Google Cloudとは|特徴・サービス比較、向いているケースをまとめて解説!

Google Cloudとは、その名のとおり、Googleが提供するクラウドサービスを指します。Amazonが提供するAmazon Web ServicesやMicrosoftが提供するMicrosoft Azureと比較されることの多い、3大クラウドサービスの1つです。

検索エンジンのGoogleやクラウドメールのGmail・便利なストレージGoogleドライブなど、Googleが展開するさまざまなサービスで蓄積されたノウハウを活かして提供されるサービスを、Google Cloudでは気軽に利用することができます。

このように魅力の多いGoogle Cloudですが、イメージだけでクラウドサービスを選んでしまうと、業務で効果的に活用することが難しくなるので注意が必要です。

クラウドサービス選びで失敗しないためには、特徴やメリット・デメリット、他のサービスとの違いなどを正しく把握して、ニーズに最適なクラウドサービスを選ぶ必要があります。

今回は、クラウドサービス導入を検討するなら押さえておくべきGoogle Cloudのポイントを解説します。

  • Google Cloudとはどのようなクラウドサービスなのか
  • Google Cloudでできることの具体例
  • Google Cloudを活用するメリット・デメリット
  • Google Cloudの料金体系
  • Google Cloudが向いているケース
  • Google Cloudの活用事例
  • Google CloudとAWS、Azureの違い

このようなポイントを把握することでGoogle Cloudとはどのようなクラウドサービスか把握でき、自社に最適なクラウドサービスかどうかを検討することができるようになるでしょう。

コスト削減や業務効率化に欠かせないクラウドサービス。目的や目標の達成に最適なクラウドを選び、メリットを最大化できるようになりましょう。

1. Google Cloudとは

冒頭でもお伝えしたとおり、Google Cloudとは、Googleが提供するクラウドサービスです。Googleが展開するさまざまなサービスで利用されているデータセンター・サーバー基盤といったインフラや分析・AIの技術などを、手軽にクラウド上で利用することができます。

詳しくは次章で解説しますが、ビッグデータ解析ツールのBigQueryや機械学習のTensorFlowなどが有名です。データ解析によるドリブン経営の推進やAIを活用した業務効率化に関心がある場合、検討したいクラウドサービスと言えるでしょう。

他にもファイルサーバーやストレージ・開発環境など、ひと通りの基本的なクラウドの機能を従量課金制で気軽に利用することができます。

Google Cloudのサービス開始時期は2008年で、同じパブリッククラウドであるAmazon Web Services(2006年にサービス開始)やMicrosoft Azure(2010年にサービス開始)の中では遅くもなく早くもなくというタイミングですが、ソフトバンク・ANA・日本郵便などさまざまな大手企業で利用されています。

2. Google Cloudはさまざまなビジネスシーンで活用できる

多彩な機能を利用できるGoogle Cloudは、さまざまなビジネスシーンで利用することが可能です。

ここでは、Google Cloudの主な機能の例を以下の4つのジャンルに分けてご紹介します。

Google Cloudで使うことのできる機能の一例
ストレージ
  • Cloud Storage
  • Cloud Bigtable
ビッグデータ解析
  • Google BigQuery
  • Cloud Dataflow
機械学習
  • TensorFlow
  • Cloud AutoML
コンピューティング
  • App Engine
  • Compute Engine

Google Cloudでできることを具体的にイメージするための参考としてご活用ください。

2-1. ストレージ

ストレージとは、文書・画像・動画や分析用データなどを保存しておくためのスペースのことです。

ストレージをクラウド化することで、次のようなメリットがあります。

  • リプレースや日常的な保守管理が不要になる
  • 保存容量を自由に変更できる
  • 社内・社外を問わずどこからでも簡単に保存・編集できる
  • 常に最新の状態で利用できる
  • 自動でバックアップされるので安心

Google Cloudでも、用途に合わせてさまざまなストレージ機能が用意されています。

ここでは、Cloud Storage・Cloud Bigtableについて、どのようなサービスなのか見てみましょう。

Google Cloudで使えるストレージの一例
Cloud Storage
  • 保存できるデータ量に制限のないオブジェクトストレージ
  • 利用料金の異なる4種類のクラスから選ぶことができ、クラスによって可用性のレベルや最小保存期間が異なる
Cloud Bigtable
  • データベースとストレージの2つの機能を持つサービス
  • データ転送の速度が高速
  • ビッグデータを分析するツールと連携できる

ストレージやデータベースのクラウド化を検討中なら、Google Cloudのストレージもチェックしてみるとよいでしょう。

2-2. ビッグデータ分析

ビッグデータとは、種類や量が膨大なデータを指します。

ビッグデータ分析では、この膨大なデータを目的に応じた方法で分析することで

  • 消費行動や需要の変化を予測
  • 課題の解決策を検討

など、さまざまなビジネスシーンで役立てることが可能です。

膨大な量のデータを扱うビッグデータ分析をクラウド上で行うことで、以下のような利点があります。

  • 保存するデータ量が大幅に変化しても、柔軟に保存容量を変更できる
  • ハードウェアを購入する必要がないので、導入費用を抑えることができる
  • データを一元管理できることに加え、分析ツールとも簡単に連携できるので効率的

Google Cloudのビッグデータ分析機能の中から、Google BigQuery・Cloud Dataflowについて確認してみましょう。

Google Cloudで使えるビッグデータ分析の一例
Google BigQuery
  • カラム型データストアというデータ読み込み方法と、ツリーアーキテクチャというデータ処理方法を行うことで、非常に高速なデータ処理が可能
  • サーバーレスで運用でき、データベースの専門知識がなくても活用できる
Cloud Dataflow
  • 複数のシステムからデータを集約し、一元化した上でデータ処理できる
  • Apache Beam で記述された処理を実行可能

2-3. 機械学習

機械学習とは、AIが目的に応じた適切な処理ができるように、データやサンプルを与えて学習することを指します。

クラウドサービスで機械学習を行うことのメリットは、以下のとおりです。

  • ハードウェアを購入する必要がないので、導入費用や保守管理コストを抑えることができる
  • 常に最新の環境で作業できる
  • オフィス以外からでも作業をすることが可能

ここでは、Google Cloudの機械学習サービスの中から、TensorFlow・Cloud AutoMLをご紹介します。

Google Cloudで使える機械学習の一例
TensorFlow
  • 機械学習の手法の1つであるニューラルネットワークを実行することができるツール
  • AndroidやiOSなどさまざまなOSに対応可能
  • ビッグデータも扱える
Cloud AutoML
  • AIの画像認識に関する機械学習が行えるツール
  • 機械学習のモデルを自動で構築することが可能

機械学習がどのようなものか試してみたい場合は特に、初期投資不要・月々の利用料だけで高性能のツールを使えるGoogle Cloudなどのクラウド型の機械学習ツールは最適な選択肢です。

2-4. コンピューティング

コンピューティングとは、コンピューターを使った情報処理全般を意味します。

クラウドコンピューティングは、通常パソコンなどのコンピューターでできることを、すべてクラウド上で実行可能にするサービスです。

例えば、

  • アプリケーションを利用し資料作成する
  • ソフトウェアを開発する

などといった作業を、クラウドのみで行うことが可能になります。

クラウドのコンピューティング機能を活用する代表的な利点は、次のとおりです。

  • ハードウェアを購入する必要がないので、導入費用や保守管理コストを抑えることができる
  • 常に最新のソフトウェア環境で作業できる
  • オフィス以外からでも作業をすることが可能
  • デバイスを問わず作業ができる

Google Cloudで提供されるコンピューティングの一例として、App Engine・Compute Engineが挙げられます。

Google Cloudで使えるコンピューティングの一例
App Engine
  • アプリケーションを簡単に開発できるツール
  • Googleの安定したインフラ上でアプリケーションを運用することも可能
Compute Engine
  • WindowsやLinuxなどのOSに対応した仮想マシンを構築できる
  • クラウド上に希望するスペックで仮想のPCを組み上げることができるため、さまざまな用途に使える

3. Google Cloudを活用するメリット

Google Cloudを活用することの代表的なメリットは、以下のとおりです。

Google Cloudを活用するメリット

1. 安定したインフラ環境

2. 充実のデータ解析技術

3. 高度なセキュリティ対策

以下でメリットの具体的な内容を解説しますので、導入するクラウドサービスを検討する参考にしてみてください。

3-1. 安定したインフラ環境

Google Cloudは、Googleが提供する他のサービスと同一のインフラ環境で提供されるため、安定性が高く通信やデータ処理の速度が高いことがメリットです。

Googleは世界規模の光ファイバーネットワークや高度な技術で構築されたインフラ上で、検索エンジン・YouTube・Gmailなど各種サービスを全世界で展開し、その運用実績に基づきインフラを最適化しています。

このような信頼性の高いインフラ上に提供されるGoogle Cloudを利用することで、アクセスの集中や膨大なデータ処理などハードな環境下であっても、業務効率を下げず安定した成果を上げることが可能になるでしょう。

3-2. 充実のデータ分析技術

ビッグデータ分析やAI関係のツールが充実していることもGoogle Cloudの魅力です。

Google Cloudでは、分析やAIの初心者でも簡単に使えるタイプから本格的な開発を行う場合でも対応できるものまで、多数の分析ツールや機械学習ツールが準備されています。そのため、使う人のレベルや目的に応じて最適なツールを選択することが可能です。

3-3. 高度なセキュリティ対策

クラウドを本格的に利用するとなると気になるセキュリティ面も、Google Cloudではしっかり対策が行われています。具体的には、以下のとおりです。

  • 独自のセキュリティ基準「Google security whitepaper」を設定し公開
  • 保存されているコンテンツを常に暗号化
  • 複数の第三者認証を取得
  • データセンターでも複数の監視システム・ゲートなどの物理的な多層防御を実施

情報セキュリティの重要性が一層高まっている現在、クラウドもセキュリティ重視で選ぶことが大切でしょう。

4. Google Cloudのデメリット

ビジネスに活用するメリットの多いGoogle Cloudですが、以下のようなデメリットもあります。

Google Cloudのデメリット

1. 日本語訳に対応していない場合がある

2. リージョンが少なめ

以下で詳しく見てみましょう。

4-1. 日本語訳に対応していない場合がある

Google Cloudのサービスや関連情報は、基本的に英語で提供されており、日本語訳が対応していない部分も多くあります。

そのため、サービスを利用する際や、新しいリリース情報を正確に把握したい場合などに、英語が得意でないと不便に感じる場面が多くなるでしょう。

導入を検討する際は、英語前提のシステムでも使えるかどうか確認することが必要です。

4-2. リージョンが少なめ

Google Cloudは、リージョンが少なめであることもデメリットといえるでしょう。

リージョンとは、データセンターが設置されている地域を意味します。リージョンが少ないということはデータセンターが少ないということだと考えておきましょう。

リージョンが少ないと、複数のリージョン間で負荷を分散したりバックアップをしあったりすることができなくなってしまうため、障害や災害時の耐性が下がってしまうというマイナス面があります。

5. Google Cloudの料金体系

クラウドを導入することのコスト削減効果を正しく把握するためには、どのような費用がどのタイミングで発生するのか正しく把握しておくことが大切です。

事前に料金体系を確認しておけば、

  • 発生すると思い込んでいた費用が、実は発生しないことなどの正確な実態
  • コスト削減効果があると言われるが具体的にどういうことか、自社でも効果があるのかといった判断材料

などが、わかります。ですので、クラウドサービスの導入を検討する前に、具体的な料金を必ず確認しておきましょう。

Google Cloudを利用するための料金体系は、以下のとおりです。

Google Cloudの料金体系
初期費用
  • 不要
  • 登録料や契約金・機器購入費用なども発生しない
月額料金
  • 使用した分だけ従量課金される
  • 定額の月額料金はないため、使用しなければ料金も発生しない
解約金
  • 不要
  • 解約時はサービスを無効にするだけでよく、費用は何も発生しない

このようにGoogle Cloudの利用料金は、実際に使った部分だけに費用が発生する従量課金制になっています。余計な手数料や使わなくても発生する固定費がないため、無駄なく使うことが可能です。

一方で、使えば使うほど費用も増えてしまうため、使いすぎには気を付ける必要があります。予算上限を設定しておくことで、予算を超えるとアラートが通知されるシステムもあるので、必ず設定しておきましょう。

なお、Google Cloudでは、料金の支払い方法はクレジットカードのみで、支払通貨はドルです。ドル払いは為替レートの影響で、日本円に換算するとコストが増減するリスクがあります。円払いを希望する場合は、Microsoft Azureなど、円払いが可能な他のクラウドサービスを検討しましょう。

Google Cloudの各サービスの利用料金を知りたい場合は、公式の料金計算ツールを活用すると簡単に調べられます。

6. Google CloudはAIやビッグデータ分析に挑戦したい場合に向いている

Google Cloudは、AIやビッグデータ分析に挑戦してみることを検討している場合に特に向いているクラウドサービスです。

【Google CloudがAI・ビッグデータ分析に挑戦したい企業に向く理由】

  • AIの機械学習やビッグデータ分析向けのツールが豊富なので、用途に合わせて選びやすい
  • インフラ基盤の安定性が高いので、大量のデータを高速処理するのに適している
  • クラウドはハードウェアの購入が不要でコストを抑えやすいので、AIやビッグデータ分析をトライアルで行ってみたい場合にも最適

このようにGoogle Cloudは、AIやビッグデータ分析を取り入れてみたいと考える企業にとって、最適な環境となっています。

クラウドサービスは、Google Cloud以外のクラウドサービス複数種類を組み合わせてマルチクラウドで運用することも可能です。サービスを1種類に決めかねる場合は、用途に合わせて最適なものを選ぶことを検討してみるのもよいでしょう。

7. Google Cloudの導入事例

Google Cloudは実際にどのような企業・ビジネスシーンで導入されているのでしょうか。

ここでは、以下の2つの導入事例をご紹介します。

Google Cloudの活用事例
株式会社セブン-イレブン・ジャパン

レガシーシステムから脱却しDXを推進するためにGoogle Cloudを導入

静岡市

大規模災害時でも安定して運用できるシステム構築のためGoogle Cloudを導入

どのような課題の解決にクラウドが有効なのか、クラウド化でどのような成果が得られるのかを、具体的に確認してみましょう。

7-1. 株式会社セブン-イレブン・ジャパンの事例

セブン&アイ・ホールディングスの子会社である株式会社セブン-イレブン・ジャパンは、国内で最大手のコンビニエンスストアチェーンです。

株式会社セブン-イレブン・ジャパンでは

  • 基幹システム(レガシーシステム)がDX化の障壁に
  • 運用管理がITベンダー依存で、データ収集にも最短1日程度という長い時間が必要

といった課題を抱えていました。

このような状況を変えるためにGoogle Cloudを活用。VPNの活用や広帯域通信経路の確保をあわせて行うことで

  • マルチクラウド化も可能なDX推進しやすい環境を構築
  • データ収集が1分程度で終了するようになる

といった成果を上げています。

Google Cloudは、レガシーシステムからの脱却の有効な一手となることがうかがえる事例と言えるでしょう。

※参照:NTTコミュニケーションズ「株式会社セブン-イレブン・ジャパン

7-2. 静岡市の事例

静岡市では、大規模な災害時にも安定した情報発信が可能なシステムの構築にGoogle Cloudを活用しています。

地震や水害などの災害時に情報システムが直面する課題には、

  • システムが被災し、情報そのものが失われる
  • アクセスが殺到したため、システムダウンし情報発信ができなくなる

といったものが挙げられます。

これらを解決すべく、静岡市が採用したのがGoogle Cloudです。被災時に被害状況の把握や現地の支援に欠かせない地理情報の把握にGoogle Maps Platformを導入することで、

  • 災害時の情報消失やシステムダウンを防止
  • Googleマップと連携し、誰もが使いやすいシステムを実現

といった効果を上げています。

災害時などの緊急時の業務継続性を維持するうえでもクラウドが有効であることがわかる事例です。

※参照:Google Cloud「静岡市の導入事例

8. Google CloudとAWS・Azureの違い

Google Cloudとよく比較される大手クラウドサービスにAmazon Web ServicesやMicrosoft Azureがあり、以下のとおり、サービスごとに異なる特徴があります。

Google Cloud・Amazon Web Services・Microsoft Azureの特徴
Google Cloud

データ分析・AIのツールが豊富

Amazon Web Services

実績豊富で初心者でも使いやすい

Microsoft Azure

オンプレ・Windowsとの連携がしやすい

各クラウドサービスの特徴を、以下でもう少し詳しく見てみましょう。

8-1. データ分析ならGoogle Cloud

※出典:Google Cloud

Google Cloudを一言で表すと「データ分析・AIに強い」です。

6. Google CloudはAIやビッグデータ分析に挑戦したい場合に向いている」でもお伝えしたとおり、Google Cloudは、データ分析やAIを行うのに最適な以下の特徴を備えているからです。

  • AIの機械学習やビッグデータ分析向けのツールが豊富なので、用途に合わせて選びやすい
  • インフラ基盤の安定性が高いので、大量のデータを高速処理するのに適している

また、Googleのサービスと操作性やユーザーインターフェースが似ているのも特徴と言えるでしょう。

8-2. 使いやすさ重視ならAWS

※出典:Amazon Web Services

AWS(Amazon Web Services)を一言で表すと「実績豊富で初心者でも扱いやすい」です。

サービス開始時期が2006年で、3つのクラウドサービスの中でもっとも早いAWSは、ユーザーも多く利用された実績が豊富です。そのため実際に利用された事例も多く見つけることができ、わからないこともインターネット検索するだけで簡単に調べやすくなっています

また充実した日本語でのサポートが受けられることから、「英語はちょっと苦手で…」という場合も、安心して使いこなすことができるでしょう。

8-3. オンプレ・Windowsとの連携重視ならAzure

※出典:Microsoft Azure

Microsoft Azureを一言で表現すると「Microsoft社の製品との相性が最高」です。

Azureは、

  • Office365やその他Microsoft社製品・ツールとの連携がとてもスムーズ
  • Windowsサーバーとの親和性が高くハイブリッド構成にしやすい
  • 操作性がOfficeソフトなどと似ている場合が多い

など、とにかくMicrosoft社製品を使っている場合に、移行・連携がしやすいことが特徴と言えます。

Microsoftのソフトウェアなどを現在使っている・連携させたという場合、ぜひ検討したいクラウドサービスです。

9. AWSやAzureをスムーズに導入するならNTT東日本で

「Google Cloudにこだわらず、自社のニーズに最適なクラウドサービスを導入したい」

「業務の状況を踏まえて、どういうクラウドサービスを使うのがおすすめなのか教えて欲しい」

このようにお考えでしたら、NTT東日本のクラウド導入・運用サービスをご活用ください。

例えば、次のような課題はありませんか?

  • クラウドサービスを導入するかどうか迷っている
  • 現在クラウドサービスを使っているが、よりよいサービスがあれば知りたい
  • クラウドサービスの運用が大変で、何とかしたい

NTT東日本なら、最適な解決策をご提示できます。

NTT東日本で最適な解決策が見つかる3つの理由
理由1

検討段階からAWS・Azureの認定クラウドのプロが徹底サポート

理由2

豊富なアセットがあるから最高の組み合わせが実現可能

理由3

24時間365日の対応・保守サポートで運用の面倒・困ったことをまとめて解決

9-1. 検討段階からAWS・Azureの認定クラウドのプロが徹底サポート

NTT東日本には、AWS(Amazon Web Services)・Microsoft Azureの認定資格者が多数在籍し、中立的な立場からご提案をさせていただいております。

例えば、

  • 自社ではオンプレミスとクラウド、コストパフォーマンスが良いのはどちらか?
  • どの社内システムからはじめるべきなのか?
  • AWSとAzureで、目的を達成するために必要かつベストなサービスはどれか?

といった検討段階の疑問にも、クラウドのプロの見地から明確なご提案が可能です。

無理なくコストパフォーマンスのよい方法でクラウド化を検討したいとお考えなら、まずは、NTT東日本にお尋ねください。無料でご相談可能です。

9-2. 豊富なアセットがあるから最高の組み合わせが実現可能

NTT東日本のクラウド導入・運用サービスは、選べる範囲が豊富なのも魅力です。

NTT東日本なら豊富な選択肢から最適な組み合わせを選べる!
1. クラウドも回線も豊富に選べる!
  • NTT東日本では、端末・ネットワーク・クラウドのすべてについて最適なものをご提案
  • だから、課題を一元的に解決可能!
2. サポート範囲も自由に選べる!
  • アカウント作成からすべてサポート、導入・運用を一元してサポートなど、お客さまの必要な範囲に合わせて柔軟にご支援
  • だから、安心でコストパフォーマンス最高!

このようにNTT東日本なら、ニーズに合わせて必要な部分だけ、最適な組み合わせのサービスをチョイスすることが可能です。

9-3. 24時間365日の対応・保守サポートで、運用の「面倒」「困った」をまとめて解決

クラウドサービスを導入後の運用・保守は意外と重労働です。日常的な運用業務に圧迫されてコア業務ができなくなることも、よくあるケースと言えます。

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プランは、選べる3種類。お客さまの「ここまでは任せたいな」に柔軟に対応いたします。

10. まとめ

今回は、クラウドサービス導入を検討するなら押さえておくべきGoogle Cloudのポイントを解説しました。

最後に、要点をまとめてご紹介します。

Google CloudとはGoogleが提供するクラウドサービスです。Googleが展開するさまざまなサービスで利用されているデータセンター・サーバー基盤といったインフラや分析・AIの技術などを、手軽にクラウド上で利用できるのが魅力と言えるでしょう。

Google Cloudでは、ストレージ・ビッグデータ分析・機械学習・コンピューティングなどさまざまな機能を利用可能です。

Google Cloudを活用することで、次のようなメリットがあります。

Google Cloudを活用するメリット

1. 安定したインフラ環境を利用できる

2. データ解析技術が充実している

3. 高度なセキュリティ対策で安心

一方で、デメリットは次のとおりです。

Google Cloudのデメリット

1. 日本語訳に対応していない場合がある

2. リージョンが少なめ

Google Cloudは他のクラウドサービスと同様、従量課金制なので利用した分しか費用が発生せずコストパフォーマンスが高い反面、使いすぎると費用が膨れ上がってしまいます。

Google CloudとAWS・Azureの違いは、以下のとおりです。

Google Cloud・Amazon Web Services・Microsoft Azureの特徴
  • Google Cloudを一言で表すと「データ分析・AIに強い」
  • AWS(Amazon Web Services)を一言で表すと「実績豊富で初心者でも扱いやすい」
  • Microsoft Azureを一言で表現すると「Microsoft社の製品との相性が最高」

Google Cloud以外のクラウドサービスも含めて検討し、目的の達成に最適なサービスを選ぶことで、クラウド化のメリットを最大限、享受できるようになります。各サービスの特徴を正しく把握し、失敗しないクラウドサービス選びをしましょう。

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