2020年7月より提供開始した「Maneged SD-WAN」。
今回は「Maneged SD-WAN」を導入いただいた企業さま(以下、A社様)の事例を紹介します。

A社様は全国に拠点があり、各拠点から本社を経由してインターネット接続を行っています。

今回、ネットワークの更改時期となったため、新たなネットワークの要件について検討していましたが、新型コロナウィルスの影響拡大に伴って、各拠点への物理的な移動に制約が出る可能性があったことから、各拠点の設定を遠隔で一元的に実施したいとのご要望がありました。

また、本社で一元的な現状のインターネット接続構成では、トラフィック集中によるスループット低下やBCPの観点から、本社側の影響を受けずに各拠点からインターネット接続ができる環境の構築をご要望されていました。


そこで、これらの課題を解決するためのソリューションとして、今回「Managed SD-WAN」を導入いただきました。

「Managed SD-WAN」ではカスタマーコントロールサイトでの一元設定が可能であるため、コロナ禍においても、拠点への物理的な移動を伴うことなく遠隔拠点から各拠点の設定ができるようになりました。

また、「Mangaed SD-WAN」は、各拠点間に閉じた通信とインターネットへ接続する通信を振り分ける「インターネットブレイクアウト」の機能を持っています。
この機能を活用し、本社を経由せずにインターネットに接続することで、本社側でのトラフィック集中や障害の影響を受けることなくインターネット接続ができるようになりました。

その他、工事立ち会いが不要な点や、モバイル回線が利用可能な点についても評価をいただきました。

以上のように、「Managed SD-WAN」を導入頂いたことで、お客さまの課題を一挙に解決することができ、大変ご満足をいただいています。

ポイント

  1. ポイント1
    (お客さまのご要望)
    • 全国の拠点へ移動しなくとも一元的に設定・管理がしたい
    • 本社を経由せずインターネット通信したい
    • コロナ禍のため極力現地に行くことなく、工事を完了したい
    • 外出時やバックアップ回線としてモバイルでも接続したい
  2. ポイント2
    (Managed SD-WAN導入の効果)
    • カスタマーコントロール機能を利用し遠隔での一元管理が可能に
    • インターネットブレークアウト機能により本社を経由しない接続ルートに変更
    • 現地での工事立ち会いは不要(郵送されたルータを回線に接続すれば利用可能)
    • フレッツ回線だけでなくモバイル回線でも利用可能

お客さまの声

本社経由でしかインターネット通信ができない状況から、各拠点から直接インターネット通信できるようになったことで、本社拠点起因の影響をうけることがなくなり、ネットの接続性が向上しました。
また、現地に赴かず設定が全て遠隔でできるので、コロナ禍においては現地立ち合い不要で工事を行えたのが非常に良かったです。

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