
従業員規模別の構成イメージやおすすめサービスがわかる!
電話サービス導入ポイント集
編集 NTT東日本編集部
海外旅行や語学留学、企業の海外進出など、昨今は海外とのやり取りが頻繁に行われるようになりました。
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電話サービス導入ポイント集

国際電話の「糸」は、海底にあります。「海底ケーブル」として敷設されているのです。そのため、飛行機からは見えませんし、船の航行にも影響を与えないのです。
さて、次なる疑問が浮かんできませんか?深い海の中へ、世界中をつなぐ海底ケーブルをどのように敷設するのでしょうか?海底ケーブルは、「海底ケーブル敷設船」という専用船を利用して敷設されています。陸から伸びているケーブルを沖合でつないだあと、ケーブルを少しずつ海底にたらしていきます。

過酷な環境にある海底ケーブルには、メンテナンスが欠かせません。最深で約1万メートルある日本海溝でも、ケーブル自身の重さで切れてしまわないよう、海底にピッタリ沿うように敷設するので、最深部では1トン近い水圧がケーブルにかかっています。一方、浅いところでは船のいかりや網に引っかかったり、サメにかみつかれたり、海底ケーブルを取り巻く環境は非常に厳しいのです。

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最新の技術によって敷設されている印象の海底ケーブルですが、世界で最初の海底ケーブルが敷設されたのは、なんと1851年のことです。グラハム・ベルが電話の特許を取得したのが1876年なので、この海底ケーブルは、電話用ではなく、モールス信号などの電信用でした。ただし、敷設そのものは成功したものの、1日で切れてしまうなど、苦労が絶えなかったようです。
ちなみに、1851年といえば、日本はまだ江戸時代で、ペリーの黒船来航がこの2年後の1853年ですから、当時の日本人には海底ケーブルなど理解しがたいことだったでしょう。
日本に最初の海底ケーブルが敷設されたのは、意外に早く、1871年で、デンマークによって長崎~上海間と上海~ウラジオストック間に敷設されました。

編集 NTT東日本編集部
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