NTT東日本の自治体クラウドソリューション

クラウド運用管理とは?おすすめツールとMSP代行を徹底比較

企業のDX化に伴い、クラウド環境の導入が進んでいます。一方で、クラウドの運用管理をどのように行うべきか悩む情報システム担当者もいるでしょう。

クラウド運用管理には、自社でツールを導入する方法と、MSP(Managed Services Provider)を活用して運用を委託する方法があります。MSPは、クラウド環境の監視や運用、保守を外部の専門チームが担うサービスです。

本コラムでは、クラウド運用管理ツールの機能やMSP代行との違いを比較します。おすすめのサービスや選び方も解説するので、参考にしてください。

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1. クラウド運用管理の方法は2種類

クラウド運用管理の手法は、下記の2種類です。

  • クラウド運用管理ツールの導入
  • MSP代行で運用をアウトソース

1-1. クラウド運用管理ツールの導入

クラウド運用管理ツールの導入は、監視・可視化・通知・自動化をツールで整え、自社で運用しやすくする方法です。メリット・デメリットを、下記にまとめました。

メリット デメリット
費用 固定費を抑えやすい 初期設定が必要
体制 ノウハウが社内に残る 24時間365日体制が要る

費用は、固定費(ライセンスや保守など)と変動費(監視対象の追加、通知チャネルの追加、オプションの追加など)に分かれます。相場は規模や用途で幅があるため、月額だけで判断せず、3年程度の総額で比較すると判断しやすくなります。

1-2. MSP代行で運用をアウトソース

MSP代行は、監視・運用・保守を外部の専門チームに委託し、運用要員や当番体制の不足を補う方法です。夜間や休日の一次対応まで任せやすく、代表電話や問い合わせ電話の取次ぎに関する判断の負担も減らしやすくなります。メリット・デメリットは、下記の通りです。

メリット デメリット
費用 運用人材を確保する負担が抑えられる 月額料金が継続して発生する
体制 24時間365日対応しやすい 委託範囲の整理が必要となる

クラウド運用管理ツールと同様に、費用は固定費(月額の基本料など)と変動費(監視対象の追加、通知チャネルの追加、追加オプション、変更作業費など)に分かれます。

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2. クラウド運用管理ツールとMSP代行の比較

クラウド運用管理ツールと、MSP代行の特徴を比較します。

比較軸 ツール導入 MSP代行
提供形態 仕組みを導入 人が作業
体制 社内当番が必要 24時間対応しやすい
対応範囲 通知までが中心 一次対応まで委託しやすい
費用感 固定費中心 固定費+変動費がかかりやすい

クラウド運用管理ツールは異常を検知・通知するシステムです。一方で、MSPはエンジニアが作業を代行する人的サービスです。ツールを導入した場合、アラート対応は自社で行いますが、MSPは契約範囲によって一次対応〜復旧支援まで委託しやすいのが特徴です。

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3. クラウド運用管理ツールのおすすめ4選

おすすめのクラウド運用管理ツールを、4つご紹介します。

  • Zabbix
  • Hinemos
  • Senju/EN
  • WebSAM Cloud

各ツールの情報は2026年3月時点のものです。

3-1. Zabbix

『Zabbix』は、世界中で利用されているオープンソースの統合監視ツールです。

項目 内容
ツール名 Zabbix
初期費用 無料(オープンソース版)
月額利用料 無料(サポート費用は別途必要)
特徴 あらゆるリソースを監視できる統合監視ツール

オンプレミス環境のサーバーだけでなく、クラウド環境の各種リソースまで一元的に監視できます。過去のデータに基づいて動的に障害を判定するなど、高度な検知機能を備えているのが特徴です。また、ダッシュボードやネットワークマップにより、システムの状態をリアルタイムで可視化できます。

SaaS版である『Zabbix Cloud』は、OSの構築不要で導入できる点が特徴です。無料トライアル後は、監視規模や要件に応じて料金プランを選択することになるため、検討時に料金体系を確認しましょう。

参照:Try Zabbix Cloud today

3-2. Hinemos

『Hinemos』は、株式会社NTTデータ先端技術が提供する国産の統合運用管理ソフトウェアです。

項目 内容
ツール名 Hinemos
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ(サブスクリプション型定額制)
特徴 国産の統合運用管理ソフトウェアで、ハイブリッドクラウド環境に最適

監視・性能管理や収集・蓄積に加えて、自動化の機能をワンパッケージで提供します。主要なパブリッククラウド環境の管理に標準で対応しており、オンプレミスとクラウドが混在するハイブリッドクラウド環境の一元管理に向いている点が特徴です。

各機能のインターフェースが統一されており、高度な知見がなくても直感的に操作できます。定額制のサブスクリプションメニューが用意されているため、大規模なエンタープライズ利用でも、コストの見通しを立てやすい点が魅力です。

参照:Hinemos

3-3. Senju/EN

『Senju/EN』は、株式会社野村総合研究所が提供する統合運用管理ツールです。

項目 内容
ツール名 Senju/EN
初期費用 要問い合わせ
月額利用料 要問い合わせ
特徴 複数の管理ツールを統合し、アラート疲れを削減する運用管理ツール

企業内に散在する複数の異なる運用管理ツールを、1つの画面に統合できるのが最大の特徴です。多種多様なツールから発生するアラートを集約し、多段階のフィルタリングによって本当に必要な情報のみを抽出します。

大量の通知によるアラート疲れを解消し、業務の大幅な効率化を実現します。既存の運用環境やツールを廃棄することなく、現在の環境を活かしたまま運用改善が図れる点も大きなメリットです。

参照:View,Hub,Rule 3つのエンジンで複数のシステム運用管理ツールをスマートに統合

3-4. WebSAM Cloud

『WebSAM Cloud』は、日本電気株式会社が提供するSaaS型のインシデント管理ツールです。

項目 内容
ツール名 WebSAM Cloud
初期費用 要問い合わせ
月額利用料 要問い合わせ
特徴 インシデント管理を高度化するSaaSベースのソリューション

複数のシステムから発生する大量のアラートメールを高精度に精査し、対応が必要な重要情報だけを確実にエスカレーションします。担当者が電話に出るまで呼び出し続ける自動電話通報機能が充実しており、緊急時の対応漏れを防ぎます。

アラートの判断からインシデント対応状況の管理までを一元化できるため、運用業務の属人化解消に貢献するツールです。ICTサービスマネジメントツールとの連携によるチケット自動起票も可能で、多様な業種での導入実績があります。

参照:インシデント管理ツール WebSAM Cloud

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4. MSP代行のおすすめ5選

MSP代行サービスの導入を検討するなら、下記の5つをおすすめします。

  • NTT東日本 クラウド導入・運用 for AWS / Microsoft Azure
  • アイレット cloudpack AWS 監視・運用保守サービス
  • アールワークス システム監視・通報/障害対応
  • GMOグローバルサインHD CloudCREW マネージドクラウド for AWS
  • ネットアシスト MSPアシスト(24時間365日 監視保守運用)

各サービスの情報は2026年3月時点のものです。

4-1. NTT東日本 クラウド導入・運用 for AWS / Microsoft Azure

NTT東日本株式会社が提供する『クラウド導入・運用 for AWS / Microsoft Azure』は、クラウド導入・運用支援サービスです。

項目 内容
サービス名 クラウド導入・運用 for AWS / Microsoft Azure
初期費用 要問い合わせ
月額利用料 要問い合わせ
特徴 設計から24時間365日の保守運用までワンストップでサポート

中立的な視点で、自社の要件に合わせて、採用しやすいパブリッククラウド環境を提案します。設計や構築から、24時間365日の監視・保守運用までをワンストップで、さらに最低利用期間なしで任せられるのが強みです。

NTT東日本が保有する豊富なネットワーク回線サービスと組み合わせることで、課題の整理を進めつつ、コスト低減につながる運用設計を支援します。また、導入後も運用状況に応じた改善レポートが提供されるため、運用状況に応じた継続的な改善を進めやすくなります。

詳しい内容や事例は、下記のページからご覧ください。

NTT東日本の『クラウド導入・運用 for AWS / Microsoft Azure』はこちら!

4-2. アイレット cloudpack AWS 監視・運用保守サービス

アイレット株式会社が提供する『cloudpack AWS 監視・運用保守サービス』は、AWSに特化した監視・運用保守サービスです。

項目 内容
サービス名 cloudpack AWS 監視・運用保守サービス
初期費用 要問い合わせ
月額利用料 要問い合わせ
特徴 豊富なAWS運用実績と、次世代監視基盤による迅速な対応

ネットワークの設定変更やバックアップ対応など、煩わしい運用作業をすべて代行します。経験豊富なエンジニアによる24時間365日の有人監視を実施しているため、障害発生時も安心です。AWS運用において10年以上、毎年1,000プロジェクト以上に対応した実績もあります。

また、自社開発の監視基盤により、インシデント対応の自動化にも対応します。あらかじめ用意されたプランだけでなく、要望に合わせたオリジナルの運用シナリオを構築できる柔軟性も魅力です。

参照:AWS運用代行・保守サービス|アイレット株式会社が提供するクラウド支援サービスcloudpack

4-3. アールワークス システム監視・通報/障害対応

株式会社アールワークスが提供する『システム監視・通報/障害対応』は、システム監視および障害対応サービスです。

項目 内容
サービス名 システム監視・通報/障害対応
初期費用 要問い合わせ
月額利用料 要問い合わせ
特徴 マルチベンダー環境の監視と、柔軟な通報手段に対応

24時間365日体制でシステムを監視し、障害を検知した際は電話やメールのほか、チャットツール等による柔軟な通報を行います。エンジニアが手順書に基づく一次対応を行うだけでなく、根本的な解決策の提案まで行うのが特徴です。

クラウド環境はもちろん、オンプレミス環境を含めたマルチベンダー環境の監視に対応しています。チケットシステムへの自動起票や、稼働状況レポートの提供など、運用状況の可視化と情報共有に優れているサービスです。

参照:システム監視・障害対応プラン (24時間365日)| システム運用をフルサポート -アールワークス

4-4. GMOグローバルサインHD CloudCREW マネージドクラウド for AWS

『CloudCREW マネージドクラウド for AWS』は、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社が提供するサービスです。

項目 内容
サービス名 CloudCREW マネージドクラウド for AWS
初期費用 11,000円~
月額利用料 5,500円(税込)~
特徴 中堅・中小企業に最適化された低価格なAWS監視・運用サービス

AWS環境の監視体制を月額5,500円(税込)から構築できるプランがあり、中堅・中小企業に最適な料金体系となっています。国内でトップクラスのAWS利活用支援実績を誇り、充実したサポートを受けられます。

グループ内の情報セキュリティ企業と提携し、ハッカー目線での高精度な脆弱性診断やセキュリティ強化支援に強い点も特徴です。本格的な導入前にリスクを洗い出せる事前検証の支援も行っており、IT投資の精度向上に役立ちます。

参照:AWS監視・運用代行 マネージドクラウド for AWS | CloudCREW byGMO

4-5. ネットアシスト MSPアシスト(24時間365日 監視保守運用)

MSPアシストは、株式会社ネットアシストが提供する、サーバー監視・運用代行サービスです。

項目 内容
サービス名 MSPアシスト
初期費用 要問い合わせ
月額利用料 11,000円(税込)~
特徴 サーバー1台から低コストで利用できるフルマネージドサービス

累計30,000ホスト以上の保守実績を持ち、蓄積されたノウハウを活かした安定した運用を提供します。インフラ専門のエンジニアのみで構成された有人監視体制により、24時間365日の高品質な対応を実現しています。

クラウド環境だけでなく、国内外のさまざまなベンダー環境の保守実績が豊富です。サーバー1台あたり月額11,000円(税込)からという低コストで、フルマネージドのサービスを利用できます。専用のポータルサイトが提供され、システム状況の可視化が可能です。

参照:24時間365日のサーバー監視保守運用サービス(MSPアシスト)|サーバーサービス|株式会社ネットアシスト

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5. クラウド運用管理ツール・MSP代行の選定基準

クラウド運用管理ツールやMSP代行を選ぶ際は、下記の基準を確認しましょう。

  • 自社の要件に合致している
  • サポート体制が充実している
  • 費用対効果を見込める
  • 類似の導入事例がある

5-1. 自社の要件に合致している

クラウド運用管理ツールやMSP代行を選ぶ際は、自社の要件に合致しているかを確認しましょう。システム環境や必要な機能によって、最適な選択肢は変わります。

  • 監視対象がクラウド単体か、オンプレミス環境を含むか
  • リソース監視やバックアップ管理など必要な機能が含まれているか
  • 自社の運用体制と提供サービスがマッチしているか

マルチクラウド環境を利用している場合は、複数のサービスを、1つの画面で一元管理できると便利です。また、将来的な事業拡大に伴い、監視対象を柔軟に拡張できる仕組みがあるかも検討してください。要件を明確にすることで、導入後のミスマッチを防げます。

5-2. サポート体制が充実している

サポート体制の充実度も、選定において重要な基準です。トラブル発生時の対応スピードや質が、システムの安定稼働に直結します。

  • 障害発生時の連絡手段が自社の業務フローに適しているか
  • 夜間や休日を含めて24時間365日の有人対応が可能か
  • 海外製ツールの場合は日本語サポートが存在するか

MSP代行を利用する場合、一時的な一次対応だけでなく、原因究明や根本的な解決策の提案まで行ってくれるかを確認しましょう。

ツールを導入する場合は、設計支援や運用定着に向けた技術的コンサルティングがあるかどうかも重要です。手厚いサポートがあれば、運用負担を大きく軽減できます。

5-3. 費用対効果を見込める

導入にかかる費用と、得られる効果のバランスを見極める必要があります。下記のポイントから、長期的なコスト削減につながるかを評価しましょう。

  • 初期導入費用と毎月のランニングコストをシミュレーションする
  • ツールの課金体系が従量課金制か定額制かを確認する
  • 削減できる人件費や残業代を差し引いてトータルコストを算出する

高度な分析機能や24時間サポートが基本料金に含まれるのか、追加のオプション費用になるのかを正しく理解しましょう。また、システムの停止時間が減少することによる、機会損失の回避も必要です。

5-4. 類似の導入事例がある

自社と似た企業での導入事例があるか、下記の観点から確認しましょう。実績のあるツールやサービスであれば、スムーズな導入と効果的な運用が期待できます。

  • 同じ業種や業界での導入実績が豊富にあるか
  • 従業員数やシステムの規模が近い企業の成功事例があるか
  • 自社が抱えている課題と類似した課題を解決しているか

事例を確認する際は、対応時間を何%削減したかなど、具体的な数値に注目しましょう。事例のインタビューを読むことで、ベンダー側の対応スピードや提案力の高さを読み取れます。

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6. 「クラウド導入・運用 for AWS / Microsoft Azure」の導入事例

NTT東日本が提供する『クラウド導入・運用 for AWS / Microsoft Azure』の導入事例を紹介します。

  • 株式会社メイクィットさま
  • ナレッジディストリビューション株式会社さま

6-1. 株式会社メイクィットさま

株式会社メイクィットさまは、自社サービスの拡大に伴い、従来のレンタルサーバーの運用に限界を感じていました。設定の自由度が低く、月額負担が増加していたうえ、社内にインフラエンジニアが不在だったためです。

同社は、安定した運用代行を受けられることや、エンジニアと直接対話できる安心感から、NTT東日本の『クラウド導入・運用 for AWS / Microsoft Azure』を選定しました。採用企業が多いAWSを導入し、インフラ構築と保守をNTT東日本に一任しています。

結果として、コスト削減とネットワークの安定化に成功しました。大きなシステムトラブルが起きなくなり、社内リソースを本来のシステム開発や営業活動に注力できるよう改善しています。

詳しい内容は、下記の事例をご覧ください。

【導入事例】自社リソースは開発や営業へ。急成長中のIT企業がAWSへの移行、運用のパートナーにNTT東日本を選んだワケ

6-2. ナレッジディストリビューション株式会社さま

ナレッジディストリビューション株式会社さまは、独立行政法人向けの財務会計システムを、クラウド環境に構築するプロジェクトを受託しています。しかし、自社のエンジニアリソースがアプリケーション開発に偏っていたため、インフラ開発に強いパートナーを探していました。

同社は、顧客である独立行政法人に対しても信頼して任せられるブランド力と実績を評価し、NTT東日本をパートナーに選定しました。インフラの構築から運用までをNTT東日本に一任することで、自社はアプリケーションの実装に専念できる体制を整えています。

明確な役割分担とNTT東日本の的確なサポートにより、短納期でのシステム納品を実現しました。より詳しい内容は、下記のページで解説しています。

【導入事例】インフラ開発とアプリケーション実装の役割分担で、短納期での納品を実現。独立行政法人への財務会計システムの構築を支援

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7. よくある質問

7-1. クラウド運用管理ツールとMSP代行は何が違いますか?

クラウド運用管理ツールとMSP代行の主な違いは、提供形態と必要な自社リソースです。

ツールは監視の仕組みを提供するソフトウェア、MSP代行は専門のエンジニアが作業を行う人的サービスです。ツールを導入した場合、アラート対応や監視業務は、自社スタッフが行うことになります。一方、MSP代行を利用すれば、システムの復旧作業まで外部に任せることが可能です。

NTT東日本では、クラウドの設計・構築から、24時間365日の監視・保守運用までをワンストップでサポートします。

7-2. クラウド運用管理ツールの料金相場はどう見ればいいですか?

クラウド運用管理ツールの料金相場は、提供形態やシステムの規模によって異なります。

クラウド型の初期費用は無料から数万円、月額利用料は数千円からです。規模別に見ると、小規模であれば月額数万円程度、大規模になると数十万円以上になります。

また、パブリッククラウドの運用費用を考える際、請求通貨が外貨になる場合は為替レートの影響を受ける点に注意してください。

7-3. クラウド運用管理ツールとMSPを併用することはできますか?

クラウド運用管理ツールとMSP代行の併用は、一般的にみられる方法です。

自社でツールを導入し、稼働状況を把握しつつ、夜間や休日のアラート対応のみをMSPに委託する運用が可能です。安心感を確保しながら、社内にもシステム状況の知見を蓄積できます。

併用する場合は、ルールの制定が必要です。ツールがアラートを検知した際、サービスに委託する範囲・自社で対応する範囲(責任分界点)を明確にしましょう。

NTT東日本では、お客さまの環境やご要望に合わせた柔軟な監視・運用体制を構築し、ツールと組み合わせたハイブリッドな運用による課題解決をサポートしています。

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8. まとめ

クラウドの運用管理は、システムの安定稼働と、ビジネスの成長を支える重要な業務です。

自社にエンジニアリソースがあり、運用ノウハウを蓄積しながら、コストを抑えたい場合は「クラウド運用管理ツール」の導入が適しています。一方、24時間365日の監視体制構築が難しく、コア業務にリソースを集中させたい場合は「MSP代行」の活用がベストな選択肢となります。

自社で運用ノウハウを蓄積しながら進めたい場合は、運用管理ツールの導入が選択肢になります。24時間365日の監視体制を確保しつつ、運用負担を抑えたい場合は、MSP代行の活用が有効です。

NTT東日本では、クラウドの設計・構築から24時間365日の監視・保守運用までをワンストップで支援しています。自社の運用体制や要件に合わせて、無理のない運用の形を検討しましょう。

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  • Zabbixは、Zabbix LLCのラトビア共和国およびその他の国における登録商標または商標です。
  • Hinemos®は、 (株)NTTデータの登録商標です。
  • Senju Enterprise Navigator(Senju/EN)は、(株)野村総合研究所の登録商標です。
  • WebSAM Cloud(ウェブサム クラウド)は、日本電気株式会社(NEC)の登録商標です。
  • Amazon Web Services(AWS)およびその他のAWS 商標は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
  • Microsoft Azureおよびその他のMicrosoft 商標は、Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
  • その他、本コラムに記載されてる会社名、サービス名、商品名は、各社の商標または登録商標です。

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