バージョンアップ情報OFISTAR X6000C ART EX ダイレクトファクスドライバー(最新情報)

(2016/1/14)

VERSION (A) ART EX ダイレクトファクスドライバー (32bit) 各readmeファイル内に記述
(B) ART EX ダイレクトファクスドライバー (64bit)
対象機種 OFISTAR X6000C
動作環境 (A) ART EX ダイレクトファクスドライバー (32bit)
Windows Vista® (32bit) 日本語版
Windows® 7 (32bit) 日本語版
Windows® 8.1 (32bit) 日本語版
Windows® 10 (32bit) 日本語版
Windows Server® 2008 (32bit) 日本語版
(B) ART EX ダイレクトファクスドライバー (64bit)
Windows Vista® (64bit) 日本語版
Windows® 7 (64bit) 日本語版
Windows® 8.1 (64bit) 日本語版
Windows® 10 (64bit) 日本語版
Windows Server® 2008 (64bit) 日本語版
Windows Server® 2008 R2 (64bit) 日本語版
Windows Server® 2012 (64bit) 日本語版
Windows Server® 2012 R2 (64bit) 日本語版
FILE形式 自己解凍形式 (EXE形式)
FILESIZE (A) 【ART EX ダイレクトファクスドライバー (32bit)】 14.3MB
(B) 【ART EX ダイレクトファクスドライバー (64bit)】 14.6MB
転載条件 転載、再配布、商行為は一切禁止
著作権者 富士ゼロックス (株)
インストールについて ダウンロードしたファイルを任意の空ディレクトリにコピーしてダブルクリックします。ドライバーインストールが起動しますので、ダイアログの指示に従い、ソフトウェアをインストールします。
注意事項 インストールツールにてインストールする場合
「DocuCentre-V C6680 T2」を選択してください。

ダウンロードの前に必ずお読みください

本サービスに登録されているソフトウェアをダウンロードする前に、以下の「使用許諾条項」を必ずお読みください。ダウンロードを開始された場合には、「使用許諾条項」に同意されたものとさせていただきます。

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ご使用にあたってのご注意

本ソフトウェアは以下の点をご了解のうえ、ご使用ください。

  1. 本ソフトウェアの著作権、特許権、ノウハウその他の知的財産権は、富士ゼロックス株式会社に帰属します。
  2. 本ソフトウェアのご使用にあたっては、全て富士ゼロックス株式会社が定める下記の「使用許諾条項」に基づきご使用いただくことになります。

東日本電信電話株式会社

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使用許諾条項

富士ゼロックス株式会社

  1. 提供ソフトウェアの著作権は、富士ゼロックス株式会社 (以下、富士ゼロックスといいます。) ならびに原権利者に帰属します。
  2. 提供ソフトウェアは、各提供ソフトウェアに対応する富士ゼロックス製品を利用する目的で日本国内においてのみ使用することができます。
  3. 提供ソフトウェアを使用するにあたっては、各提供ソフトウェアに関して富士ゼロックスが本サービスで明記する注意制限事項等を遵守してください。
  4. 提供ソフトウェアの全部または一部を修正、改変し、またはリバースエンジニアリング、逆コンパイルあるいは逆アセンブル等により解析することを禁止します。
  5. 提供ソフトウェアを通信回線を利用し頒布すること、フロッピーディスク、磁気テープ等の他の媒体に複製し第三者に譲渡、販売、貸与、使用許諾することを禁止します。
  6. 富士ゼロックス、富士ゼロックスの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアを本サービスで明記する注意制限事項等で特定する以外の機器あるいはプログラムと組み合わせること、また提供ソフトウェアを改変することに起因して生じた損害、損失等に関し責任を負うものではありません。
  7. 富士ゼロックス、富士ゼロックスの販売会社、特約店および提供ソフトウェアの原権利者は、提供ソフトウェアに関し何らの保証責任および賠償責任も負うものではありません。

以上

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ART EX ダイレクトファクスドライバー

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