失敗しないストレージの選び方10のポイントをご紹介
オンラインストレージの選び方ガイド

「電子帳簿保存法」に対応できていますか?
昨今、ほとんどの企業がビジネスのあらゆるシーンでペーパーレス化を促進しています。
そこで政府も、新しい時代の流れに対応するため、1998年に「電子帳簿保存法」を施行し、その後数回の改正が行われてきました。
そして今回の改正では、紙の取引関係書類の電子化に関する規制は緩和となりましたが、「電子取引」については厳格化され、データで受け取ったものを紙で出力して保管することは禁止となり、データで受け取ったものはデータのまま保存する必要があります。
この記事では、「電子帳簿保存法」の中で企業が優先的に取り組むべき「電子取引」の対策方法についてわかりやすくご説明します。
失敗しないストレージの選び方10のポイントをご紹介
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各税法で原則紙での保存が義務付けられている帳簿類を一定要件を満たした上で電子データ保存を可能とする法律です。
所得税・法人税に関連する法律のため、全ての業種の全てのお客さまが対象となります。
この法律は、企業の税務関連業務のIT活用による効率化につながります。

紙の取引関係書類の電子化要件は緩和となりましたが、「電子取引」については厳格化されています。

電子取引によるデータはこれまで紙での保管が認められていましたが、令和4年から電子データのままでの保存が義務となりました。
新型コロナウイルス感染症の感染防止や働き方改革で在宅ワークが増えているなか、契約書や請求書などをメールで受領するような機会が増えていますので注意が必要です。
<罰則規定>
電子取引により受領した取引データを削除、改ざんするなどの不正があった場合は、重加算税が10%加重されたり、要件に従って正しく保存されていない場合は、青色申告の承認取り消しの対象となるリスクがあります。
電子取引に該当するものは大きく4つあります。
これらの電子取引で受け取った見積書・納品書などは電子データのままでの保存が必須です!
具体的には以下のようなものが該当します。

これまでEメールやECサイトなどで電子データとして受領した領収書や請求書などは印刷して紙で保管するのではなく、データのまま『正しく保存』することで電子帳簿保存法の改正に対応することができます。
具体的には「真実性の確保」と「可視性の確保」の2つを満たして保存することが必要です。


詳しく知りたい方はこちらのコラム「クラウドストレージとは?企業でクラウドストレージを利用するメリットや選定ポイントを解説」をご覧ください。
国税庁のHPにあるサンプルをもとに作成することで対策となります。
※詳しくは税務署または税理士などにご確認ください。
「税務調査の際にすぐに該当書類が提示できる状態にすること」が必要となります。
対策方法としては、ただデータを保存するだけではなく、データを引年月日・取引金額・取引先で検索できるようにしておくことがおすすめです。
クラウドのストレージであればどこからでもファイルの検索ができるため、たとえばファイル名を「取引年月日_取引先名_金額.pdf」のように命名し保存しておくことで、「可視性の確保」の要件を満たすことができます。


『コワークストレージ』は、安全にインターネットを介してどこからでも利用できるクラウドストレージサービスです。
慣れ親しんだデスクトップと同じ感覚で使える高い操作性が特長で、従来のファイルサーバやNASと変わらない運用ができ、大切なデータを強固な情報セキュリティ対策のもと国内にて保管できます。
コワークストレージでは、電子取引データを正しく保存できる機能をご利用いただけます!


日々大量に発生する電子取引データを素早く探すことができます。


・国内事業者による強固なセキュリティで大切なデータを保管できます
コワークストレージにアップロードされた全てのデータを自動で暗号化し、データの機密性を保護します。
また、「イレブンナイン(99.999999999%)」という業界最高水準の耐久性を誇るクラウドインフラストラクチャー上で構築、運用しており、物理的損失に備えたデータの保全として、保存したファイルデータは異なる複数のデータセンターで同時に複製をしております。
・2段階認証/回線認証で安全にデータ管理が行えます
コワークストレージでは、IDとパスワードによる認証だけでなく、SMSや認証アプリを利用した2段階認証を行います。
また、契約回線からのみアクセスできるように認証する「回線認証」も提供しております。「回線認証」を利用するとインターネット網に出ることなくコワークストレージに接続することもできるため、より安全にデータ管理が行えます。
昨今、パスワード付きZipファイルの送信は危険であると言われており、多くの企業が代替手段に切り替え始めています。
コワークストレージならファイルの共有リンクを発行できるため、パスワード付きZipファイルの送信から脱却することができ、セキュアなデータの共有が可能となります。
また、共有リンクの証跡が確認できる機能があり、共有リンクを発行した際の情報(宛先、共有したファイルなど)を確認することもできます。
コワークストレージはMicrosoft Teamsと連携することができます。
Microsoft Teamsにてコワークストレージを利用でき、またチームまたはチャット上でファイル共有が行えます。
コワークストレージとMicrosoft Teamsを連携することで、普段の業務での資料の受け渡しや、電子取引データの保存、共有などにご活用いただけます。
※Microsoft Teams連携には、別途お客さまによるMicrosoft Teamsのご契約と連携設定が必要です。
※Microsoft Teamsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。
※無料トライアルにはお申し込みが必要です。
※無料トライアルには利用できるプランなどに条件があります。



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