オフィスの多機能電話
ビジネスフォン(ビジネスホン)
- 多彩な機能で
電話対応の
負担を軽減 - 内線番号で
スマホへ
簡単転送 - スマホから
会社の代表番号で
発着信
-
\今すぐ話して解決/
-
\フォームでお問い合わせ/
ビジネスフォン(ビジネスホン)の
ことならなんでも
NTT東日本にご相談ください!
ビジネスフォン
(ビジネスホン)とは?
オフィス・店舗などで利用される業務用電話システムのことを指します。
家庭用の電話機とは異なり、複数の外線を同じ代表番号で同時に受けられる機能や
かかってきた電話を別の社員に転送する保留転送機能など、
ビジネスのさまざまなシーンで役立つ便利な機能がたくさんあります。
家庭用電話機と異なる
ビジネスフォンの6つの機能
スマートフォン着信
会社にかかってきた電話が直接スマートフォンに着信
スマートフォン発信
社員個人のスマートフォンから会社の電話番号で発信
内線番号転送
会社にかかってきた電話を内線番号でスマートフォンに転送
お待たせメッセージ
すぐに電話に出られない時に「自動音声ガイダンス」で対応
留守番電話
会社にかかってきた電話の内容をいつでも外から確認
遡り通話録音
ボタン操作で簡単に取引先との大切な会話内容をもう一度確認
ビジネスフォンの
選び方
種類が豊富なビジネスフォンをどのような基準で選べばよいかをご紹介します。
オフィスへの新規導入、現在利用している
ビジネスフォンの見直し、
フロアや事務所の増設など、ビジネスフォンを新たに選ぶ際にぜひお役立てください。
② 利用台数と同時通話数で選ぶ
利用人数に応じた電話機の台数と、どのくらいの同時通話数が必要になるかを考えましょう。
オフィスの規模拡大も考慮してプランを選びましょう。
③ 電話回線の種類で選ぶ
電話回線には、ひかり電話などの光回線、加入電話などのアナログ電話、INSネット64※などのISDN回線があり、どれを利用するかも重要になってきます。
-
※「INSネット64」「INSネット64・ライト」「INSネット1500」(総合ディジタル通信サービス)は、2024年8月31日(土)をもってサービスの新規販売は終了、2028年12月31日(日)をもってサービス提供を終了いたします。詳細はこちらをご確認ください。
④ 故障・トラブル時の対応の
しやすさで選ぶ
NTT東日本なら回線からビジネスフォンまで一元的に導入が可能で、トラブルがあった際にも一社に問い合わせすればよいので保守・運用の観点でもおすすめです。
NTT東日本が提供する
ビジネスフォンの機能
NTT東日本が提供するビジネスフォン
SmartNetcommunity シリーズ
【αZXシリーズ】の
機能をご紹介します。
30,000 台
以上*1
選ばない
スマホ連携
逃さない
録音機能
-
*135,428台(2023年8月時点当社調べ)
スマートフォン着信会社にかかってきた電話が直接スマートフォンに着信
在宅勤務でも会社にかかってきた電話にすぐ応対したい
スマートフォン発信社員個人の携帯電話番号から会社の電話番号で発信
取引先に私用のスマートフォン番号を知られたくない
転送電話内線番号でスマートフォンに転送
会社へかかってきた電話をテレワーク中の社員にスムーズに取り次ぎたい
-
※「フレッツ光」などのインターネット接続環境が必要になります。
-
※詳しくは『機器ラインナップ』ページ下部の『MB510』の説明をご覧ください。
お待たせメッセージ「自動音声ガイダンス」を流し、お客さまのメッセージを録音・再生
すぐに電話に出られない時にトラブルなく応対したい
留守番電話不在時の着信を録音し、スマートフォンなどから確認
会社にかかってきた電話の内容を外から確認したい
遡り通話録音ボタン操作により、通話内容を遡って保存
取引先との会話内容をもう一度確認したい
便利な機能のほかにも主装置やユニットの長期保証などのサポートも充実!
ぜひ企業規模別おすすめ
ラインナップの中から
あなたのオフィスにあう
ビジネスフォンをお選びください。
企業規模別
おすすめラインナップ
αZXシリーズはお客さまの事業規模や
働き方に合わせて
豊富なラインナップから
お選びいただけます。
中〜大規模事業者向けビジネスフォン
【電話機台数:40台〜576台】
SmartNetcommunity
αZX type L
最大電話機台数:576台
最大チャンネル数:192ch
- スマートフォン
連携 - BCP対策
- クラウド連携
- レイアウト
フリー - 複数拠点連携
- 長期保証
小〜中規模事業者向けビジネスフォン
【電話機台数:8台〜40台】
SmartNetcommunity
αZXⅡ type M
最大電話機台数:40台
最大チャンネル数:12ch
- スマートフォン
連携 - BCP対策
- クラウド連携
- レイアウト
フリー - 複数拠点連携
- 長期保証
SmartNetcommunity
αZXⅡ type S
最大電話機台数:10台
最大チャンネル数:8ch
- スマートフォン
連携 - BCP対策
- クラウド連携
- レイアウト
フリー - 複数拠点連携
- 長期保証
SmartNetcommunity
αZX type M
最大電話機台数:40台
最大チャンネル数:12ch
- スマートフォン
連携 - BCP対策
- クラウド連携
- レイアウト
フリー - 複数拠点連携
- 長期保証
SmartNetcommunity
αZX type S
最大電話機台数:10台
最大チャンネル数:8ch
- スマートフォン
連携 - BCP対策
- クラウド連携
- レイアウト
フリー - 複数拠点連携
- 長期保証
小規模事業者向けビジネスフォン
【電話機台数:2台〜8台】
専任のコンサルタントが
オフィス環境に合わせた
おすすめのビジネスフォンを
ご提案します!
まずはお気軽に
ご相談ください。
ビジネスフォン導入の流れ
開業、移転などでビジネスフォンの導入を
予定しているみなさま
こんなお悩みありませんか?
どこから
はじめたらいいの?
電話番号を
変えずに引っ越せる?
引っ越しを機に
テレワークに対応したい!
開業や移転時に必要な電話やインターネットの
環境について
全部まとめてNTT東日本へご相談ください。
見積算出はもちろん、導入からアフターフォローまでサポートいたします。
ビジネスフォンのご利用開始までには設置工事などが必要となりますので、
約3ヶ月前からのご検討がおすすめです!
よくあるご質問
FAX・複合機を使う時に気をつけることは?
番号およびチャネル(同時通話数)が一つの場合、一度に電話機とFAXを受信してしまうと、どちらかしか通話または受信できません。
そこで、端末数(電話機とFAX)に適したチャネル数と番号数にすることで、FAXの受信と電話の通話が同時に行う事ができます。
ボイスワープ機能ってなに?
ボイスワープとは、かかってきた電話をあらかじめ設定しておいた電話番号に転送する機能の名称です。
この機能を設定しておくことで、不在時にオフィスにかかってきた電話に出ることもできます。
家庭用電話機とビジネスフォンの違いってなに?
家庭用電話機では、内線による電話の取りつぎはできませんが、ビジネスフォンなら、転送や内線通話、代理応答などさまざまな機能があり、ビジネスシーンの業務効率化につながります。
NTT東日本で電話機をレンタル利用するメリットは?
電話機と電話回線サービスを異なる会社から導入した場合、電話が鳴らないなどのトラブル発生時、原因特定のために、各契約先に個別に問い合わせをする必要があり、手間がかかります。
全てをNTT東日本で契約すれば、その負担も軽減できます。
加入電話(アナログ)から番号を変えずにひかり電話にできるの?
同一設置場所でご利用いただく場合、現在ご利用中の電話番号をそのまま利用することを「番号ポータビリティ」といいます。
また、設置場所を変更(引越しなど)する際は、NTT東日本の加入電話などにおいて同一番号で移行可能なエリア内に限り、移転先で同じ番号をご利用いただくことが可能です。
※一部、現在ご利用中の電話番号をそのままご利用いただけない場合があります。
また、現在ご利用中の電話番号をそのまま利用する場合、別途工事費がかかります。
PBXってなに?
PBXとは「Private Branch Exchange」の略で、外線と内線の接続や内線同士の接続制御を行う「電話交換機」のことです。
PBXはオフィスなどで円滑に音声通話をするために、欠かせないツールです。近年はインターネットを通してPBXの機能を利用する「IP-PBX」や「クラウドPBX」も注目されています。インターネットを利用することで、スマートフォンやタブレット、PCからでも通話や内線などのさまざまな機能が利用可能です。
ビジネスフォンについて
もっと詳しく知りたい方は
こちらのコラムがおすすめです!
ビジネスフォンやクラウドPBXなどの導入のヒントやお悩み解決策などをご紹介
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・従業員規模別導入プラン
(構成内容、導入ポイント、おすすめサービス)