紙カルテをご利用中の方へ
紙カルテの使いやすさもよくわかります。
でも、NTT東日本の電子カルテ(FC21ワープ)は
紙カルテの長所まで、しっかりと組み込んだ
優れた機能を備えています。
あなたの診療に役立つ電子カルテのポイントをわかりやすく紹介します。
新しい電子カルテ選びのヒントにご活用ください。
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まるで紙カルテのように使える、
タッチペン式の電子カルテ。患者さんとしっかり向き合うことができるのは、紙カルテの良さの一つです。タッチペン式の電子カルテなら直感的に操作ができ、これまでの診療スタイルを変える必要がありません。推奨のペンタブレット型モニタはペン先だけに反応するようにできるため、画面に手を付いても操作ができ、紙に文字を書くような自然な使い心地です。
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紙カルテにはない便利な
スタンプ機能(シェーマスタンプ)。頻繁に使うシェーマを画面上に判を押すように入力できる「スタンプ機能」により、紙に記入するよりも早く、カルテの入力ができます。さらに、ユーザーが任意に雛形を追加できるので、医師の診療にあわせたシェーマのカスタマイズや、ご自身で手書きされたシェーマをスタンプ化することも可能です。
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過去のカルテの個別確認に加え、
診療記録を一覧表示。過去の検査結果や、これまでの処方内容の確認も紙カルテのように。タイムラインで、これまでの処方内容と過去の検査結果の“相関”関係までを一覧でき、蓄積された診療データが医師の診療をバックアップします。
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電子カルテは、スタッフの負担を減らし、
患者さんの負担も減らします。日々増えていく紙カルテの中から必要なカルテを探すだけでもスタッフの負担になります。電子カルテはその負担を軽減するだけでなく、診療後の会計の計算や処方箋作成などのパソコン操作を伴う作業の効率化が見込めるので、患者さんの待ち時間を軽減しながら、患者さんと向き合う時間の増加が期待できます。
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クラウド型電子カルテならではの
安心感。紙カルテは、災害などで失われてしまうリスクもあります。それは、電子カルテであっても、サーバー設置型だと同じ事。大切な患者さんの診療データだからこそ、災害やパソコンの故障などが起きてもデータセンターと院内のデータ保存装置の両方に保存された診療データから復元できる、安心なクラウド型電子カルテをお勧めします。
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日本医師会の標準レセプトソフト
(ORCA)連携だから安心。NTT東日本の電子カルテ(FC21ワープ)は、医標のICT化を推進するために日本医師会が開発・提供している日医標準レセプトソフト(ORCA)と連携できます。
オープンソースの標準化コードに対応することで将来的なデータ活用や多様なシステムとの連携など、高い発展性も期待できます。
日本の診療事情に適した、NTT東日本の電子カルテ
「Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープ (FC21ワープ)」
ペン操作と手書き入力のシンプルな操作で、診察をサポートします。診療データは、データセンターと院内のデータ保存装置の両方に保存され、災害時などにおける危機管理の手段にもなります。
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