端末設定の対応品質にばらつきが発生

パソコンや端末設定の対応品質がばらついてしまう
  • パソコンや機器の手配・設定が毎回手作業で、担当が変わるとやり方も変わってしまう…
  • 新入社員の業務開始までに時間がかかって、現場からの不満も出ている…

IT運用アウトソースオファリングは
そのお困りごとの解決策を提案します!

統合監視対応

統合監視

ネットワーク~アプリまでの監視・障害対応・ベンダ調整を一括で代行。運用者の変更時にも、安定したシステム運用が可能。

AIを活用したネットワークトラフィックの分析により、運用課題を可視化し、改善提案まで支援。

運用方針策定/運用代行・
運用コンサル

IT運用伴走支援

運用方針の策定から運用代行までを一元的に支援。 運用体制を整え、透明性を保ち、セキュリティ面も担保 。安心して任せられる環境を構築。

業界標準と比較した運用アセスメントで、現状課題を診断し、改善提案まで支援。

社員向けヘルプデスク・
社員サポート

統合ヘルプデスク・社員サポート

故障・問い合わせ・パソコンや機器の手配・設定などを統合窓口で代行。各種対応の品質が安定し、情報システム部の負荷も軽減。

AIチャットボットによる自動応答で、問い合わせ対応を効率化・標準化。

IT運用アウトソースオファリングとは

複雑化するシステム運用や、煩雑なベンダ対応・社員対応に対し、アウトソースによる統合的な支援を提供します。
また、情報システム部がIT戦略立案やDX施策の企画、人材育成といった中核業務に専念できる環境づくりをサポートします。

IT運用アウトソースオファリングでのサポート範囲

IT運用アウトソースオファリングでは「①統合監視対応」、「②運用方針策定/運用代行・運用コンサル」、「③社員向けヘルプデスク・社員サポート」を提供し、お客さまの情報システム業務における課題解決へのサポートをします。

IT運用アウトソースオファリングでのサポート範囲

IT運用アウトソースオファリングにおける統合マネージドプラットフォーム

NTTグループ独自の強力なプラットフォームが、AIを活用した高度な分析や自動化技術により、複雑化するIT運用の効率化と品質向上を同時に実現します。

機能 価値
監視機能/サービス管理ポータル監視機能/
サービス管理ポータル
  • Zabbixを中核に据えたシステム監視機能
  • ポータルでインシデント・監視状況の確認や各種申請
  • 監視アラートや障害情報を集積、設定変更などの申請も含めて、一元管理できるポータルサイトにより、システム全体状況の透過性向上
自動化機能自動化機能
  • AWXを中核に据えたジョブ実行・自動化基盤
  • 障害発生時の正常性確認およびログ収集や切り分け、系切替などの復旧作業や変更作業を自動化することにより、稼働低減
構成ディスカバリ機能構成ディスカバリ機能
  • オートディスカバリ機能による構成情報の自動収集
  • 構成情報を元に機器のEoLや脆弱性の情報を自動検知
  • お客さま機器の追加や更新にともなう、構成管理データベースメンテナンス稼働を軽減
  • 機器関連情報を自動で検知されることによる稼働軽減、セキュリティ向上
ネットワーク・トラフィック分析ネットワーク・
トラフィック分析
  • 送信元と宛先区間のアプリ別ネットワーク通信量の傾向分析
  • AI(機械学習)による異常検知
  • 将来の通信量の変化に備えた設計や運用を事前検討可能、高品質なサービス提供
  • 輻輳・通信遅延の防止策やビジネス状況に合わせた適切なネットワーク構成の提案をサポート

NTTグループ全体での案件導入実績:297件(2026年2月時点)
23万ノードを超える国内最大級の運用実績

NTT東日本の強み

NTT東日本は生成AIを活用した自律的で高度な運用管理ツールを持ち、ネットワークを中心とした今までの豊富な実績、ノウハウを基にして教育されたエキスパート集団により、これらを組み合わせたサービスとして提供することが可能です。

強力な監視基盤

強力な監視基盤

システム運用管理者を支援する機能を有する監視、自動化、ログ蓄積などの複合的ツールで、AIを活用した予測やフィードバックも実装済。

エキスパート集団

エキスパート集団

監視運用、運用の標準化、ヘルプデスクなどに携わった経験豊富なメンバーを擁するチーム体制を構築可能。

豊富な実績・ノウハウ

豊富な実績・ノウハウ

通信インフラ案件を中心に自治体および企業での豊富な実績を持ち、ノウハウが継続的に蓄積。

オンサイト対応力

オンサイト対応力

各地域に拠点を持ち、地域密着型でお客さまに伴走し、支援を行うことが可能。

IT運用アウトソースオファリングの提供モデル

お客さまの多様な運用ニーズに応じて、IT運用をどのレベルまで委託するかを選択できる4つのモデルをご用意しました。
お客さまのご要望に応じ、適切なモデルをお選びいただけます。

IT運用アウトソースオファリングの提供モデル

ライトモデル ライトモデル

IT運用の必須基盤をシンプルに備えた“最小限モデル”

監視、受付、インシデント対応、構成管理、月次レポートなど、運用を止めないために必須要素を厳選して提供。

まずIT運用業務を外部委託したい、コストを抑えながら最低限の品質を確保したいというユーザ向け。

スタンダードモデル スタンダードモデル

日常運用の安定とセキュリティ確保を両立する“バランス型モデル”

NTTグループ運用案件で磨いた共通プラットフォームを活用し、運用業務を統一品質で提供。

ライフサイクル管理やセキュリティ監視で脆弱性やリスクに”早期に気づき、早期に守る“状態を実現
自動化と標準化で運用品質のばらつきを抑え、運用データによる傾向把握/運用改善。安心・効率を求めるユーザ向け。

アドバンスモデル アドバンスモデル

運用品質を高め続ける“高度マネジメントモデル”

NTTグループが培ってきた高度な運用ノウハウや自動化/AI技術などを活用した共通プラットフォームを採用。
運用業務の標準化だけでなく、方針策定から分析・改善提案まで一体で進めるマネジメント支援を提供。

IT運用をフルアウトソースし、IT戦略策定やDX推進といった中核業務に専念できる環境を整備
デジタルデータを統計分析し、AIでの可視化や改善提案へ還元
安定運用と継続的品質向上を実現し、組織全体のIT運用サービスレベルを引き上げたいユーザ向け。

プロフェッショナルモデル プロフェッショナルモデル

環境・要件に合わせて設計する“伴走型のカスタマイズモデル”

個別作業(構成変更・端末系作業・現地スポット対応など)まで、業務要件や体制に合わせて自由度高く構築して提供。

ユースケース

CASE1
システム運用の品質にばらつきが発生

  • インシデント発生時の情報システム部での対応判断やベンダ対応が毎回手探りで時間を要してしまう
  • 一部、情報システム部での対応の中で人的ミスが発生したり、人によるムラが発生してしまう

統合監視対応

統合監視対応
  • お客さま環境に関する障害などのエスカレを一括で受け付け、ベンダコントロールも含め解決までを一元対応
  • 運用業務を自動化されたワークフローに置き換えることで、稼働の軽減と品質向上を実現

CASE2
ネットワーク構成変更の度に稼働が発生

  • 複数ベンダの機器・端末ごとに構成情報を管理するため、膨大な稼働が発生している
  • 変更の発生都度、構成管理データベースの更新作業を実施するため、システム数増加によって業務がひっ迫する
  • 構成情報の管理洩れなどにより、更改や新規導入時に改めて取得作業が必要になり、工数が発生する

システム構成管理

システム構成管理
  • 構成情報を自動で収集し、構成管理データベースへ登録・管理を行うことで、構成情報が常に最新化された状態に保つ
  • 定期的に構成情報の点検を行い、スムーズな監査対応を実現
  • 構成情報を引き出したいタイミングでいつでも確認が可能、機器更改等やDX施策の検討材料を提供

CASE3
アカウント管理のベンダ調整が煩雑

  • 人事異動時期はアカウント情報の変更作業に追われ、他業務に手が付けられない
  • 各システムの認証の仕組みが複雑で、人事異動がある度に、システムにアクセスできないという問い合わせが殺到する
  • 他業務の対応で手が回らず、退職した社員のアカウント情報の整理が後回しになっている

アカウント管理

アカウント管理
  • 入退職、異動などのタイミングで発生するアカウントや権限の発行、削除、権限変更を関係部署と調整し、とりまとめる
  • 各ベンダへの登録/変更依頼を一元的に実施
  • 定期的なアカウント情報の棚卸しを行い、スムーズな監査対応を実現

CASE4
問い合わせの回答に時間がかかる

  • 社員からの問い合わせに対し、対応方法を都度確認しており、回答までに時間を要するケースが多い
  • 情報が整理・共有されていないため、利用者が短時間で欲しい情報にリーチできていない状況である

社員向けヘルプデスク

社員向けヘルプデスク
  • 社員からの問い合わせ内容を蓄積・整理し、FAQとして体系化、回答のスピードと一貫性向上
  • さらに、AIチャットボットがFAQへの回答を担うことで、問い合わせ対応の自動化を実現

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