ニューノーマルな働き方の実現に向けた6つのポイント
テレワークに向けた業務のオンライン化
テレワーク導入前に
押さえておきたい
「6つのポイント」
「テレワーク中の勤怠管理はどうする?」「コミュニケーションが取りづらそう」
「ハンコのために出社しないと…」テレワーク導入にあたって気になることはたくさん。
このページでは、オンラインでもオフィスと同じように仕事ができる、勤怠管理、 Webコミュニケーションツール、
電子契約・決済・文書管理といったバックオフィス業務のオンライン化プランをご紹介します。
オンライン化で生産性アップ
を実現するために
押さえておきたい4つの業務
業務①勤怠管理
- 在社、在宅にとらわれない勤怠管理の実施
- 在宅勤務時の従業員の業務状況の見える化
業務②電子契約・決裁
- 押印や契約書製本による出社機会の軽減
- 非対面での契約・社内決裁における業務効率化
業務③文書管理
- 文書の電子化によるテレワーク勤務下での文書閲覧
- 社内機密情報の自宅持ち帰りの防止
業務④商談・会議・研修
- コミュニケーションツール活用によるオンラインでの商談や会議・研修の実施
業務別・2つのプランで課題解決へ!
NTT東日本のテレワークソリューションで
スムーズな業務オンライン化を
テレワーク中の勤怠管理を
もっと効率よく行いたい総務担当の方へ
勤怠管理
オンライン勤怠管理の導入で、勤怠管理がスマートフォン一つでできるように!加えて、稼働の軽減、勤務状況の見える化も可能です。また、困った時のサポートもNTT東日本にお任せいただけます。
クラウド上で簡単に勤怠管理を行うことができるクラウド型勤怠管理サービスです。場所を問わず、リアルタイムに打刻を行えることで、外出先やテレワーク勤務時での勤怠管理の利便性を向上させ、働き方改革関連法の違反防止やテレワーク時の不正勤務防止にも有効です。
契約書などの書類のオンライン処理で業務効率化を図りたい方へ
バックオフィス
電子契約サービス、帳票電子化サービスの導入で、生産性の向上、コストの軽減が可能となります。
AIよみと~るは、手書き書類や帳票の文字読取を行い、データ化するAI技術を使ったOCRサービスです。大量の書類のデータ化により帳票処理業務の稼働軽減が期待できます。
※本サービスのご利用には、スキャナー等の帳票類を電子化する機器およびインターネット接続環境が必要です。
※本サービスは、AI inside株式会社の「DX Suite」を活用しております。
導入実績 7,000社※1以上の「WinActor®※2」を採用した業務効率化(RPA)ツールです。Windows端末上のさまざまな業務を自動化できるため、作業時間や人的コストの軽減、業務の品質向上などが期待できます。お客さまにお手軽にかつ安心してご利用いただけるよう、NTT東日本ならではの手厚い支援・サポートをご用意しています。
※本サービスのご利用には、インターネット接続環境が必要です。また、別途NTTアドバンステクノロジ株式会社とソフトウェア使用許諾契約が必要です。
※1 2022年1月時点 NTTアドバンステクノロジ株式会社調べ。
※2 「WinActor®」はNTTアドバンステクノロジ株式会社が保有する商標または登録商標です。
自社に合う業務オンライン化の方法について
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無料でダウンロードいただけます。
2021年1月改訂 新型コロナウイルス感染症対策にも!
何から始めればいいの? テレワークの基本について
わかりやすくご紹介しています。