NTT東日本とタッグを組み、クラウドの柔軟性と高い拡張性を活かし、先進的な映像システムを構築

エム・ティ・プランニング株式会社
業種 デザイン
従業員数 約20人
本社所在地 東京都渋谷区広尾1-3-18 広尾オフィスビル6F
主な事業内容 1.工業製品の企画・設計・デザイン・コンサルティング
2.ソフトウェアの企画・デザイン・制作・コンサルティング
3.企業広報、広告宣伝及びイベントの企画・デザイン・運営
4.インターネットを利用した各種提供サービス
5.都市計画・環境設計における企画・デザイン・コンサルティング
6.市場調査・分析及び技術動向の調査・研究
ホームページ https://www.mt-planning.com/別ウィンドウで開きます
導入サービス Amazon Web Services(AWS)リセール別ウィンドウで開きます
クラウド導入・運用サービス(導入および運用エントリープラン)別ウィンドウで開きます
クラウド利用サービス Amazon EC2
Amazon S3
Amazon RDS
サービス導入時期 2020年10月
ご担当者さま 代表取締役社長
 土屋 健一 さま
Office-asLabo事業部
 島倉 雄 さま
クラウド・AWSの選定理由
  • ファイル容量の大きい映像・動画コンテンツを将来も格納できる、クラウドストレージの柔軟性と高い拡張性
  • エンドユーザーさまである、大手企業が要求するレベルを満たすAWSセキュリティ
NTT東日本の選定理由
  • コスト面と品質面からベストであると判断したため
  • NTT東日本担当者が持つ、特にクラウドセキュリティに関する知見

企業規模を問わず、企業システムでのクラウド活用が広まってきています。

NTT東日本とタッグを組み、クラウドの柔軟性と高い拡張性を活かした、先進的な映像システムを構築された、エム・ティ・プランニング株式会社さま(以下、「MTプランニングさま」といいます。)の事例をご紹介いたします。

今回は、代表取締役社長 土屋 健一さま、Office-asLabo事業部 島倉 雄さまにお話をお伺いしました。

ご相談前の課題

NTT東日本にご相談いただく前の課題についてお教えください。

代表取締役 土屋 健一 さま
Office-asLabo事業部 島倉 雄 さま

今回、ある大手小売りチェーンさまの研修センターリニューアルに伴い、これまで展示物はパネルや印刷物がメインでしたが、更新性が重要なポイントとなりました。そこでタッチモニターやプロジェクター、パソコンを利用して情報の更新が遠隔からでも可能な環境を構築しました。中でも、企業年表は、プロジェクター、パソコン、赤外線センサーを組み合わせて、展示室内に投影された映像を来場者の方がタッチすることで、映像や動画が表示される仕組みを提案・構築したいと考えました。ただ、表示される映像や動画が高精細なものでありファイルサイズがかなり大きいこと、永年に渡る歴史がありコンテンツ数が多いこと、また、運用開始後においても企業年表を追加・更新していくためには、拡張性に優れるストレージが必要でした。(土屋さま)

投影しないコンテンツについても、入れ替え候補コンテンツとしてストレージに保存しておく必要がありますので、ストレージ容量は柔軟に拡張できる必要があります。(島倉さま)

NTT東日本への相談のきっかけ、クラウド選択の理由

NTT東日本にご相談いただいたきっかけをお教えください。

展示室のデジタル企業年表構築について、ストレージ部分を含めて当社がまとめることとなり、先の課題について相談させていただいたところ、NTT東日本さまから「クラウド導入・運用サービス」でのクラウドストレージ構築のご提案をいただきました。

当社としても、クラウドストレージが最適であろうと考えておりましたので、この点に関してまったく違和感はありませんでした。(島倉さま)

AWS選択の理由

なぜAWSを選択されたのでしょうか?

もともと別件で、AWSをサービス基盤としている「ひかりクラウド スマートスタディ」に興味を持っていたこと、エンドユーザーさまもAWSをすでに利用されていて操作や管理に慣れていらっしゃるであろうことから、本件においてもはじめにAWS検討することは自然でした。

ただ、コストとエンドユーザーさまのセキュリティチェックをクリアする必要がありました。エンドユーザーさまのセキュリティチェックは大変厳しいものでしたが、NTT東日本さまが持つ知見とご担当者さまのご尽力により、無事チェックをクリアできたため、AWSに決定いたしました。もちろん、コストについても条件をクリアしていただきました。(島倉さま)

パートナーとしてのNTT東日本の選定理由

今回のご検討でパートナーとしてNTT東日本を選定いただいた理由についてお教えください。

アプリケーション開発提供を中心としている当社は、AWSプラットフォームやネットワークの部分を得意にしていて一緒に組めるところを探しています。

AWSリセールサービスとクラウド導入・運用サービスの採用により、意外と面倒になってくるであろうライセンスの調達やインフラ部分の構築から保守までが一元的に対応されることが一番の魅力でした。また、企業としての信頼性、営業と技術それぞれのご担当者の持つ知見もNTT東日本さまを採用させていただいた理由の一つです。

今回他の会社さまとの比較は行っておりません。最初にいただいたご提案とその後の詳細なディスカッションを通じて、コスト面と品質面からベストなものであると思い、NTT東日本さまを選定させていただきました。(島倉さま)

導入時の感想

導入時の感想をお聞かせください。

今回構築したシステムは、NTT東日本さまに構築いただいたクラウドストレージに格納されているタグ付けされた映像・動画コンテンツから、当社が開発した映像アプリケーションが自動的に企業年表を作り、展示室に投影するというものです。

【構成図】

クラウドストレージの構築は、当社にて要件シートに記入するところから始まりました。記入する上で不明な点はありましたが、質問すると、都度クイックに回答をいただけましたのでスムーズに進みました。

構築フェーズにおいても、エンドユーザーさまからのセキュリティに関する質問への回答についての助言をいただいたのみならず、納品後もご相談に応じていただけたため、大変助かりました。

なお、余談的になりますが、エンドユーザーさまのシステム検収時に、やはりここを修正したい、ここの色味を変えて見せてほしいなどのご要望をいただきましたが、その場で対応ができました。これはクラウド化ならではでしたね。従来の紙や造作物ですとその場で修正とはいきませんので。(島倉さま)

今後のお客さまの展望とNTT東日本への期待

MTプランニングさまの今後の展望とNTT東日本への期待をお教えください。

まず、今回構築したシステムではクラウド部分の運用サポートも採用させていただきましたので、提案・構築時と同様に、スムーズなご対応をお願いします。

そして、今後の企業のデジタルデータ活用においては、動画をはじめとする映像コンテンツ利用ニーズが増えることが想定されます。同様なニーズは他の企業さまにもあると思いますので、当社の映像アプリケーションとNTT東日本さまのクラウド導入・運用サービスを、より多くのお客さまにご利用いただけるように一緒に活動していきたいと考えています。(土屋さま)

NTT東日本は、普及するクラウド活用のご支援を通じて、情報システム部門の業務推進や企業さまのビジネス拡大をこれからも支援していきます

  • 文中記載の組織名・所属・肩書き・取材内容などは、すべて2021年2月時点(インタビュー時点)のものです。
  • 事例はあくまでも一例であり、すべてのお客さまについて同様の効果があることを保証するものではありません。
  • Amazon Web Services(AWS)、Amazon EC2、Amazon S3、Amazon RDSは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。

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