社内コミュニケーションにも便利なオープンソースのチャットツール「Mattermost」とは何か?

いままでメールでやり取りしていたさまざまな案件やプロジェクトの情報が、プロジェクトごと、案件ごとに整理されて、やりとりできるようになったらとても便利ですよね。

メールでもフォルダー分けができるとはいえ、添付された画像やデータを探して、やり取りを見返したりするのに時間をとられた経験がある方は多いのではないでしょうか。

本日ご紹介するのはコミュニケーションツールの一つ【 Mattermost 】です。
チャット形式でやり取りができるため、比較的気軽にやり取りができ、案件ごと、プロジェクトごとに情報共有、管理をすることができます。

社内で使われるチャットといえばほかにもSkypeや世界中で導入されているslack、Amazonが最近はじめたchimeなどさまざまなものがありますが、Mattermostも使い勝手がいいチャットの1つです。

その特徴を下記に記載いたします。

多くの国でどの端末からでもログイン可能

ブラウザからログインできるだけでなく、Windows、Mac、Linuxのデスクトップアプリケーション、iOS、Androidなどのスマートデバイスからもアプリケーションがあるため、さまざまな端末から使用することができます。
slackをMattermostへインポート可能のため、簡単に移行ができます。

Mattremostは非常にグローバルなシステムです。日本語、英語、ドイツ語、フランス語、オランダ語、イタリア語、ポーランド語、ポルトガル語、ロシア語、スペイン語、トルコ語、中国語、韓国語16か国語に対応(2020年3月11日時点)しております。

情報管理のしやすさ

数多くの案件やプロジェクトを種類ごとにまとめることができます。
チームと呼ばれる1つのグループをつくり、その中でチャンネルといわれるチャットルームを複数立ち上げることができます。
例えば○○株式会社というチームをつくり、そのなかでチャンネルとして案件A、案件Bといったように作成することが可能です。

日々の業務を効率化するために

webhookやスラッシュカスタムコマンドなどを使うことで、標準機能にはない仕組みを比較的簡単に実装することができるだけでなく、Markdown記法にも対応しているので、投稿本文中に強調したい部分がある場合や、表組み表示をしたい時など、見やすい投稿が可能です。
また、プラグインのシステムがあるため、サードベンダー製のツールをインストールすることで外部サービスとの連携ができ、MattermostがAPIを備えているので、自ら開発したプログラムと連携することもできます。

使いやすく外部システム連携も柔軟に対応できるMattermostですが、なんといっても一番の強みはOSSのため、ライセンス費用がかからないこと。 手ごろな価格で効率よく生産性を上げることができます。

Mattermostは、Mattermost, Inc. の登録商標です。

ご興味がおありの際には、こちらへご連絡ください。

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