ビジネスセミナー 現場のDX

水産業・観光・自治体

コロナ禍でも地域を元気する
宮城事業部の取り組み

津田 祐樹 氏

株式会社フィッシャーマン・ジャパン・マーケティング COO
津田 祐樹 氏

1981年宮城県石巻市生まれ。石巻魚市場の仲買人から東日本大震災で被災後、日本の水産業を新3k(カッコよくて、稼げて、革新的な)に変えるべく地元漁師達と2014年に一般社団法人フィッシャーマン・ジャパン設立。
同社の販売部門を分社化しCOO就任。漁業者や有識者と持続可能な水産業の実現に向け政策を提言。

北村 春一 氏

ねぶた師
北村 春一 氏

1981年生まれ 39歳 青森市出身。
2011年 NTTグループねぶた「正義の神 阿修羅の怒り」でデビュー。
2018年 NTTグループねぶた「西王母の祝福」知事賞・優秀製作者賞受賞。
2019年 NTTグループねぶた「瓊瓊杵尊と木花咲耶姫」商工会議所会頭賞・優秀製作者賞受賞。

貮又 正貴 氏

野田村教育委員会事務局 生涯スポーツ班 総括主査
貮又 正貴 氏

1990年 野田村役場入庁 税務課。
2008年 総合政策室。
2017年 総務課 企画調整班 (大津波記念碑建立、復興展示室整備)。
2019年 教育委員会事務局出向 生涯スポーツ班(東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会、聖火リレー、復興「ありがとう」ホストタウンなど)。

東北3県でICT技術を活用して
地域活性化を創出

NTT東日本宮城事業部では、新型コロナウイルス感染症の影響下でも「地域を元気に」をテーマに、東北各県でさまざまな取り組みを行っている。厳しく難しい社会情勢が続く中、ICTを活用して地域のお客さまが主役となって活躍する機会をつくり、未来を目指す取り組みを応援。新型コロナウイルス感染症の拡大は、祭りやイベントを中止に追い込む事態となった。それに対して、ICT技術を活用して地域活性化に取り組んだ岩手県、青森県、宮城県の3つの事例を紹介。

部活で頑張る子どもたちを応援、
無観客となった大会を動画配信

岩手県で実施した、部活で頑張る子どもたちを応援する取り組みを紹介。新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、2020年7月の全国中学総合体育大会(中総体)が無観客での開催となった。その録画データを宮城事業部で預かり、動画配信することで、現地で応援することができなかった家族や地域住民が、後日、専用サイトから、選手たちの活躍をリモート応援できる仕組みを構築。野田村教育委員会事務局と連携して、生徒のプライバシー、安全・安心を守る仕組みをつくりあげ、配信した取り組みを紹介。

祭りで地域を元気にする、
「ねぶた祭」による地域活性化の取り組み

「祭りで地域を元気にする」をテーマに、青森県では「ねぶた祭」による地域活性化に挑戦した。全国各地で夏祭りが中止される中、東北の夏祭りも、やはり相次いで中止となってしまった。そこで、青森支店では、ビルの1階をリニューアルし、「ねぶた祭」の紹介や各種ワークショップ、インターンシップ等を開催するなど、地域文化の継承や発展、観光活性化等の地域貢献ができる空間を新たにオープンした。NTTグループのねぶた師を講師に迎えたねぶた制作教室など、地域の人に喜んでもらえるイベントを開催した。

スマートイノベーションラボ仙台で
地域の課題解決を支援

「イノベーション発信拠点から地域を元気に」をテーマに、2020年5月に宮城県仙台市にオープンした「スマートイノベーションラボ仙台」の取り組みを紹介。リアルとオンラインを融合したハイブリットなイベントを開催している。例えば、三陸の水産業の未来に向けて、オンラインによる「水産イノベーションキャンプ・サミット」を実施。オンライン開催により遠方でも多くの人が参加できることで地域活性化のみならず、水産業全体のPRにも貢献する。

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