パソナ南部代表、不退転の挑戦 淡路島から日本そして世界を変える
2024年5月までに、本社機能を担う1200人を淡路島へ移す計画を発表したパソナグループ。新型コロナの影響を受け、突然浮かんだアイデアではない。2008年の農業ベンチャー支援に始まり、閉校となった小学校などでレストラン事業を展開、音楽家や漫画家たちを呼び寄せ、そして全く新しい働き方を淡路島で実践してきた。テレワークの急速な浸透が、自由で豊かな働き方を支え、そして地方創生も実現していく。積極果敢で知られるパソナグループの南部靖之グループ代表。インタビューでは「心の黒字」という表現を繰り返し、その状態になるには新しい働き方、地方創生、先端テクノロジーの活用がカギを握ると語った。淡路島に日本の未来が見えてくる。
受講期間
2022年3月31日(木)まで
申し込み締め切り日:2022年3月30日(水)まで
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※期間内のお客さまご都合がよいタイミングで視聴可能です。
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※視聴方法は、お申し込みいただいた方に、視聴用URLをお知らせいたします。
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※受講期間内でも予告なく、配信を停止する可能性もございます。
内容
【登壇者】 パソナグループ 代表取締役グループ代表
南部 靖之さま
【登壇者】 日経BP 総合研究所 主席研究員
杉山 俊幸さま
参加費
無料
ご視聴方法
オンラインセミナー
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※視聴方法は、お申し込みいただいた方に、別途お知らせいたします。
お問い合わせ先
NTT東日本 Biz Drive編集部セミナー担当
Mail:ntteast-seminar-ml@east.ntt.co.jp
主催:日経BP 総合研究所 共催:NTT東日本