CASE STUDYドラッグストアY社さま事例
※アースアイズ株式会社が提供する AIガードマンの事例も含まれます。
万引き被害額の約43%削減に加え、スタッフの稼働時間の削減や人件費の負担軽減!
- お客さまの課題
- 化粧品・医薬品(店舗内全商品数の2~3割程度)で6割超の万引き被害
- 活用方法
- 通知用のスマートフォンを持った店舗スタッフ4名が声かけ(通知後、3分以内を目標)
- 初期費用
- 約265万円
※内訳:AIカメラ代金+工事費用
投資回収期間:約13ヶ月
- 導入効果
- 検知数はおよそ20~30回/日。
検知が多かった医薬品・化粧品売場での重点的な声かけにより、ロス額が約43%減
※サービス利用前(2018年3月〜5月)とサービス利用後(2018年6月〜8月)の3カ月間のロス額を比較
- お客さまの声
- ■被害が大きい化粧品・医薬品コーナーで検知が多く、効果的な声かけにつながった
- ■今後は化粧品・医薬品コーナーを重視したカメラ・人員配達により、更なる投資対効果の向上が見込めそう
- ■困っている来店者への声かけ等にも活用でき、万引き抑止以外の副次的な効果もあった
- ※記載の取材内容などは、すべてインタビュー時点(2018年9月)のものです。
- ※上記事例はあくまでも一例であり、すべてのお客さまに同様の効果があることを保証するものではありません。