Amazon WorkSpaces導入により、現場事務所のテレワークを実現し、業務効率を10%~20%程度改善!

三金興業株式会社
業種 国土交通大臣許可 総合建設業
従業員数 41名
本社所在地 福島県白河市新白河一丁目73番地
主な事業内容 土木工事業 建築工事業 大工工事業 左官工事業 とび・土工・コンクリート工事業 石工事業 屋根工事業 タイル・れんが・ブロック工事業 鋼構造物工事業 鉄筋工事業 舗装工事業 しゅんせつ工事業 板金工事業 ガラス工事業 塗装工事業 防水工事業 内装仕上工事業 熱絶縁工事業 建具工事業 水道施設工事業
ホームページ http://sankinkk.co.jp/別ウィンドウで開きます
導入サービス Amazon Web Services(AWS)リセール別ウィンドウで開きます
おまかせクラウドVDI別ウィンドウで開きます
24時間受付オプション別ウィンドウで開きます
おまかせ はたラクサポート別ウィンドウで開きます
クラウド利用サービス Amazon WorkSpaces
Amazon WorkDocs
Amazon Elasticsearch Service
AWS Lambda
Amazon CloudWatch
AWS Directory Service
サービス導入時期 2020年12月
ご担当者さま 専務執行役員
芳賀 浩 さま
NTT東日本担当者

営業担当者:
第一BI部 第一VC担当
瀬谷 優一

SE担当者:
第一BI部 テクニカルソリューション担当
主査 瀧澤 康人

クラウドの選定理由
  • オンプレミスよりも情報セキュリティの維持がやりやすいため
  • 信頼するNTT東日本からの提案であったため
NTT東日本の選定理由
  • 企業としてだけでなく、営業担当者が信頼できたため
  • 企業の永続性、技術革新への対応、最先端を走る社風、顧客重視の姿勢などに魅力を感じたため

企業規模を問わず、企業システムでのクラウド活用が広まってきています。

人出不足という課題への対応と新型コロナウィルス対策として、おまかせクラウドVDIによるAmazon Workspaces導入により、現場事務所のテレワークを実現し、業務効率を10%~20%程度改善された、三金興業株式会社さま(以下、「三金興業さま」といいます。)の事例をご紹介いたします。

三金興業さまは、日本のみちのく(東北)の玄関である福島県白河市に本社を置き、あと約10年弱で創業百年を迎えられる、総合建設業の会社です。

今回は、専務執行役員の芳賀 浩さまにお話をお伺いしました。

ご相談前の課題

NTT東日本にご相談いただく前に抱えられていた課題についてお教えください。

弊社を含む現在の建設業界は、昨年の台風19号の災害復旧や国道の改築など、一定数の土木工事はありますが、コロナの影響を受けている民間企業の設備投資が低調なこともあり、建設工事は減少一途の状況です。
また、国土交通省からのテレワーク推進の依頼もあり、現場事務所や工事現場での業務などにおけるテレワーク対応への準備が進んでいます。

もともと弊社では、そのような背景や業界全体における人手不足という課題から、少ない人数で効率的な業務実施を支援するテレワークの推進が必要と考えておりました。

例えば、現場事務所で毎日更新されるデータをもとに、仕事の内容確認や報告書の提出、見積書の作成などを行っていました。ただ、外部からそのデータへのアクセスは原則的にできなかったため、作業の都度、現場事務所へ出社する必要がありました。

専務執行役員
芳賀 浩さま

さらに昨年からは、新型コロナウィルス流行への対策も課題として加わりました。
複数の社員が同時に勤務することによりコロナ感染が発生すると業務を停止せざるを得なくなるだけでなく、事前の対策としての出社自粛によっても、維持管理業務が困難になる恐れがありました。これまでも交代勤務や時差出勤などは実施していましたが、通常業務を運営する上で、テレワークの必要性も発生していました。(芳賀さま)

AWS選定の理由

なぜAWSをクラウドサービス基盤として選定されたのでしょうか?

クラウドを選択したのは、オンプレミスよりも情報セキュリティの維持がやりやすいと感じたためです。
今回の導入選定においては、NTT東日本を含めた通信会社やメーカーなどから提案いただき、他のVDIサービスも検討させていただきました。
複数社のサービスを比較させていただいた結果、これまでのお付き合いを通して信頼を持っていたNTT東日本からの提案であったこと、グローバル展開しているAWSの永続性と、安定性、保安性、発展性など考慮して採用しました。
また、将来はファイルサーバーなどのオンプレミスサーバーをクラウド化する構想があり、他のAWSサービスを利用した場合でも情報セキュリティ維持がやりやすいと考え、AWSをクラウドサービス基盤として選定ました。(芳賀さま)

NTT東日本への相談のきっかけ

NTT東日本にご相談いただいたきっかけをお教えください。

弊社は、古くからのNTTユーザーであり、以前から通信環境の改善やICTについて提案いただいており、技術的な面で信頼がありました。そのような中で、2020年6月ごろにテレワークについての相談をし、NTT東日本の営業担当者に提案いただいたことがきっかけです。(芳賀さま)

パートナーとしてのNTT東日本選定とおまかせクラウドVDI採用の理由

今回のご検討でパートナーとしてNTT東日本を、Amazon Workspacesの導入ソリューションとしておまかせクラウドVDIを採用いただいた理由についてお教えください。

工事の時間帯によっては、従業員が夜間や休日に勤務することがあります。そのため、NTT東日本が提供している24時間365日のサポートはとても魅力的でした。

また、日本にはさまざまな通信会社がありますが、基本的な通信サービスの供給を行っているのはNTT東日本であり、弊社の現場の通信環境としてNTT東日本の回線を設置して使用しています。NTT東日本は、不具合の発生も非常に少ないことや担当者の顔が見えることなどから、安心して依頼できる企業であると認識しています。さらに、ご提案いただいた営業の瀬谷さん、SEの瀧澤さんへの信頼が、日頃のお付き合いなどを通して厚かったことも決め手です。

Amazon WorkSpaces導入のソリューションとしておまかせクラウドVDIを採用したのは、
クラウド導入に不安があったのですが、24時間365日のサポートがあったことやNTT東日本との質疑を通して、実際に利用する上でのセキュリティ面などの不安が払拭されたためです。(芳賀さま)

【構成図】

導入後の効果

あらためて、導入後の効果についてお教えください。

12月から順次運用を開始しております。導入当初に操作について若干の戸惑いはありましたが、IDとパスワードを入れて使ってみると、Excel、Word、PDF等のソフトウェアについても問題なく利用でき課題は発生しておりません。将来利用者が増えるときにはPCのスペックをもう少し下げても良いかと思うほど、操作にストレスを感じておりません。

導入した部署では担当者の交代勤務がテレワークで実施されるようになりました。また、新型コロナウィルス対策以外にも、いわゆるBCP(事業継続性計画)においても大きな第一歩が踏み出せました。
直近での効果としては、テレワーク環境を構築したことによって、現地に出向かなくてもその現場の資料の共有と改変が素直に行えるため、10%~20%程度の業務改善効果を感じています。
また、感染予防や、接触のリスク改善に関しては、80%以上の効果があると思います。(芳賀さま)

クラウド活用パートナーとしてのNTT東日本の魅力

あらためて、クラウド活用パートナーとしてのNTT東日本の魅力は何でしょうか?

NTT東日本の企業の永続性、技術革新への対応、最先端を走る社風、顧客重視の姿勢などに魅力を感じております。(芳賀さま)

今後のお客さまの展望とNTT東日本への期待

三金興業さまの今後の展望とNTT東日本への期待をお教えください。

次期更改のタイミングなどでオンプレミスのファイルサーバーのクラウド移行も検討したいと考えております。また、自社に送付される請求書や支払い決済のオンライン化なども将来的に検討したいと考えておりますので、NTT東日本にはICT提案を今後も期待しております。(芳賀さま)

NTT東日本は、普及するクラウド活用のご支援を通じて、情報システム部門の業務推進や企業さまのビジネス拡大をこれからも支援していきます。

  • 文中記載の組織名・所属・肩書き・取材内容などは、すべて2021年1月時点(インタビュー時点)のものです。
  • 事例はあくまでも一例であり、すべてのお客さまについて同様の効果があることを保証するものではありません。
  • Amazon Web Services(AWS)、Amazon WorkSpaces、Amazon WorkDocs、Amazon Elasticsearch Service、AWS Lambda、Amazon CloudWatch、AWS Directory Serviceは、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
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