ビジネスセミナー 現場のDX

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ニューノーマル時代のDX NTT東日本の
取り組みと考慮すべき6つの課題

蛭間 武久 氏

東日本電信電話株式会社 ビジネスイノベーション本部 担当部長
蛭間 武久 氏

1996年NTT入社。SI、商品開発、事業戦略などを経験後、米大手IT企業へ出向し現地OHにて勤務。
帰国後、マネージャーとしてマーケティング、プロモーション、人事育成など幅広く経験し、支店法人トップとして2年連続エリア1位を獲得。
現職ではこの経験を活かし、DXコンサルティングの全国展開を担当。

ニューノーマル時代の働き方DX、
企業が考慮すべき6つの課題

新型コロナウイルスの感染拡大を機に、オフィスの様相は大きく変わった。人がオフィスに集まることを前提とした働き方から、ニューノーマル時代の働き方への転換が喫緊の経営課題となっている。NTT東日本グループでも、中長期的な視点での働き方改革を模索し、さまざまな取り組みを行ってきた。ソリューション、ツールを使った業務効率化、DXの取り組みを事例としながら、そこから得られたノウハウ、知見を紹介。また、ニューノーマル時代の働き方へと変革するために、企業が考慮すべき6つの課題と、その解決方法について解説していく。

働く環境面と制度面、
そして営業のDXに至る具体的な取り組み

どこにいてもオフィスと同じ環境で働けるよう、PCのシンクライアント化、BYODの活用、モバイル内線化などを徹底し、社員の悩みを解消する目的で社内ヘルプデスクも設置。モチベーションの向上につながるリモートワーク手当などの制度も導入している。営業活動のDXも進めており、オンライン化されるなかで、接触せずに効果的な提案をするための取り組みも紹介。動画での提案、遠隔地からの提案など、コロナ禍でも以前より内容の濃い提案ができるように取り組んでいる。オンライン問診ツールなど、最新のソリューションも含めて紹介。

コロナ禍を背景に
新たに浮かび上がった課題とは?

全国のクライアントとの接点から浮かび上がった、ニューノーマル時代の6つの課題について解説。「ネットワーク環境」は必須で、さまざまな場所からのアクセス、増大するトラフィックにどう対応するか。それは「情報セキュリティ」「従業員サポート」とセットで考える必要がある。コロナ禍で浮かび上がった課題として、在宅やリモートワークでも内線電話を受けられる「社内外との音声通話」。勤怠管理、契約などを含めた「業務のオンライン化」。店舗やオフィスでの密集・接触を避けた、社員の「物理的安全確保」などを課題としてあげる企業が増えていることを解説。

多くの企業が向き合う課題と
その解決につながる対処法

具体的な課題とその解決策をソリューション中心に紹介。テレワークの利用増加によるネットワーク渋滞には、通信を一定箇所に集中させない「インターネットブレイクアウト」で対応。住宅環境の情報セキュリティ、増加するサイバー攻撃、巧妙化するEMOTETの手口は、未然に防ぐのは難しく、被害を最小限に抑えることを前提に、技術的対策と人的対策を組み合わせていく必要がある。また、IT活用シーンの拡大に関する情報管理部門の負担増には、ヘルプデスク業務をアウトソースし、情報管理部門はDXに向けたITツールの検討、導入に注力すべきと解説。

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