Amazon Chimeの5つの特徴~Amazonが提供するweb会議の特徴~

働き方改革が進む中、web会議を導入する会社はますます増えつつあります。
数年前まで会議といえば参加者の予定を確認し、あらかじめ会議室を予約するのが当たり前でした。当時、会議の日程調整をよく行っていましたが、外出の多い営業担当者や多忙な上司との会議の日程調整は、なかなか骨が折れました。

今ではLineでもビデオ通話を使って複数人でコミュニケーションが取れるくらい、お互いどこにいるのか関係なく、画面越しに会話をすることが手軽な時代になりました。

効率よく生産性を上げる会議をするために、テレビ会議やweb会議を導入したいと思う方は多くいらっしゃるかと思いますが、どのようなツールが用途に合っているのか迷ったことはありませんでしょうか。

ここでは、今までのweb会議特有のデメリットを払拭し、どなたでも簡単に導入、使用できるAmazonが提供しているChimeについてご紹介していきます。

テレビ会議とweb会議の違いについて

テレビ会議とweb会議の共通点は、どちらともリモートで行うことができることです。しかし、必要とする機材から適切な利用シーンが異なってきます。

まず、テレビ会議ではカメラやマイクなど専用の機器が必要となります。
そのため、設備のある会議室を利用する必要があるので、複数企業の会議や説明会などの大人数対大人数、もしくは1人対大人数で使用することに向いています。

一方、web会議では専用の機器を必要することなくパソコンのwebカメラ、イヤホンマイクがあれば使用することができます。
ネットにつながればどこでも利用可能ですので、1人対1人、複数人での打ち合わせや会議に向いています。
また、専用機器を必要とするテレビ会議と違って、パソコンとネット環境があればどこででもできるので、移動時間やコストの軽減にもつながります。

メリットデメリット

テレビ会議もweb会議もどちらとも非常に便利ですが、それぞれのメリットデメリットはどういったものがあるのでしょうか。

≪メリット≫

テレビ会議のメリットとしては、専用回線を使用するため、高品質な音質・映像で会議に臨むことができます。

Web会議のメリットとしては、コストが抑えられること
インターネット環境を介して、どこからでも参加でき、拡張やサービスの変更もしやすく柔軟性があります
また、会議の録画など、情報共有に必要な機能が備わっているのもメリットのうちの一つです

≪デメリット≫

専用の機器、回線を必要とするテレビ会議は初期費用がかかり、複数拠点で利用する場合には、さらに専用の機器が必要となります
設備のある場所でないとできないため、利用可能な場所・時間に限りがあり、柔軟性に欠けます

Web会議はインターネット環境があれば使えるほどお手軽であるがゆえに、インターネットの接続環境に影響を受けやすいです

また、周囲の雑音も拾ってしまうため、コミュニケーションがとりにくい場合があることもあります。
長期間にわたって大規模で利用する際には、トータルコストが高くなってしまう可能性もあります

Amazon Chimeの5つの特徴

通信方法が選べる

その場の用途に合わせて、web会議、チャット、電話、メッセージを送ることができ、また、Voice Connectorを使用してインターネット上の音声トラフィックを転送することができます。

業務上のニーズに合わせて通信オプションを選べるので、柔軟な対応が可能です。

一つのアプリケーションにさまざまな機能が搭載

音声通話、動画通話、画面共有機能、チャットの機能だけでなく、追加の参加者を会議に招待することも、誰が参加していて誰が不参加なのか把握することも可能です。

ビデオ会議では、デスクトップで最大16人、モバイル最大8人、ビデオを使わないときは最大100人がweb会議に参加できます。

途中からチャットの会議に参加した人は、入る前までのやり取りを確認することができ、スムーズな情報共有が可能です。
Chimeがデバイスを鳴らすことで、遅刻を防ぎ、時間通りに会議を始めることができます。

また、google CalendarやOutlook、その他のカレンダーにスケジュールを入れ、共有するだけでなく、代理人をたて、会議の設定を代行してもらうことも可能です。

従量課金制のため、導入しやすい

Chimeは従量課金制です。
初期費用、月額利用料はなく、先行投資がかからないため、導入障壁が低いのが特徴です。

BasicとPlus、 Proの3種類があり、Basicは、無期限・無料でつかえる機能が充実しています。
例えば、オンライン会議、電話、チャットコンテンツの共有を行うことができます。さらに、機能を追加したい際には、有料のPlusやProにアップグレードするか、Business Callingなど、その他の従量課金制の機能を追加することができます。

100以上の国で使用可能

日本国内はもちろん、世界中からアクセス可能です。
海外拠点がある企業や、海外出張中の方と簡単にコミュニケーションをとることができます。
Web会議特有のデメリットであった声や動画が遅れて配信されたり、周囲の音を拾ってしまい話しにくい、といった問題が解決されています。

利用者の位置情報から最適なリージョンを選択してくれるので、Chimeを使用することで、国内外問わずスムーズな業務遂行が可能です。

安心なセキュリティ対策

ChimeはAWSのサービスであるため、高いセキュリティで提供されています。
管理者はドメイン内のユーザーの使用状況を管理することができ、登録しているユーザーが退会した際にはそのアカウントを停止、また、グループベースでChimeのPlusやProのライセンスの割り当てを管理することもできます。

いかがでしたでしょうか。
Chimeはアプリ仕様のため、PC、モバイルデバイスから使用することができます。
セキュアな環境で安全に、身近に使うことができるChimeは、これから働き方がますます多様化してく社会を柔軟に受け入れ、産業効率を上げてくれることでしょう。

Amazon Web Services、Amazon Chimeは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
Lineの商標は「LINE」はLINE株式会社の商標または登録商標です。

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