セキュリティオプション(Cloud One Workload Security) AWS 仮想サーバーのセキュリティ強化
Trend Micro Cloud One Workload SecurityTMの
設定から日々の運用までをすべておまかせ
AWSのセキュリティに関して
このようなお悩みはないでしょうか?- WORRIES -
- AWS仮想サーバーのセキュリティ対策として、何を実施すべきかわからない
- セキュリティインシデントの話をよく聞くが、どのように対策してよいかわからない
- AWS移行を検討しているが、仮想サーバーのセキュリティ対策もあわせて、構築から運用まですべて業者におまかせしたい
上記のお悩みを解決できるのが
NTT東日本のセキュリティオプション
(Cloud One Workload Security)です
セキュリティオプション(Cloud One Workload Security)の
選ばれる理由・3つの特長- REASON -
-
エージェントの設定から仮想サーバーの監視・保守、運用代行まで一元的におまかせ
-
NTT東日本だからこそ実現できる24時間365日の監視・保守、運用体制
-
200を超えるお客さまのクラウド導入実績や当社20以上のサービス提供に基づくセキュリティの設計・ご提案
セキュリティオプション
(Cloud One Workload Security)の
サービス概要
AWSの運用のセキュリティオプションとしてCloud One Workload Securityでの監視・保守、運用代行を提供
セキュリティオプション(Cloud One Workload Security)の
4つの提供機能
本機能でAWSの仮想サーバーのセキュリティ対応を実現します。
不正プログラム対策(ウイルス対策)
- マルウェア/ウイルスの検知/防御の提供
- 導入時はリアルタイムスキャン、予約スキャン、手動スキャンを提供
Webレピュテーション
- HTTPアクセスを監視し、不正なサイトへのアクセス(Outbound)をブロック
- トレンドマイクロ社によるアクセス先のWebサイトの評価判定の他、手動による制御が可能
ファイアウォール
- IPアドレスやポート等を設定したルールにて、不正な通信を遮断/検知
侵入防御(IPS/IDS)
- ルール(仮想パッチ)を適用し、脆弱性をついた攻撃を検知/遮断
- トレンドマイクロ社が提供する推奨設定により割り当てられたルールに基づき、検知/遮断時に通知
セキュリティオプション
(Cloud One Workload Security)の運用代行
セキュリティオプション(Cloud One Workload Security)のサービス内容
項目 | 内容 |
---|---|
セキュリティ監視 | 不正プログラム対策、Webレピュテーション、ファイアウォール、侵入防御のサポート |
アラート通知 | CloudOneのアラート通知設定 |
設定代行 | 推奨設定をもとに実施 |
月次レポート | CloudOneの機能利用 |
SOC運用 問合せサービス |
受付:24時間365日 対応:平日9:00-17:00 重大インシデントの発生時は24時間365日対応を実施 問い合わせ回数:12回/年 |
利用モデルイメージ
※価格は全て税込みです。
初期費用
1,188,330円
AWS販売初期費用 | 10,230円 |
---|---|
導入メニュー 構築設定支援 | 181,500円 |
導入メニュー クラウド基本設定 | 110,000円 |
導入メニュー サービス設定 | 495,000円 |
導入メニュー 詳細設定 | 391,600円 |
月額利用料
413,700円
AWS運営管理費+AWS利用料(※) | 173,900円 |
---|---|
運用メニュー スタンダードプラン | 99,000円 |
運用メニュー カスタマイズオプション | 140,800円 |
- 本費用は、概算費用での算定となります。
前提条件によって大きく変動する可能性がございますので、ご留意願います。 - Cloud One Workload Securityのライセンスはお客さまでのご準備想定です。
- 導入メニュー詳細設定や運用メニューカスタマイズオプションは都度見積りとなります。
セキュリティオプション(Cloud One Workload Security)のご利用については、
クラウド導入・運用サービスの運用メニュー(スタンダード/アドバンスド)の申込が必要です。
\自社の環境でいくら掛かるかすぐわかる/
留意・免責事項
留意・免責事項
- クラウド導入・運用サービスの運用メニュー(スタンダードプランもしくはアドバンスドプラン)の申込が必要です。
- Trend Micro社 Trend Micro Cloud One Workload Securityのライセンスは、AWSマーケットプレイスにて購入いただく想定です。
- 防御モードによる通信遮断、セキュリティインシデント発生による損害について、当社は一切の責任を負わないものとします。発生したセキュリティインシデント(侵入、盗聴、漏洩、情報改変、システム不全、システム破壊、ウイルス感染、第三者への攻撃等)の申告に対する、推奨する措置方法についてその結果を保証するものではありません。また、セキュリティインシデント発生時の復旧対応や原因究明、再発防止は本サービスの対象には含まれません。
よくある質問- Q&A -
仮想サーバー以外のセキュリティ対策は実施してくれるのでしょうか。
お客さまの環境に最適なセキュリティ対策をご提案いたします。お気軽にお問い合わせください。
現在利用中のAWS環境(NTT東日本でのリセールアカウントでない)場合も本サービスは提供いただけますでしょうか。
当社のリセールアカウント以外、他社リセールアカウントやお客さま直接契約のリセールアカウントでも提供可能です。
本サービスの概算費用について教えていただきたいです。
個別のお見積となりますので、お問い合わせいただけますでしょうか。
現在のAWS環境のセキュリティ設定の状況を確認していただき、問題があれば対応を講じていただきたいのですが、問題ないでしょうか。
AWSセキュリティチェックというサービスがございます。お気軽にお問い合わせください。
ご相談から導入まではどれくらいの期間がかかりますでしょうか。
お申込みをいただいてから約1か月以内には提供可能です。
セキュリティオプション(Cloud One Workload Security)のみの利用は可能でしょうか。
NTT東日本のクラウド導入・運用サービスの運用メニュー(スタンダードプランもしくはアドバンスドプラン)の申込が必要です。
- Amazon Web Services(AWS)は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
- TREND MICRO、およびSecuring Your Connected Worldは、トレンドマイクロ株式会社の登録商標です。各社の社名、製品名およびサービス名は、各社の商標または登録商標です。
無料ダウンロード
自社のクラウド導入に必要な知識、ポイントを
この1冊に総まとめ!
あなたはクラウド化の
何の情報を知りたいですか?
- そもそも自社は本当にクラウド化すべき?オンプレとクラウドの違いは?
- 【AWS・Azure・Google Cloud】
どれが自社に最もマッチするの? - 情シス担当者の負荷を減らしてコストを軽減するクラウド化のポイントは?
- 自社のクラウド導入を実現するまでの具体的な流れ・検討する順番は?
初めての自社クラウド導入、
わからないことが多く困ってしまいますよね。
NTT東日本では
そんなあなたにクラウド導入に必要な情報を
1冊の冊子にまとめました!
クラウド化のポイントを知らずに導入を進めると、以下のような事になってしまうことも・・・
- システムインフラの維持にかかるトータルコストがあまり変わらない。。
- 情シス担当者の負担が減らない。。
- セキュリティ性・速度など、クラウド期待する効果を十分に享受できない。。
理想的なクラウド環境を実現するためにも、
最低限の4つのポイントを
抑えておきたいところです。
-
そもそも”クラウド化”とは?
その本質的なメリット・デメリット - 自社にとって
最適なクラウド環境構築のポイント - コストを抑えるための
具体的なコツ - 既存環境からスムーズにクラウド化を
実現するためのロードマップ
など、この1冊だけで自社のクラウド化のポイントが簡単に理解できます。
またNTT東日本でクラウド化を実現し
問題を解決した事例や、
導入サポートサービスも掲載しているので、
ぜひダウンロードして読んでみてください。
面倒でお困りのあなたへ
クラウドのご相談できます!
無料オンライン相談窓口
NTT東日本なら貴社のクラウド導入設計から
ネットワーク環境構築・セキュリティ・運用まで
”ワンストップ支援”が可能です!
NTT東日本が選ばれる5つの理由
- クラウド導入を
0からワンストップでサポート可能! - 全体最適におけるコスト効率・業務効率の改善を
中立的にご提案 - クラウド環境に問題がないか、
第3者目線でチェック
してもらいたい - 安心の24時間・365日の対応・保守
- NTT東日本が保有する豊富なサービスの組み合わせで
”課題解決”と”コスト軽減”を両立
特に以下に当てはまる方はお気軽に
ご相談ください。
- さまざまな種類やクラウド提供事業者があってどれが自社に適切かわからない
- オンプレミスのままがよいのか、クラウド移行すべきなのか、迷っている
- オンプレミスとクラウド移行した際のコスト比較を行いたい
- AWSとAzure、どちらのクラウドが自社に適切かわからない
- クラウド環境に問題がないか、第3者目線でチェックしてもらいたい
- クラウド利用中、ネットワークの速度が遅くて業務に支障がでている
クラウドを熟知するプロが、クラウド導入におけるお客さまのLAN 環境や接続ネットワーク、
クラウドサービスまでトータルにお客さまのお悩みや課題の解決をサポートします。
相談無料!プロが中立的にアドバイスいたします
クラウド・AWS・Azureでお困りの方はお気軽にご相談ください。