CASE STUDY総合スーパーA社さま事例
※アースアイズ株式会社が提供する AIガードマンの事例も含まれます。
万引き被害が多い商品エリアを中心にAIカメラを配置し、不審行動の通知をもとに声かけをした結果、ロス額が約56%削減!
- ※記載の取材内容などは、すべてインタビュー時点(2018年9月)のものです。
- ※上記事例はあくまでも一例であり、すべてのお客さまに同様の効果があることを保証するものではありません。
- お客さまの課題
- 売場面積に対し、店舗スタッフが少なく万引き被害が多い状況
- 活用方法
- ・店長さま、副店長さまが通知用のスマートフォンを保持し、検知後3分以内を意識し、率先して声かけを実施
- ・多忙の際は店舗スタッフさまにインカムで声かけ指示
- ・運用状況の毎月のレポートにて、検知数や声かけ状況を把握し、声かけの改善に利用
- 初期費用
- 約326万円
※内訳:AIカメラ代金+工事費用
投資回収期間 約5か月
- 導入効果
- 検知数はおよそ20~30件/日。
声かけ率は40%以上で約56%のロス額を削減
※サービス利用前(2017年3月〜8月)とサービス利用後(2018年3月〜8月)の6カ月間のロス額を比較