実際のお客様の声を、目的別・業種別でまとめました!
防犯だけじゃない!?カメラ活用事例集

宮城県大崎市の古川地域(旧古川市)に都市ガスを、大崎市・栗原市にプロパンガスを供給する古川ガス株式会社。「年中無休、24時間お客さまの安全・安心を守ります」をはじめとする3つの約束を経営理念に掲げ、住民の生活、そして地域経済を縁の下の力持ちとして支えるインフラ企業です。1960年の創業以来、地域に密着したガスの供給を続けてきました。ギガらくカメラは事務オフィスが入る社屋をはじめとする敷地内の要所に設置し、インフラ企業の活動を下支えしています。導入からカメラネットワーク拡充の経緯、今後の運用への期待を伺いました。(取材2021年12月)
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防犯だけじゃない!?カメラ活用事例集
Summary



――ギガらくカメラを導入された背景についてお聞かせください。ゴルフ場の運営サイドとして、どのような課題を感じておられたのでしょうか。
まず、何より防犯ですね。そうは言っても、不審者や侵入者を防ぐためではありません。私たちの施設ではエントランス付近にグッズショップを展開しており、初心者からベテランの方まで、幅広く取り揃えたゴルフ関連のアイテムを取り揃えているのです。しかし、そのスペースには常駐のスタッフを置いていないため、フロントから死角になるところではどうしても盗難リスクがありました。具体的な被害が目立っていたということもないのですが、目が届かないエリア、スポットが増えることは防犯・施設の保安上で大きな課題だと感じていたのです。

――ゴルフ場といえば広大なコースを備えていますが、フロント施設まわりに集中して設置されているのですね。防犯・監視用のカメラとしてギガらくカメラにはどのような優位性を感じられましたか?
カメラネットワークの導入を構想していたとき、NTT東日本の提案を受けました。というのも、以前から通信環境はNTT東日本に一任しており、IP電話やWi-Fiの提案を受け、導入を進めて来たからです。Wi-Fiと合わせてクラウド型のギガらくカメラを導入できれば、ネットワーク整備のコスト、手間はもちろんですが、管理・運用も格段に楽になります。私たちは特別に情報システム担当の部署、担当者を置いているわけではありません。そのような体制であっても、スピーディーかつ簡易に導入ができ、安心して運用ができる。ギガらくカメラにはそのような優位性を感じました。
ギガらくカメラはクラウド型のカメラサービスということで、こちらの管理コストが低減できるのもメリットです。レコーダーが不要で設備のスペースを取ることもありませんし、録画データはNTT東日本のクラウド上に保存されています。これは録画データが物理的に破損したり、消失したりするリスクも低減できるということです。防犯といっても、私たちは抑止力を期待していますので、定期的に録画データをチェックすることはありません。しかし、万が一トラブルが起こったら、安心して録画データを照会できる。これがギガらくカメラ選定の大きなポイントです。

――現在は4台のカメラが稼働しています。抑止力として期待されているそうですが、運用の実際について教えてください。
先述の通り、ギガらくカメラを導入した目的は、「いざという時」の防犯対策です。管理室で常に監視したり、定期的に録画データを閲覧したりすることはありません。ショップ、フロントを映すカメラのほか、エントランスまわりの2台はお客さまがご自身のゴルフバッグを受け取り、持ち帰るスポットを重点的に映しています。これはバッグの取り違えを防ぐためのもの。マンツーマンで入念にチェックしていますが、同じブランドや色、柄などでお客さまが取り違えてしまうリスクはあります。その際も、バッグを間違った方、間違えられた方をスピーディーに特定でき、早期の解決につながります。

とはいえ、ショップでもフロントでも、そしてエントランスでも、録画データを照会してトラブルを解決した機会というのは、実はほとんどないんです。何か大きなトラブルを解決できた、というエピソードがお話できないのですが……これは、万引きやトラブルの種を未然に摘んでいるとうこと。つまり、導入前に期待していた抑止力として、しっかり機能を果たしてくれているということでもあります。
――抑止力として、ギガらくカメラがお役に立っていることがわかりました。機能面での使い勝手、そして現場スタッフの反応はいかがですか?
導入前にサンプル画像を見せてもらったとき、満足のいく画質、精細さでした。導入後も感想は変わらず、何かあった際の確認には申し分のないクオリティだと感じています。パソコンからの管理画面も、ユーザーインターフェースの使い勝手も問題ないですね。現在はパソコンからのチェックのみですが、スマホからも確認できるというのは、今後活用シーンが変わっていっても安心材料になるでしょう。スタッフからも目立った反発はなく、むしろ「カメラが死角をカバーしてくれている、フロントも見てくれている」という安心感になっているようですので、ホスピタリティをもったサービスを提供できる環境づくりにつながり、お客さまにも還元できていけばうれしいですね。当初のニーズは問題なく満たしているので、この体制のまま、引き続き運用していければと考えています。

――抑止力としてギガらくカメラが十分な役割を果たしていることがわかりました。Wi-Fiとのワンストップでの運用にも魅力を感じておられるそうですが、今後の活用についてはいかがでしょうか。
ギガらくカメラのネットワークとWi-FiをNTT東日本にカバーしていただいていることは、メンテンナンスやサポートもワンストップでお任せできることになりますから、運営側としては助かりますね。具体的なトラブルシューティング、課題解決が必要になったことはまだありませんが、多くのお客さまが集まるゴルフ場施設として、通信・インターネット環境の整備は必須です。この重要性は、ますます高まってくるでしょう。
具体的には、「コンペに参加したんだけど、日中に仕事のメールもチェックしたい」というビジネスパーソンの方も多数いらっしゃいます。利用者に向けてWi-Fiを開放し、高速通信が享受できる環境を整えられるインフラは、既に整っているのです。2022年現在はコロナ禍ということもあり、この環境整備の告知時期についてはまだ検討段階です。しかし、パンデミックが収束して人流が戻り、さらに多くのお客さまがいらっしゃるようになれば、私たちの環境はさらなる優位性となるでしょう。
――防犯・監視というニーズから、サービス向上のためのインフラとして、Wi-Fiを合わせたワンストップのICT環境に大きな可能性が見出せていますね。今後、ギガらくカメラを起点としたICTツール全般の活用、DXについてはどのようにお考えですか。
私たちのゴルフ場は新千歳空港から好アクセスということもあり、コロナ以前は海外からいらっしゃるお客さまも大変多くいらっしゃいました。いずれ、こうしたインバウンド需要は再び活況を呈してくるでしょう。その時に向け、より高度で質の高い接客、サービスを提供していきたいと考えています。そこで考えているのが、スタッフが自動翻訳機能を使って外国人利用客に接客できるような体制づくりです。高速通信ができる環境づくりは、そのためにも必須です。Wi-Fi環境を整備していくことは、ゴルフ場としてのサービス力の底上げになるはずです。
グローバルに広がるお客さまにも幅広に、そして道内外のお客さまにはきめ細かいサービスを。時代に沿ったゴルフ場として高度なサービスを提供できるよう、ICTの環境整備は引き続き注力していければと思います。
目的に合わせたカメラの選び方や設置方法についてガイドします。
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