NTT東日本では、クラウド分野における
ビジネス協業パートナーを募集しています

AWS認定バッジ Azure認定バッジ

こんな課題はありませんか?

クラウド分野の新規事業参入を
検討している経営層の皆さま

クラウドビジネスに参入したいけど、リソースもクラウドの知見もない・・・

リソース不足に悩んでいる
クラウドエンジニアの皆さま

クラウド案件が増加している中、自社のエンジニア育成が追い付かない・・・

アプリケーションの開発・導入に専念したい
アプリケーションエンジニアの皆さま

アプリケーションを動かす基盤構築は外部に丸投げしたい・・・

NTT東日本がパートナーさまのクラウドビジネスを支援します

クラウドビジネスの
立案から連携

  • パートナーさまのリソースと当社リソースを掛け合わせ、事業拡大を支援
  • ビジネス展開に合わせて協業スキームの立て付けから連携

エンジニアが
要件定義フェーズから
サポート

  • 要件定義から当社エンジニアをアサイン
  • クラウドに詳しい人材が少なくても安心して案件推進が可能

幅広い領域を
ワンストップでご支援

  • ネットワーク、パブリッククラウド、プライベートクラウド、アプリケーション開発といった豊富なアセットを活用した協業が可能

24時間365日体制の
運用代行・監視

  • 24時間365日体制での監視・保守
  • 日々の運用業務の代行も可能

NTT東日本が提供可能なアセット

パートナーさまのアセットと当社アセットを掛け合わせ、更なるビジネス拡大をご支援します。

NTT東日本グループの協業アセット

協業スキーム立て付け

協業スキームの
検討・立て付け

パートナーさまのアセットや事業戦略に合わせて、協業スキームを検討

保守・運用

協業パターン

OEM契約、案件ごとの協業の2パターンがあり、パートナーさまのご要望に合わせてお選びいただけます。

OEM契約

安価に自社サービスの拡充が可能

当社サービスをOEM形式でご提供
販売戦略の立案から伴走支援
自社サービスと組み合わせた販売やパートナーさま独自の価格設定も可能

案件ごとの協業

両社の強みを掛け合わせた共同提案

パートナーさまのアセットを踏まえ、協業モデルを案件単位で検討
両社の強みを掛け合わせ、事業拡大やリソース不足を当社がサポート

パートナー企業さま(一部のみ)

  • XP
  • NECネッツエスアイ
  • 株式会社シーイーシー
  • 株式会社ニューフォリア
  • 日本NonStopイノベーション株式会社
  • ネクストモード株式会社
  • 株式会社日本オープンシステムズ
  • CTCシステムマネジメント株式会社
  • 株式会社ソフトエイジ
  • シンキングリード株式会社
  • 株式会社レックアイ
  • エクストランスCS

掲載は順不同(2025年1月時点)

協業例

協業例①パートナーさま案件のネットワーク部分構築をご支援

  • 横にスクロールします

協業例②当社エンドユーザーさまへ業務アプリケーションを連携して提案

  • 横にスクロールします

協業例③当社クラウド導入・運用サービスをOEM契約に基づきパートナーさまへご提供

  • 横にスクロールします

よくある質問

クラウド導入・運用サービスは、エンドユーザーがクラウド事業者と直接契約したアカウントや、自社より提供したアカウントでも利用することは可能ですか?

AWSやMicrosoft Azureのアカウントを発行していただくことはできますか。

クラウド導入・運用サービスの契約を、エンドユーザーとNTT東日本で直接おこなうことはできますか。

公共案件の支援実績はありますか?

ガバメントクラウドについて相談することはできますか。

エンドユーザーへの提供前に、自社で検証環境を構築したいと考えています。クラウドに関するノウハウがないので相談にのっていただくことはできますか。

NTT東日本のサービスを自社ブランドとして販売することは可能ですか?

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自社のクラウド導入に必要な知識、ポイントを
このに総まとめ!

あなたはクラウド化の
何の情報を知りたいですか?

  • そもそも自社は本当にクラウド化すべき?オンプレとクラウドの違いは?
  • 【AWS・Azure・Google Cloud】
    どれが自社に最もマッチするの?
  • 情シス担当者の負荷を減らしてコストを軽減するクラウド化のポイントは?
  • 自社のクラウド導入を実現するまでの具体的な流れ・検討する順番は?

初めての自社クラウド導入、
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クラウド化のポイントを知らずに導入を進めると、以下のような事になってしまうことも・・・

  • システムインフラの維持にかかるトータルコストがあまり変わらない。。
  • 情シス担当者の負担が減らない。。
  • セキュリティ性・速度など、クラウド期待する効果を十分に享受できない。。
理想的なクラウド環境を実現するためにも、
最低限の4つのポイントを
抑えておきたいところです。
  • そもそも”クラウド化”とは?
    その本質的なメリット・デメリット
  • 自社にとって
    最適なクラウド環境構築のポイント
  • コストを抑えるため
    具体的なコツ
  • 既存環境からスムーズにクラウド化
    実現するためのロードマップ

など、この1冊だけで自社のクラウド化のポイントが簡単に理解できます。
またNTT東日本でクラウド化を実現し
問題を解決した事例や、
導入サポートサービスも掲載しているので、
ぜひダウンロードして読んでみてください。

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  • クラウド環境に問題がないか、
    第3者目線でチェック
    してもらいたい
  • 安心の24時間・365日の対応・保守
  • NTT東日本が保有する豊富なサービスの組み合わせで
    ”課題解決”と”コスト軽減”を両立

特に以下に当てはまる方はお気軽に
ご相談ください。

  • さまざまな種類やクラウド提供事業者があってどれが自社に適切かわからない
  • オンプレミスのままがよいのか、クラウド移行すべきなのか、迷っている
  • オンプレミスとクラウド移行した際のコスト比較を行いたい
  • AWSとAzure、どちらのクラウドが自社に適切かわからない
  • クラウド環境に問題がないか、第3者目線でチェックしてもらいたい
  • クラウド利用中、ネットワークの速度が遅くて業務に支障がでている

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