Amazon傘下の自動運転サービス「Zoox」に乗ってみた!

こんにちは!山科です。
今回AWS re:Invent 2025初参加となりましたが、本コラムでは少しAWS re:Invent 2025本編とは外れて、Amazon傘下の自動運転サービス Zoox を体験してきたので乗車レポートをお届けします。
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1. Zooxとは?
Zooxは2014年に設立された自動運転技術のスタートアップで、2020年にAmazonの子会社となりました。
特徴は、完全自動運転(レベル4)を前提とした設計で、ハンドルやペダルが一切ありません。車内は4人が向かい合うレイアウトで、従来の車というよりは「移動するラウンジ」に近い印象です。
現在はラスベガスにてパイロット運用中で、規制緩和に向けた手続きが進められています。期間中は無料で乗車可能で、今後はサンフランシスコへの展開も予定されているようです。
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2. 利用までの流れ
Zooxを利用するには専用アプリが必要ですが、サービスは米国限定のため、日本から利用する場合は米国のApple IDまたはGoogleアカウントを作成する必要があります。
今回は米国のGoogleアカウントを作成し、アプリをインストールして利用しました。
運行時間は午前11時~翌午前1時まで。今回は New York-New York Hotel & Casino ~ Luxor Hotel & Casino(約2km) を移動しました。
ラスベガスの中でも乗降エリアが制限されているため注意です。

3. 乗車体験レポート
30分程待機するとアプリに表示された車両が到着し、乗車開始。車内のモニターでシートベルト着用などの案内が表示され、操作は非常にシンプルです。

車内は広く4人乗っても快適で、天窓からもラスベガスの街並みを楽しむことができます。 また、一時停止標識や歩行者の横断などでは手前からしっかり減速・停止し、とても快適に乗ることができました! 幹線道路では周囲の車に合わせてしっかり速度を出しており(体感時速60kmくらい)、終始スムーズな走行でした。

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4. まとめ
今回Zooxに乗車して、自動運転の技術の発展を実感しました。
現在はまだ限定されたエリア間の走行ですが、今後の夢が広がりますね!
別のグループでしたが、乗降中に後続車をブロックする形になってしまうケースがありました。この辺りは人間のドライバーだと臨機応変に対応できますが、アプリ+自動運転だとなかなか難しいですね。その他にも、今回は晴天時の走行だったため夜間雨天時の走行や、アプリ側の改善(サービス時間外だと乗降場所やルートの表示ができない)なども気になるところです。
2025年12月4日時点では無料で乗車可能でしたので、ラスベガスを訪れる際はぜひ体験してみてください。
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