受付から診断、処置、処方まで、
診療業務の全フローを
トータルにサポートする充実した機能。
使い勝手に合わせてカスタマイズも可能。
機能名をクリックすると、説明画面にスクロールします。
はFC21ワープの特徴となっているおすすめの機能です。
※画面は全てイメージです。
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日医標準レセプトソフト(ORCA)との連携機能を標準搭載しています。入力した患者基本情報や電子カルテで入力した診療情報を相互に連携することで、事務処理などの業務を効率化でき、患者さまの待ち時間短縮につながります。
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患者さまのカルテ画面からご家族のカルテを簡単に呼び出すことができます。例えば子どもの診療に付き添って来た両親や祖父母の診察を行う場合に便利です。
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外注検査会社から提供される検査結果データファイルを取り込むことで、自動でカルテへ検査結果を記録できます。また、検査値と基準値を比較して、正常値・異常値を常に表示することもできます。
※検査会社によってはデータ変換などの調整が必要な場合もございます。 - ページTOPへ
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ワンタッチで日医標準レセプトソフト(ORCA)に診療情報を送信することができます。
改めて入力する必要が無く、伝達ミスの発生を大幅に軽減できます。 -
往診先でも院内と同じ画面でカルテ入力することができます。往診後、端末を院内ネットワークに接続することで、往診先で入力したカルテデータをシステムへアップロードすることができます。
※専用アプリをインストールしたタブレットなどのデータ保存領域を持つ端末が必要です。
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診療記録を二号用紙イメージで一括印刷できるため、個別指導時のカルテ提出にご利用できます。また「厚生労働省電子的診療情報交換推進事業」により定められた標準的な医療情報の交換(流通)方式であるSS-MIX2形式のデータ出力にも対応しています。
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カルテデータを院内とデータセンターの二箇所で保管することが可能です。
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ネットワークを経由して、電子カルテのアプリケーションソフトや薬剤・検査などのマスターデータが更新されます。更新があると、電子カルテを起動する際に自動的に端末へインストールされますので、アプリケーションソフトやマスターデータ更新の手間がかかりません。
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外部システム連携用に複数のインターフェイスが用意されており、予約システムや画像ファイリングシステムなど、さまざまなアプリケーションと連携することが可能です。
※外部システムとの連携や、連携可能なシステムについてご検討の際は、別途ご相談ください。 -
●オフライン編集機能 ●患者基本情報参照機能 ●処方箋の一般名処方対応機能 ●患者登録機能 ●サマリ作成機能 ●アラート機能 ●予約管理機能 ●未来オーダー ※詳しくはお問い合わせください。
日本の診療事情に適した、NTT東日本の電子カルテ
「Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープ (FC21ワープ)」
ペン操作と手書き入力のシンプルな操作で、診察をサポートします。診療データは、データセンターと院内のデータ保存装置の両方に保存され、災害時などにおける危機管理の手段にもなります。
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