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COLUMN

ウェビナーでのQ&Aを公開します（【中堅・中小企業の情シス向け】24時間365日対応でのAWS/Azureの監視・メンテナンスをするにはどうすべきか?）

2021年10月26日に以下のウェビナーを開催いたしました。

********************************

タイトル：【中堅・中小企業の情シス向け】24時間365日対応でのAWS/Azureの監視・メンテナンスをするにはどうすべきか?

プログラム：

  • Introduction
  • コロナ禍で変化した中堅・中小企業の情シスの働き方と課題
  • 監視・運用におけるあるべき姿と戦略
  • NTT東日本が提供するAWS/Azure運用支援
  • まとめ

********************************

今回もオンラインで開催をいたしました。
当日も多くの方にご参加いただき、厚く御礼申し上げます。

本コラムでは、ウェビナー参加者のみなさまからお寄せいただいたご質問および回答を公開させていただきます。今後のAWS/Azureの監視・メンテナンスについて、ご参考になれば幸いです。

セミナーアーカイブ

ウェビナーに参加出来なかった方にも視聴できるようにアーカイブを準備いたしました。
DX化の一助となれば幸いです。

目次：

【NTT東日本の運用支援サービス内容】
【NTT東日本の運用支援サービス範囲】
【その他】
おわりに

【NTT東日本の運用支援サービス内容】

Q1アウトソースする際は対応マニュアルが必須となると思いますが、テンプレートは用意されていますか。

Q2月次レポートは具体的にどのような内容が記載され、どのような形式で提供されるのでしょうか。

Q3運用代行サービスにおけるNTT東日本のサーバ台数の考え方について教えてください。特に以下の場合はどのようにカウントするのでしょうか。
・AWS ELB(Elastic Load Balancing)はサーバ台数にカウントしますか？
・Amazon RDS(Relational Database Service)は2台1組ですが、どう数えますか？

Q4運用をお願いする際の費用感について教えて頂けますでしょうか。

【NTT東日本の運用支援サービス範囲】

Q1パフォーマンスが落ちた際の再起動の実行は、運用サービスに含まれますか？
それともこちら側で判断して依頼する、という方式でしょうか。

Q2構築済みのクラウド環境の運用依頼は可能でしょうか。

Q3運用保守のサポート範囲はどこまででしょうか。また、どのように問題の切り分けをするのでしょうか

Q4アウトソースする際、自社で実施する必要があるのはどのようなことでしょうか。

【その他】

Q1GCP(Google Cloud Platform)の需要は日本では余りないのでしょうか？

Q2問題発生を少なく抑えるBest Practiceはありますか。
また、デザインパターンのようなもので良いので公開されているものなどありますか。

おわりに

本コラムでは、ウェビナー参加者からいただいたご質問と、その回答を紹介させていただきました。みなさまが抱える24時間365日対応でのAWS/Azureの監視・メンテナンスについての疑問、不明点解消の一助になればと思います。
今後も随時ウェビナーを開催していきますので当社クラウドソリューションサイトを引き続きご確認ください。 また、もっと具体的に質問したい、個別にご相談したい、といった場合は、オンラインでの個別相談会も開催しております。お気軽にお問合せください。

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