EP72
販売終了
2010年6月 販売を終了させていただきました。
電話応対・取次ぎ業務を効率化
IPで広がる新しいボイスコミュニケーション。
ビジネスを効率化し、顧客満足度を高めます。
音声ガイダンスによる自動応答
IVR*機能 <受付業務の効率化> <お客さま対応の向上>
- 音声ガイダンスに従い、お客さまがプッシュボタンを操作することで、さまざまなサービスの提供を実現。
- 自動音声応答による情報提供。
- 自動音声応答による目的部署への電話の取次ぎ。
- 音声メールへの録音。
スケジュール連携
あらかじめ設定したスケジュール(営業時間/昼休み/夜間など)に基づいて、自動応答メッセージの内容を自動的に切り替えることが可能。
- *IVR(Interactive Voice Response):音声による自動応答を行うシステム。
着信電話を自動的に振り分け
ACD*機能 <受付業務の効率化> <お客さま対応の向上>
- オペレータひとりひとりの待ち時間やスキルなどをふまえ、各オペレータの応答時間が均等になるように着信を自動的に振り分けることが可能。
- お客さまに合わせて、指定された着信先グループに自動的に分配着信させることも可能。
インテリジェントルーティング
発信者番号や顧客管理区分に応じて、特定の部門やグループに自動的に分配着信させることが可能。
分配着信
IVRで着信応答した後、あらかじめ設定したルールに従い、オペレータの状況を判断して着信を自動的に分配。
IVR機能・ACD機能 イメージ図
- *ACD(Automatic Call Distributor):着信呼自動分配装置。
規制番号への発信を未然に防止
ダイヤル発信制御機能 <リスクマネジメントの強化> <コンプライアンスの向上>
- 電話(勧誘)拒否を申し出たお客さまへの発信規制を、簡単な操作で実現。
- 部門ごとの発信規制など、柔軟な運用が可能。
操作が簡単
- オペレータは普段通りの発信操作。
- 規制ユーザへの発信は、LCD表示と規制音で通知。
- 多機能電話機の発信履歴から規制番号の登録が可能。
最大200万件の規制ダイヤルに対応
- 1ユニットで10万件の規制対象番号の登録が可能。ユニットは最大20枚収容可能。
全拠点の規制ダイヤルを一元管理
- 各拠点の多機能電話機で登録されたデータをVPNなどを通じて吸い上げることにより、本社サーバでの一元管理を実現。
- 全拠点に最新のデータを自動登録することも可能。
ダイヤル発信制御機能 イメージ図
資料請求・お問い合わせ このページに関する資料請求・お問い合わせはこちらから