
AWS入門 初心者が覚えておくべきAWSの基本
「レンタルサーバーとクラウドサーバーってそれぞれどういうもの?」
「レンタルサーバーとクラウドサーバーの違いって何?」
と疑問に感じていませんか?
レンタルサーバーとクラウドサーバーはいずれも、サーバー事業者の用意するサーバーを借り受けて利用するサービスですが、「共有して使用することが多い」か「専有して使用することが多い」かに違いがあります。
1台の物理サーバーを複数のユーザーで利用し、CPUやメモリを「共有して使用することが多い」のがレンタルサーバーであり、1台の物理サーバーをいくつかの仮想サーバーに分けて、それぞれのサーバーでCPUやメモリを専有して使用することが多いのがクラウドサーバーです。
ただしレンタルサーバーとクラウドサーバーの違いを理解するだけでなく、それぞれのメリット・デメリットを知っておくことで、自社にとって最適なサーバーはどちらなのかを選択できます。
自社にとって最適なサーバーを選ぶことができれば、業務がスムーズに進んだり、費用を抑えられたりするなどのメリットを享受できます。
そこでこの記事では、以下の内容をお伝えしていきます。
▼本記事の内容
この記事を読むことで、レンタルサーバーとクラウドサーバーの違いが理解できるだけでなく、2つのサーバーのどちらが自社にとって最適なのかを、メリット・デメリットから判断できます。
ぜひ最後までお読みください。
そもそもレンタルサーバー、クラウドサーバーとはそれぞれどういうもので、どういった違いがあるのでしょうか。
まずは以下の内容について詳しく解説していきます。
レンタルサーバーとは、サーバー事業者の用意するサーバーを借り受けて利用するサービスです。
自社サーバーを用意する必要がなく、また定期的に点検を行ったり、不具合がないかどうかをチェックしたりするなど、サーバーの運営・管理についても事業者側がすべて担当してくれます。
レンタルサーバーは、1台の物理サーバー(※)を複数のユーザーや企業と共有して使う「共有サーバー」の形式をとっている業者が多い傾向にあります。
レンタルサーバーは、シェアハウスに例えるとわかりやすいでしょう。
複数の住人で1つの家をシェアし、キッチンや洗面所、トイレなどの共用部を共有しつつ、住人はそれぞれ自分の部屋を所有しています。
同じようにレンタルサーバーでは、1台の物理サーバーのCPUやメモリを複数のユーザーでシェアしつつ、それぞれの部屋を所有しています。
※物理サーバー:物理的に存在するサーバーのことです。
クラウドサーバーとは、レンタルサーバーと同様にネットワークを通じて、事業者が提供するサーバーを借り受けできるサービスです。
ただし、物理サーバー内に複数の仮想サーバー(※)を構築した状態で提供されているという点が特徴的です。
クラウドサーバーは、マンションに例えるとイメージしやすくなります。
マンションは同じひとつの建物の中に、それぞれの住人の居住スペースが明確に分けられており、キッチンや洗面台、トイレなども共用ではなく、それぞれの部屋で利用できるようになっています。
同じようにクラウドサーバーは、1台の物理サーバーを複数のユーザーが利用していますが、それぞれのスペースは仮想的に作成されたサーバーとなり、専有サーバーとなっています。CPUやメモリはそれぞれの仮想サーバーの中で仮想的に作成され、各々のユーザーが自社に割り当てられた専有のスペースや、CPU、メモリを利用するのです。
※仮想サーバー:1台の物理サーバー上で複数のOSを稼働させ、複数のサーバーとして運用する仕組みのことです。従来は1台の物理サーバーに対して1つのOSをインストールするのが一般的でしたが、物理サーバーを仮想化することによって、1台の物理サーバーで複数のサーバーを運用・管理できます。
レンタルサーバーは主に、1台の物理サーバーを複数のユーザーと共有する「共有サーバー」としてサーバー提供を行っています。先述の「シェアハウス」のように、自分の部屋(Webスペース)はあるものの、ほかのユーザーとCPUやメモリは共用です。
一方で、クラウドサーバーは1台の物理サーバーを仮想的に複数のサーバーに分け、それぞれのユーザーが仮想サーバーを専有して利用するという、「マンション」のような利用方法です。そのため、明確にそれぞれの利用スペースは分けられており、それぞれのユーザーが各々のCPUやメモリを利用します。
つまり、1台の物理サーバーを複数のユーザーで利用し、CPUやメモリを共有して使うことが多いのががレンタルサーバーであり、1台の物理サーバーをいくつかの仮想サーバーに分けて、それぞれのサーバーでCPUやメモリを専有して使うことが多いのがクラウドサーバーなのです。
レンタルサーバーとクラウドサーバーについて理解できたところで、次に気になるのは「自社にとってどちらが適しているのか?」という点ではないでしょうか。
そこで2章、3章にわたって、レンタルサーバーとクラウドサーバーのメリット・デメリットについて、詳しく解説していきます。
まずはレンタルサーバーとクラウドサーバーのメリットを見てみましょう。
メリット | |||
---|---|---|---|
レンタルサーバー | クラウド | ||
|
|
レンタルサーバーの以下2つのメリットについて解説します。
▼レンタルサーバー2つのメリット
1つめのメリットはクラウドサーバーよりも「運用コストが抑えられる」という点です。
レンタルサーバーの場合、複数のユーザーで共有してサーバーを利用するため、費用も複数人で分割することになります。
その一方でクラウドサーバーでは、1台の物理サーバーを複数の仮想サーバーに分け、それぞれのユーザーに専有サーバー環境を用意します。
そのため、ユーザーに対しては仮想化のためのソフトウェアのコストが含まれてしまい、同スペックのレンタルサーバーとクラウドサーバーを比較すると、「仮想化されている」という理由でクラウドサーバーの価格が高くなる傾向にあるのです。
したがって、運用コストを抑えることを重視する場合は、レンタルサーバーが適しているでしょう。
2つめのメリットは「サーバー構築・運用に人的コストを抑えられる」という点です。
というのも、レンタルサーバーではサーバーの構築・運用作業は、主に事業者側に実施してもらえるため、サーバー構築・運用ができる担当者をわざわざ立てる必要がない傾向にあるからです。
本来、サーバーの構築・運用において、担当者は以下のような作業を行います。
しかしレンタルサーバーを利用すれば、上記のような作業は必要ありません。すでにOSはインストールされ、セキュリティ対策ソフトやアプリケーションなどが導入されている状態で利用できるのです。
そのため、保持したいデータやWebコンテンツなどをレンタルサーバーにアップロードしていくのみとなり、サーバー構築・運用の専門知識がなくても、利用できます。
このようにしてレンタルサーバーにはサーバー構築・運用を任せられる担当者を立てる必要はない傾向にあり、そこに人的リソースを割く必要がなくなります。
クラウドサーバーのメリットを3つご紹介します。
▼クラウド3つのメリット
1つめのメリットは「初期費用が抑えられる」という点です。
クラウドサーバーでは自社でサーバー構築・運用をする手間がかかる分、初期費用は無料のサービスが多いため、導入コストを抑えることが可能です。
初期費用を用意しなくてもハイスペックなサーバーを利用できるため、利用開始のハードルが低く、試験的なアプリケーションの開発や、一時的な利用などに適しています。
一方、レンタルサーバーでは、サーバーの構築や運用はあらかじめサーバー事業者が行います。レンタルサーバーを契約してすぐに利用できるようになっている反面、初期費用が発生するケースが多い傾向にあります。
したがって、クラウドサーバーは初期費用を抑えたいと考えている企業に適しています。
2つめのメリットは「カスタマイズの自由度が高い」という点です。
クラウドサーバーでは、サーバー事業者は仮想サーバーを提供するのみとなっており、以下のようなサーバーの構築・運用はユーザー側が実施します。手間はかかる分、ユーザー側で自由にサーバーをカスタマイズできるため、自社の活動に合わせたサーバー構築・運用が可能なのです。
たとえば、自社の業務システムに合わせてOSを選択するなど、クラウドサーバーでは、自社に最適なカスタマイズを行うことができます。
3つめのメリットは「スペック変更が柔軟にできる」という点です。
クラウドサーバーでは、いつでも自由に短時間でスペック変更を行うことができます。
たとえば自社サイトのアクセス数が突然増加し、より高い容量やスペックが必要になった場合でも、素早く容量やCPU、メモリなどのスペックを上位のものへ変更することが可能です。
それに対してレンタルサーバーでは、契約時に選択した容量やCPU、メモリなどのスペックは、固定化されます。そのため、スペック変更には「初期費用の支払い」「IPアドレスの変更」など、プラン変更に手間やコストが発生してしまいます。レンタルサーバーは、スペック変更に関して柔軟性に欠けているのです。
そのため、スペック変更に関して柔軟性を求めている場合は、クラウドサーバーが向いているでしょう。
次にレンタルサーバーのクラウドのデメリットについてご紹介します。
デメリット | |||
---|---|---|---|
レンタルサーバー | クラウド | ||
|
|
レンタルサーバーの3つのデメリットを解説します。
▼レンタルサーバー3つのデメリット
1つめのデメリットは「初期費用が発生する」という点です。
レンタルサーバーでは、あらかじめ事業者がサーバーの構築・運用を行っており、契約してすぐに利用できるようになっている分、初期費用が発生することが多いのが実際のところです。
一方でクラウドサーバーでは自社でサーバー構築・運用をする必要がある分、初期費用は無料のサービスが多いため、導入コストを抑えられます。
そのため、クラウドサーバーと比べると初期費用が発生してしまうというのはデメリットといえるでしょう。
ちなみに、レンタルサーバーの初期費用の相場は、5,000円〜20,000円程度です。
2つめのデメリットは「カスタマイズの自由度が低い」という点です。
レンタルサーバーは事業者側が、以下のようなサーバー構築から運用まで行います。
たしかにサーバー導入の際に手間はかかりませんが、サーバーを自由にカスタマイズできません。
そのため、自社の業務システムに合うOSをサーバーにインストールするなど、自社の業務システムや事業に合わせてサーバーを柔軟にカスタマイズすることには向いていないのです。
「自社の業務に合わせてサーバーをカスタマイズしたい」と考えている場合には向いていないでしょう。
3つめのデメリットは、「スペック変更が柔軟にできない」という点です。
クラウドサーバーではいつでも自由にスペック変更が可能ですが、対してレンタルサーバーでは、サーバー契約時に指定した容量やCPU、メモリなどのスペックは、契約後は固定化されます。
あとからスペックを変更するには、「改めて初期費用を支払う」「IPアドレスを変更する」など、新たな手続きや支払いが発生して手間やコストがかかってしまいます。
そのため、クラウドサーバーのように柔軟にスペック変更することは難しいでしょう。
クラウドサーバーには以下2つのデメリットがあります。
▼クラウドサーバー2つのデメリット
1つめのデメリットは「運用コストがかかる」という点です。
クラウドサーバーでは仮想サーバーを利用するため、物理サーバーを仮想化するためのソフトウェアのコストが含まれてしまい、同スペックのレンタルサーバーとクラウドサーバーを比較すると、クラウドサーバーのほうが価格が高くなる傾向にあります。
それに対してレンタルサーバーは共有サーバーであることが多く、複数のユーザーで共有して利用するため、費用も複数人で分割することになり、一人あたりの支払い額が少なくなっています。
そのため、運用コストがかかるのを避けたい場合にはレンタルサーバーを利用すると良いでしょう。
2つめのデメリットは「サーバーを運用する業務が発生する」という点です。
クラウドサーバーでは、サーバー事業者は仮想サーバーを提供したあと、サーバーの構築や運用までは行いません。そのため、以下のようなサーバーの構築・運用までをユーザー側が行います。
ユーザー側でサーバーを自由にカスタマイズでき、自社の業務に合わせたサーバー構築・運用が可能である点はメリットとも言えますが、サーバーにカスタマイズ性を求めておらず、運用の手間を省きたいと考えている企業にとっては、デメリットといえるでしょう。
ここまでレンタルサーバーとクラウドサーバーのメリット・デメリットをご紹介しましたが、「自社にとってレンタルサーバーか、クラウドサーバーのどちらが最適なのか判断が難しい…」と感じているのではないでしょうか。
そこで4章・5章では、どちらが自社にとって最適なのか判断する助けとなるよう「レンタルサーバーがおすすめの企業」「クラウドサーバーがおすすめの企業」の特徴をそれぞれ解説していきます。
まずはレンタルサーバーがおすすめの企業について、詳しく解説していきます。
▼レンタルサーバーがおすすめの企業
レンタルサーバーがおすすめの企業の特徴1つめは、「運用コストを抑えたい企業」です。
レンタルサーバーは「共有サーバー」であることが多く、複数のユーザーで1台の物理サーバーを共有するため、費用も複数人で分割することになります。
その一方でクラウドサーバーでは、1台の物理サーバーを複数の仮想サーバーに分け、それぞれのユーザーに専有サーバー環境を用意します。
そのため、ユーザーに対しては仮想化のためのソフトウェアのコストが含まれてしまい、同スペックのレンタルサーバーとクラウドサーバーを比較すると、クラウドサーバーのほうが価格が高くなる傾向にあるのです。
したがって、サーバーの運用コストを抑えたいと考えている企業は、レンタルサーバーの導入がおすすめです。
レンタルサーバーがおすすめの企業の特徴2つめは、「サーバーを構築・運用する担当者がいない企業」です。
なぜなら、レンタルサーバーではサーバーの構築・運用作業はすべて、事業者側に実施してもらえ、サーバー構築・運用ができる担当者を立てる必要がなくなるからです。
本来、サーバーの構築・運用において、担当者は以下のような作業を行います。
レンタルサーバーを選択すれば、上記のような作業は必要ありません。すでにOSはインストールされ、セキュリティ対策ソフトやアプリケーションなどが導入されている状態で利用できます。
保持したいデータやWebコンテンツなどをサーバーにアップロードしていく作業さえできれば、問題なくサーバーを利用でき、サーバー構築・運用に関する専門知識や技術は必要ありません。
またサーバー構築・運用の担当者を立てるために、新たに従業員を雇用したり、別部署から人的リソースを割いたりする必要はなくなります。
したがって、サーバーを運用する担当者がいない企業は、レンタルサーバーがおすすめです。
レンタルサーバーがおすすめの企業の特徴3つめは「スペック変更をする予定がない企業」です。
スペック変更をレンタルサーバーで行うと手間やコストがかかるため、スペック変更をする予定のない企業の方が適しています。
レンタルサーバーでは、サーバー契約時に容量やCPU、メモリなどのスペックを選択し、契約後は選択したスペックが固定化されます。あとからスペックを変更するには、「初期費用の支払い」「IPアドレスの変更」など、事業者への手続きが必要となって手間やコストがかかってしまうのです。
そのため、契約した内容でスペック変更をする予定がなく、運用コストや人的リソースを割きたくない企業は、レンタルサーバーがおすすめです。
次にクラウドサーバーがおすすめの企業を解説します。
▼クラウドサーバーがおすすめの企業
クラウドサーバーがおすすめの企業の特徴1つめは「一時的にサーバーを利用したい企業」です。
クラウドサーバーは自社でサーバー構築・運用をする必要がある分、初期費用は無料のサービスが多いため、導入コストを抑えることができます。
そのため、利用開始のハードルが低く、試験的なアプリケーションの開発や、一時的な利用などに適しているのです。
一時的にサーバーを利用したいという場合には、初期費用は無料が多く、利用開始のハードルが低いクラウドサーバーをおすすめします。
クラウドサーバーがおすすめの企業の特徴2つめは「自由にカスタマイズしたい企業」です。
クラウドサーバーでは、サーバー事業者は仮想サーバーを提供するにとどまり、以下のようなサーバーの構築・運用はユーザー側が実施できます。
サーバー構築・運用の手間はかかりますが、ユーザー側で自由にサーバーをカスタマイズできるため、自社の活動にあわせたサーバー構築・運用が可能になります。
たとえば、自社の業務システムに合わせてOSを選択するなど、自社に最適なサーバーになるように、カスタマイズできます。
自由にカスタマイズしたい企業には、クラウドサーバーが適しているでしょう。
クラウドサーバーがおすすめの企業の特徴3つめは「スペック変更の可能性がある企業」です。
クラウドサーバーでは、いつでも自由に短時間でスペック変更を行うことができます。たとえば自社サイトのアクセス数が突然増加し、より高いスペックが必要になった場合でも素早く、容量やCPU、メモリなどのスペックを上位のものへ変更することできるのです。
一方で、レンタルサーバーでは契約時に容量やCPU、メモリなどのスペックを選択し、契約時に選択した容量やCPU、メモリなどのスペックは、固定化されます。そのため、スペック変更には「初期費用の支払い」「IPアドレスの変更」など、プラン変更に手間やコストが発生してしまいます。
レンタルサーバーを選択すると柔軟のスペック変更することは難しいでしょう。
そのため、サーバーのスペック変更の可能性がある企業はクラウドサーバーをおすすめします。
レンタルサーバーとクラウドサーバーのメリット、デメリット、向いている企業について、ご紹介した内容を表にまとめました。
以下の表を見ながら、レンタルサーバーとクラウドサーバーを比較検討しましょう。
サーバー | レンタルサーバー | クラウドサーバー |
---|---|---|
メリット |
|
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デメリット |
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向いている企業 |
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この記事ではレンタルサーバーとクラウドサーバーの違いや、それぞれのメリット・デメリットについてご紹介しました。
ここであらためてこの記事のおさらいをしましょう。
◆レンタルサーバーとクラウドサーバーの違いは「共有して使うことが多い」か「専有して使うことが多い」か、に違いがある
◆レンタルサーバーとクラウドサーバーのメリット
メリット | |||
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レンタルサーバー | クラウド | ||
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◆レンタルサーバーとクラウドのデメリット
デメリット | |||
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レンタルサーバー | クラウド | ||
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◆レンタルサーバーがおすすめの企業
◆クラウドサーバーがおすすめの企業
この記事がお役に立てれば幸いです。
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