事例3 卸売業 花き出荷伝票システム入力作業の稼働削減 事例3 卸売業 花き出荷伝票システム入力作業の稼働削減

導入サービス:AIよみと~る
導入時期:2019年1月

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手書き文字の自動読取が、
花き卸売スタッフの負担を軽減する。
FAXで次々受信する
出荷情報。
投入の正確性とスピードが
負担に。

東京都中央卸売市場・板橋市場花き部として切り花や鉢ものなど観賞用植物全般を取り扱う株式会社東日本板橋花きは、全国の生産者から集まる商材を、都内の生花店、園芸店などに卸している。生産者からの出荷連絡は主にFAXで、通常期で1日500件ほど、お盆前などの繁忙期で700件ほど送信され、その発注項目は5,000~7,000項目に及ぶ。それらを逐一、手作業でシステム投入しなければならなかった。作業はシフト制とはいえ、午前8時から午後1時頃までかかるときもあり、仕事のきつさにパートの従業員が辞めてしまうほどだったという。
さらに最近ではセリに加え、インターネットでの販売も増えているため、入力作業は正確性に加えスピードも要求されるようになっており、システム入力の稼働削減は喫緊の課題となっていた。

決め手は
高い読取精度と使い勝手。
スタッフの稼働を
確実に削減。

CSVなどのファイルを電子メールで送付するシステムも取り入れたが、対応できるのは一部の生産者に限られた。OCRによる伝票の自動読取も検討したが、手書き文字の読取精度に満足できなかったという。
そうした中、NTT東日本からの提案で、「AIよみと~る」による実際の帳票の読取りテストを複数回実施。その読取精度の高さ、さらに従来のOCRはフォーマットが限られたのに対し、「AIよみと~る」ではその自由度が高いこと、加えてUI*も簡単で専門知識が無くても使いこなせるところが決め手となり、まず2ヵ月トライアルからスタート。経過は良好でスタッフの負担は確実に減少しているという。今後は、RPAの導入を視野に入れながら、AI-OCRで自動読取する業務範囲を広げて、データ集計業務などを充実させたい考えだ。

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株式会社東日本板橋花き
取締役 情報システム部 部長
内田 康宏様

  • ユーザーインターフェース。コンピューター機器の操作性のこと。
  • 記載の組織名・所属・肩書き・取材内容などは、すべてインタビュー時点(2019年2月)のものです。
  • 上記事例はあくまでも一例であり、すべてのお客さまに同様の効果があることを保証するものではありません