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加入電話からの切り替えで

通信コスト軽減をサポート

法人向けひかり電話(IP電話サービス)

  • 加入電話よりも
    事業所間通話が
    おトク!※1
  • 同じ番号※2
    電話機※3
    使える!
  • 音声品質・
    使い勝手も
    そのまま!
  • ※1
    通話時間が短い場合などによってはおトクにならない場合があります。
  • ※2
    別途工事費のお支払いが必要です。また、一部の電話番号はそのままご利用いただけない場合があります。
  • ※3
    一部のISDN対応機器、G4FAXなど、ご利用いただけない電話機があります。

法人向けひかり電話(IP電話サービス)の
ことなら
なんでも
NTT東日本にご相談ください!

法人向けひかり電話(IP電話サービス)とは?

アナログ回線の加入電話よりも
事業所間通話がおトクになるので、
通信コストの軽減が期待できる
光回線インターネットを利用した
光IP電話サービスです。

法人向けひかり電話(IP電話サービス)の特長

  • 番号そのまま!加入電話と同様に使える!
  • 110・119などの緊急機関への通報も可能!
  • 代表・ダイヤルイン相当の機能も利用可能!
  • ビジネスに役立つ豊富な機能!
  • 加入電話やISDN相当のクリアな音声品質!
  • 「ひかりクラウド電話」や「ひかりクラウドPBX」と組み合わせることで業務効率の改善に貢献!

電話についてのご相談なら、
まずは
お気軽にお問い合わせ
ください!

NTT東日本の法人向け
ひかり電話(IP電話サービス)

NTT東日本では通信コストの見直しが図れる2つの法人向けひかり電話をご用意しています。
事業規模やオフィスでの電話の利用頻度などにあわせてお選びいただけます。

  • ひかり電話オフィスA(エース)

  • ひかり電話オフィスタイプ

  • ひかり電話オフィスA(エース)

最大100チャネル(フレッツ 光クロスまたはフレッツ 光ネクストをご利用の場合)、最大7,000番号!
事業間通話やボイスワープなどのサービスを追加料金なしで利用可能。
ひかり電話
オフィスA(エース)

※表示価格はすべて税込です。

選べる通話料金プラン

県内通話・県間通話で異なる通話料金プラン1や、全国一律の通話料金プラン2をご用意しています。
ご利用状況に合わせて柔軟にお選びいただけます。

  • ※携帯電話、050IP電話への通話は除きます。
加入電話
(NTT東日本)
ひかり電話オフィスA(エース) 加入電話、INSネット、ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプ、
ひかり電話オフィスA(エース)、ひかり電話ナンバーゲート、
光回線電話、ひかり電話ネクスト、および他社加入電話への通話
プラン1 プラン2

全国一律
9.35 円/3分

県内通話
6.6 円/3分

県間通話
11 円/3分

全国一律
8.8 円/3分

  • 携帯電話への通話などについては通話料が異なります。
  • ※「テレビ電話」の通話料および「データコネクト」の通話料については料金が異なります。
  • ※上記の「市内」「県内」「県外」という区分は、行政区分とは異なる場合があります。

同一契約者グループ内
(NTT東日本営業エリア内)の
通話料が無料!

同一契約者名義の複数事業所で利用している本サービス、ひかり電話ネクスト(基本プランのみ)、ひかり電話オフィスタイプ回線間の音声通話料が無料となります。グループを構成する回線のうち、ひかり電話ネクスト(基本プランのみ)、ひかり電話オフィスタイプについては、グループ通話定額のご契約が必要です(月額440円×チャネル数分の定額料がかかります)。
あわせて、事前にグループ登録のお申し込みが必要です。

同一契約者グループ内(NTT東日本営業エリア内)の通話料が無料!

1回線で最大100チャネル
1 7,000番号
を利用可能!

「フレッツ 光クロス」、または「フレッツ 光ネクスト」(インターネット接続サービス)をアクセス回線として、1回線で100チャネル※1、7,000番号までご利用いただけます。

1回線で最大100チャネル※1 7,000番号を利用可能!

  • ※1)フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ/プライオ10の場合。
  • ◎ひかり電話オフィスA(エース)のご利用には、月額利用料・初期費用が必要です。また、本サービスに対応した通信機器が必要です。

基本機能として
追加料金なしでご利用いただける
サービスが豊富!

基本機能として追加料金なしでご利用いただけるサービスが豊富!

付加サービス(有料)も充実!

付加サービス(有料)も充実!

  • ひかり電話オフィスA(エース)の提供条件など
    詳しくはこちら

ひかり電話オフィスA(エース)
月額利用料

月額利用料
区分 単位 月額利用料
基本料金(1チャネル、1電話番号利用料を含む) 1利用回線ごと 1,210

インターネット接続サービス
月額利用料
(フレッツ光の場合はこちらをご確認ください)

  • ひかり電話オフィスA(エース)(電話サービス)のご利用には、「フレッツ 光クロス」、または「フレッツ 光ネクスト」(インターネット接続サービス)もしくはビジネスイーサ ワイドのご契約が必要です。(契約料、工事費、月額利用料がかかります。)なお、フレッツ 光ライトプラス、フレッツ光ライト(いずれもインターネット接続サービス)ではご利用いただけません。
  • ※上記料金に加え、1電話番号ごとにユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料が必要となります。料金はユニバーサルサービス・電話リレーサービス支援機関が定める1電話番号あたりの費用(番号単価)と同額であり、番号単価の変更にあわせて見直します。詳しくは、各ページをご確認ください。
  • ユニバーサルサービス料についてはこちら
  • 電話リレーサービス料についてはこちら
  • ◎ユニバーサルサービス料は、あまねく日本全国においてユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。
  • ◎電話リレーサービス料は、電話リレーサービス(聴覚障がい者などの電話による意思疎通を手話などにより仲介するサービス)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。
初期費用
区分 単位 月額利用料
基本工事費※1 交換機など工事のみ
でない場合
基本額 1工事ごと 8,250
加算額 1工事ごと 3,850
交換機など工事のみの場合 1工事ごと 1,100

インターネット接続サービス
初期費用
(フレッツ光の場合はこちらをご確認ください)

  • お客さま宅内での工事費の合計が31,900円を超える場合、31,900円ごとに加算される額。
  • ※ひかり電話オフィスA(エース)をご利用になるには、別途「フレッツ 光クロス」、または「フレッツ 光ネクスト」またはビジネスイーサ ワイドに関わる工事費が必要です。
  • ※1フレッツ 光ネクストまたはビジネスイーサ ワイドと同時工事がある場合、ひかり電話の基本工事費および加入電話などの基本工事費は減額となります。
  • ひかり電話オフィスタイプ

最大8チャネル、
最大32番号!グループ通話定額や
ナンバー・ディスプレイなど便利な
有料オプションサービスも。
ひかり電話
オフィスタイプ

※表示価格はすべて税込です。

全国一律3分8.8円

加入電話
(NTT東日本)
ひかり電話オフィスタイプ 加入電話、INSネット、ひかり電話、ひかり電話オフィスタイプ、
ひかり電話オフィスA(エース)、ひかり電話ナンバーゲート、
光回線電話、ひかり電話ネクスト、および他社加入電話への通話

全国一律(市内・県外通話も)
9.35 円/3分

全国一律(市内・県外通話も)
8.8 円/3分

  • 携帯電話への通話などについては通話料が異なります。
  • ※「テレビ電話」の通話料および「データコネクト」の通話料については料金が異なります。
  • ※上記の「市内」「県内」「県外」という区分は、行政区分とは異なる場合があります。

「グループ通話定額」で、
事業所間の音声通話料が定額に!

グループ通話定額は、グループ登録した同一契約者の回線同士の通話が定額でかけ放題になるサービスです。

「グループ通話定額」で、事業所間の音声通話料が定額に!

1回線で最大8チャネル、
32番号
を利用可能!

1回線で基本契約(3チャネル・1番号)を含め、最大8チャネル・32番号までご利用いただけます。

1回線で最大8チャネル、32番号を利用可能!

付加サービス(有料)として
ご利用いただけるサービスが豊富!

付加サービス(有料)としてご利用いただけるサービスが豊富!

  • ひかり電話オフィスタイプの提供条件など
    詳しくはこちら

ひかり電話オフィスタイプ
月額利用料

※表示価格はすべて税込です。

月額利用料
区分 単位 月額利用料
基本料金(3チャネル・1番号) 1利用回線ごと 1,430

インターネット接続サービス
月額利用料
(フレッツ光の場合はこちらをご確認ください)

ひかり電話オフィスタイプのご利用には、「フレッツ 光クロス」、または「フレッツ 光ネクスト」の契約が必要です(別途費用がかかります)。なお、フレッツ 光ライト、フレッツ 光ライトプラス(いずれもインターネット接続サービス)ではご利用いただけません。

  • 本サービスの月額利用料金は、基本料金(基本料、付加サービス利用料)と通話料の合計となります。
  • 本サービスの料金計算期間は、毎月1日~末日までとなります。
  • ※ひかり電話オフィスタイプ対応アダプタまたは、本サービスに対応したブロードバンドルーターユニット等を収容したビジネスフォンが必要です。
  • ※停電時は緊急通報を含めて通話ができません(無停電電源装置(UPS)などをご利用いただくことで、一定時間、通話が可能となる場合があります)。一部かけられない番号があります。
  • ※フレッツ 光ネクストでご利用のひかり電話オフィスタイプでは、「テレビ電話」「高音質電話」「データコネクト」が基本サービスとしてご利用いただけます(平成22年5月31日までに「テレビ電話」「高音質電話」をご利用されていない場合、別途お申し込みが必要です)。

【ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料について】
上記料金に加え、1電話番号ごとにユニバーサルサービス料と電話リレーサービス料が必要となります。料金はユニバーサルサービス・電話リレーサービス支援機関が定める1電話番号あたりの費用(番号単価)と同額であり、番号単価の変更にあわせて見直します。詳しくは、各ページをご確認ください。

  • ユニバーサルサービス料についてはこちら
  • 電話リレーサービス料についてはこちら
  • ◎ユニバーサルサービス料は、あまねく日本全国においてユニバーサルサービス(加入電話、公衆電話、緊急通報)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。
  • ◎電話リレーサービス料は、電話リレーサービス(聴覚障がい者などの電話による意思疎通を手話などにより仲介するサービス)の提供を確保するためにご負担いただく料金です。
初期費用

下記工事費は、「ひかり電話オフィスタイプ」に関わる工事費です。

ひかり電話オフィスタイプをご利用になるには、別途フレッツ 光クロスまたはフレッツ 光ネクストに関わる工事費が必要です。

  • フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ/プライオ10/プライオ1/ギガファミリー・スマートタイプ/ファミリー・ギガラインタイプ/ファミリー・ハイスピードタイプ/ファミリータイプ/ギガマンション・スマートタイプ/マンション・ギガラインタイプ/マンション・ハイスピードタイプ/マンションタイプに関わる工事費について詳しく知りたい方はこちら
  • フレッツ 光クロスに関わる工事費について詳しく知りたい方はこちら
基本工事費※1
区分 単位 月額利用料
弊社がお伺いして
機器工事を行う場合
基本額 1工事ごと 8,250
加算額※2 1工事ごと 3,850
交換機等工事のみの場合 1工事ごと 1,100

インターネット接続サービス
初期費用
(フレッツ光の場合はこちらをご確認ください)

  • ※1フレッツ 光クロスまたはフレッツ 光ネクストとひかり電話オフィスタイプが同時工事の場合、ひかり電話オフィスタイプの基本工事費および加入電話等の基本工事費は減額となります。
  • ※2お客さま宅内での工事費の合計が31,900円を超える場合、31,900円ごとに加算される額。

電話についてのご相談なら、
まずは
お気軽にお問い合わせ
ください!

電話料金の見直しをきっかけに
場所に縛られない新しい働き方に
対応した
電話システムも
検討しませんか?

電話料金の見直しをきっかけに場所に縛られない新しい働き方に対応した電話システムも検討しませんか?

電話料金の見直しと
一緒におすすめしたい
NTT東日本の電話サービス

NTT東日本では法人向けひかり電話との連携でさらなる通信コストの軽減と、
働き方をより柔軟に進化させる2つのクラウド型電話とオフィスの多機能電話をご用意しています。
電話料金の見直しと一緒にぜひご検討ください。

「Microsoft Teams」「Webex Calling」
「MiiTel」「RING x LINK」の
いずれかを利用して
電話をクラウド化するなら
ひかりクラウド電話

「ひかりクラウド電話」は、お手持ちのパソコン・スマートフォンに専用アプリを入れることで、
場所を問わず発着信ができるサービスです。

これまで、オフィス以外の場所で固定電話番号を利用するためには、新しく固定電話を設置したり、
電話の取り次ぎが必要でしたが、「ひかりクラウド電話」を利用すればテレワーク中でも、外出先でも、
パソコンやスマートフォンからオフィスの固定電話番号で発着信ができるようになります。

従来型の電話

イメージ:従来型の電話

会社に固定電話機の
設置が必要

「ひかりクラウド電話」なら

イメージ:自宅・外出先でも会社の固定電話番号がご利用可能

自宅・外出先でも
会社の固定電話番号が
ご利用可能

  • 「Microsoft Teams」「Webex Calling」「MiiTel」「RING x LINK」のいずれかに設定した固定電話番号は、既存のビジネスフォンでは利用できません。
    現在ご利用いただいているオフィスの電話番号を本サービスに移行するか、新たな固定電話番号の取得が必要です。
  • ※ 固定電話とスマートフォン・PCを併用した勤務形態を検討している方には、「ひかりクラウドPBX」がおすすめです。

ひかりクラウド電話の4つの
おすすめポイント

  • ポイント1

    固定電話番号で
    発着信できる!

    社外とは固定電話のように、社内では内線電話のように円滑なコミュニケーションが可能に!

  • ポイント2

    ツールを減らして
    コスト軽減

    パソコンやスマートフォンに電話機能、チャット、会議、ファイル共有等をひとまとめにできるため、複数の機器が不要に!

  • ポイント3

    オフィス電話の
    設置工事不要

    パソコン・スマートフォンに「Microsoft Teams」「Webex Calling」「MiiTel」「RING x LINK」のいずれかを導入するだけなので、オフィス電話の設置工事が不要です。

  • ポイント4

    事業の継続・
    早期回復に貢献!

    社内の電話機がなくてもオフィスの電話をどこでも受けられるので、BCP(事業継続計画)対策に役立ちます。

  • ひかりクラウド電話の詳細はこちら

4つのサービスの中から
お客さまのご利用環境に
あわせて選択可能!

for Microsoft Teams

Office365をご利用中の方には
こちらがおすすめ

詳細を見る
カタログダウンロード

for Webex Calling

固定電話回線や主装置などを
持たず電話を利用したい方には
こちらがおすすめ

詳細を見る
カタログダウンロード

for MiiTel

インサイドセールス、コールセンタなどで
ご利用の方には
こちらがおすすめ

詳細を見る

for RING x LINK

会社代表番号への電話取次の自動化による
業務効率化を
図りたい方には
こちらがおすすめ

詳細を見る
  • ひかりクラウド電話 for Microsoft Teamsのご利用には、マイクロソフト社がMicrosoft Teams向けに提供する「Teams電話スタンダード(Phone Standard)」とそれらが付与可能な「Office365またはMicrosoft365」のご契約が必要です。
  • ひかりクラウド電話 for Webex Callingのご利用には、シスコシステムズ合同会社が提供するWebex Callingライセンスのご契約と「Webex」のアプリケーションが利用できる環境が必要です。
  • ひかりクラウド電話 for MiiTelのご利用には、RevComm社が提供するライセンスのご契約と「MiiTel」のアプリケーションが利用できる環境が必要です。
  • ひかりクラウド電話 for RING x LINKの利用には、NTTテクノクロス株式会社との契約が必要です。
  • 「Microsoft Teams」、「Office365」、「Microsoft365」は、米国Microsoft Corporation の米国およびその他の国における登録商標、または商標です。 「Microsoft 365」は、Microsoft Corporation が提供するサービスの名称です。
  • 「Webex by Cisco」、および「Webex」は、Cisco Systems,Inc. またはその関連会社の米国およびその他の一定の国における商標登録または商標です。「Webex Calling」はCisco Systems, Inc.が提供するサービスの名称です。
  • 「MiiTel」は、株式会社RevCommまたはその関連会社その他の一定の国における商標登録または商標です。「MiiTel」は、株式会社RevCommが提供するサービスの名称です。
  • 「RING x LINK」は、NTTテクノクロス株式会社またはその関連会社その他の一定の国における商標登録または商標です。 「RING x LINK」は、NTTテクノクロス株式会社が提供するサービスの名称です。
  • 「Microsoft Teams」、「Webex Calling」、「MiiTel」または「RING x LINK」は、名称が変更される場合があります。最新情報は、各サービス事業者のホームページをご確認ください。

導入・運用コストを低減!
スマートフォンを内線化して
オフィスの多機能電話と連携するなら
ひかりクラウドPBX

ひかりクラウドPBXは、社内外との通話機能をクラウド上のサーバから提供するサービスです。
ビジネスフォンをご検討中の方やテレワークでのご利用にもオススメです。
専用アプリケーションを用いることで、スマートフォンを内線化することや、自宅や外出先からオフィスの電話番号で発着信が可能になります。既存のPBXやビジネスフォンと併用ができるため、段階的な移行が可能です。

ひかりクラウドPBX

ひかりクラウドPBXの4つの
おすすめポイント

  • ポイント1

    自宅や外出先でも
    代表電話が受けられる!

    会社・外出先・自宅・シェアオフィスなど、場所にとらわれない通話環境を構築!

  • ポイント2

    スマートフォンで
    内線通話が可能!

    専用アプリをスマホにインストール!内線通話(拠点間の通話料無料)が可能となります。

  • ポイント3

    電話のクラウド化で
    保守管理費を削減!

    工事手配不要。保守・運用の手間、費用も削減!主装置が不要なので、更改も不要になります。

  • ポイント4

    事業の継続・
    早期回復に貢献!

    場所を問わずに利用できるので、BCP(事業継続計画)対策ツールとしても役に立ちます。

  • ※外線通話を利用される場合には、ひかり電話オフィスA(エース)またはひかり電話オフィスタイプのご契約に加え、当社指定の外線ゲートウェイおよび固定IPのご契約が必要です。
  • ひかりクラウドPBXの提供条件など詳しくはこちら

スマートフォンと連携して
場所に縛られない効率的な働き方に対応!
SmartNetcommunity αZX type S,M,L

スマートフォンと連携してオフィス・自宅・外出先など場所に縛られない新しい時代のビジネススタイルにスムーズに
対応できるビジネスフォンです。スマートフォンの通話料の個人負担軽減にもなります。

  • スマートフォン連携
  • BCP対策
  • クラウド連携
  • レイアウトフリー
  • 複数拠点連携
  • 長期保証
  • 小規模
    事業所向け

    type S

    最大電話機台数 10台

    最大チャンネル数 8ch※1

  • 中規模
    事業所向け

    type M

    最大電話機台数 40台※2

    最大チャンネル数 12ch

  • 大規模
    事業所向け

    type L

    最大電話機台数 576台

    最大チャンネル数 192ch

  • ※1アナログ回線・ISDN回線のみで構成する場合は最大4chです。
  • ※2「type M」で31台以上収容する場合は、内線拡張ライセンスが必要です。

SmartNetcommunity αZX typeL

  • ※「フレッツ光」などのインターネット接続環境が必要になります。
  • ※詳しくは『機器ラインナップ』ページ下部の『MB510』の説明をご覧ください。

構内放送など関連機器との
連携に対応

  • 外部スピーカー連携機能(構内放送)

    外部スピーカー連携機能(構内放送)

    外部スピーカー連携機能(構内放送)

    構内放送用設備や外部アンプスピーカーを主装置に接続すると構内放送ができます。

  • ナースコールシステム連携機能

    ナースコールシステム連携機能

    ナースコールシステム連携機能

    主装置にオプションのユニットを搭載することでナースコールシステムを連携できます。医療スタッフの連携強化に貢献します。

  • ホテルシステム連携機能(※1)

    ホテルシステム連携機能

    ホテルシステム連携機能(※1)

    主装置にオプション機器を接続することで、ホテルシステムとして利用できます。通話料金やモーニングコール設定やチェックイン/アウトの状態を一元的に管理できます。

    • ※1ホテル管理装置のご利用には、アプリケーション(オプション)をインストールしたパソコンが必要です。
  • CTI連携機能(※2、※3)

    CTI連携機能

    CTI連携機能(※2、※3)

    主装置とパソコンを接続することで、着信と同時に相手先情報をパソコンに表示できます。また、パソコンで電話帳や発信履歴の確認・発信・転送ができます。

    • ※2CTI連携機能のご利用にはCTIライセンス(オプション)が必要です。
    • ※3対応するCTIソフトについては販売担当者までお問い合わせください。
  • ※ご紹介する機能は一例です。すべての多機能電話に共通する機能ではありません。詳しくはお問い合わせください。

αZX type S,Mについてさらに
詳しく見るならこちら

αZX type Lについてさらに
詳しく見るならこちら

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<資料の主な内容>
・従業員規模別導入プラン
(構成内容、導入ポイント、おすすめサービス)

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