FC21ワープを導入し、
日々の診療に活用されている先生方から、
実際に使われた感想など
生の声をお聞きしました。
※下記事例はあくまでも一例であり、すべてのお客さまについて同様の効果があることを保証するものではありません。
- 林外科クリニック様
- 院長 林 淳治氏 副院長 林 基志氏
サービス開始時期:2014年2月
二診体制の医師がそれぞれ好みの入力方法で使えて、
検査システムとの連携による診療情報の一元管理が
スムーズに実現しました。今後の地域医療連携に向けた
医療環境の整備のためにも大きく役立つと考えています。
- ●選定のポイントは?
- 手書きでも、キーボードでも、入力方法を限定しない自由度の高い操作性と
日医標準レセプトソフト(ORCA)との連携、また、画像ファイリングシステムとの
連携による診療情報の一元化ができることが気に入りました。
林外科クリニック様の導入事例 続きはこちら
- ふくろ皮膚科クリニック様
- 院長 袋 秀平氏
サービス開始時期:2013年10月
手書き入力やタッチ操作が可能な電子カルテを導入して、
ストレスのない操作で効率的な診療を行いたいと考えていました。
また、サポート体制のしっかりした電子カルテを導入することにより、
安定した運用を行いたいと思い、導入を決めました。
- ●選定のポイントは?
- 皮膚科特有の診療に合った手書き入力やタッチ操作ができること。
継続してサポートを受けられるNTT東日本の信頼感。クラウド型によるデータ保全の
信頼性向上などが、当クリニックには向いていると思いました。
ふくろ皮膚科クリニック様の導入事例 続きはこちら
日本の診療事情に適した、NTT東日本の電子カルテ
「Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープ (FC21ワープ)」
ペン操作と手書き入力のシンプルな操作で、診察をサポートします。診療データは、データセンターと院内のデータ保存装置の両方に保存され、災害時などにおける危機管理の手段にもなります。
日本の診療事情に適した、NTT東日本の電子カルテ
「Bizひかりクラウド Future Clinic 21 ワープ (FC21ワープ)」
ペン操作と手書き入力のシンプルな操作で、診察をサポートします。診療データは、データセンターと院内のデータ保存装置の両方に保存され、災害時などにおける危機管理の手段にもなります。
デモ依頼・お問い合わせはこちら
デモ依頼・お問い合わせフォーム