業種別活用法商業施設

異常検知・マーケティングに使える
MIMAMORI AIを最大限活用!

警備効率化と施設運営最適化を実現

不特定多数の人々が集まる商業施設では、
日々さまざまなトラブルが起こっており、
対応に苦慮していませんか?

また、日々の対応に追われ
施設運営の改善が進んでいないなど、
お悩みはございませんか?

「MIMAMORI AI」を活用すれば、
監視カメラに映った映像データを活用し、
マーケティングや警備の課題を
見える化でき、
業務改善を
サポートできます。

商業施設運営会社Aが
抱えていた課題

  • テナントに顧客種別や入店数を
    アピールしたいが、
    客観的なデータがない
  • 施設が広いため、
    体調不良のお客さまや
    迷惑行為への対応が遅れ、
    評判が落ちている

既存の防犯カメラが
AIの眼に!

「MIMAMORI AI」による
施設運営状況データの蓄積、
異常時の通報までを
ワンストップで実現!

(1)急病人の発生や不審な行動がカメラに映る (2)AIが急病人や不審な行動を発見、警備担当へ通知 (3)警備担当が事象を認知 すぐに対応!
  • 人数データや混雑状況を検知し、
    マーケティングに活用可能!

    「MIMAMORI AI」の「人数カウント」機能を使って、お客さまの導線を見える化したり、「混雑状況の検知」機能を使った売り場環境の改善などをサポートできます。

    MIMAMORI AIが「人数カウント」機能や「混雑状況の検知」機能を使っているイメージ図
  • 体調不良者や、長時間のたむろ
    滞留者などを自動で検知。
    安心・安全な施設運営をサポート!

    「MIMAMORI AI」の「転倒検知」機能や「違和感検知」機能で、倒れた急病人のお客さまを瞬時に検知したり、迷惑行為への対応が即時可能となり、施設の運営改善につながります。

    MIMAMORI AIが転倒検知を施設運営者に通知しているイメージ図
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