禁止エリアでの自転車運転など、
迷惑行為が頻発している
監視カメラが多すぎて、監視業務に多くの
労力を割いている
広大なキャンパスもくまなく監視!
~AI Security asillaによる
安全なキャンパスライフを実現~
不特定多数の人々が出入りする大学などの教育施設では、
監視カメラによる警備は欠かせません。
しかし、広大なキャンパスでは多くの監視カメラが必要で、
すべての映像を漏れなく監視することはできません。
「AI Security asilla」(以下「asilla」)を活用すれば、
監視カメラに映った異常の検知からピンポイントでの
対応が可能になるため、
広大なキャンパスでも迅速な異常発見、
即時対応が可能になります。
禁止エリアでの自転車運転など、
迷惑行為が頻発している
監視カメラが多すぎて、監視業務に多くの
労力を割いている
既存の防犯カメラがAIの眼に!
「asilla」による監視業務を実施することで、
監視業務の稼働削減・見落としの減少を実現!
「asilla」の違和感行動検知機能を使い、
禁止エリアでの自転車乗り入れを見える化したり、
侵入検知を使った、不法侵入の監視を行うことで、
学生や教員の安全を守り、施設の安全管理をサポートします。
「asilla」であれば、事件・事故の予兆検知や万が一の
事件・事故の場合には、自動通報が可能になります。
広大なキャンパスを監視する監視カメラが
自動で異常を発見するので、
今まで多くの労力が必要だったモニター業務が削減できます。
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専任の担当者が丁寧に対応いたします