日経BP総研 中堅・中小企業ラボpresents 経営力向上ラボ INTERVIEW 03 日経BP総研 中堅・中小企業ラボpresents 経営力向上ラボ INTERVIEW 03

土俵際からの会社再生。
苦労が生んだ
若い社員が残り育つ仕組み

ICT活用の
「働き方改革」と
「超リアル研修」で
若者が辞めない
建設会社

「3K(きつい、危険、きたない)職場」の代名詞とも言われる建設業界において、フクザワコーポレーションは1980年代からICT化を進めてきた。現在では30万本以上を売り上げる写真管理ソフトもグループ内で開発・販売している。

若い人材が集まりにくい業界にありながら、20代~30代の社員比率が約7割という異例の会社でもある。その秘密は、彼らを育てる緻密な研修制度にある。

同社を率いるのは福澤直樹社長。学業の道半ばにして家業を継いだ福澤社長に、工務店で生まれ育った元メジャーリーガー・斎藤隆氏が本音で切り込んだ。

  • 斎藤
  • 斎藤(以下斎)フクザワコーポレーションは建設会社でありながら、ソフトやアプリの開発も手がけていると聞いています。なぜ、畑違いとも思えるICT化に手を付けたのですか?

  • 福澤
  • 福澤(以下福)いや、必死だったんですよ。1980年代からの取り組みですが、経営状態が悪く人がいなくて、その代わりになるならそういうものを作って使わないと仕事ができない状態でした。当時、パソコンは50万円くらいしましたが、それでも、3年使えば1カ月あたり1万円くらいの投資で済むので、それなら安いと考えました。

    実は、大学生の頃に研究室でパソコンに触れていたのが、大きかったですね。学んでいたのは土木でしたが、これからの時代、システムが分かれば役に立つこともあるだろうと思っていました。

  • 学生時代に土木を学んでいたということは、将来、この会社を継ぐことを意識されていたのですね。

  • 私は長男ですし、1983(昭和58)年、私がちょうど高校3年生のときに千曲川の堤が破れる大きな水害を経験したことも大きく影響しています。

  • 土木を学んでいたわけですから、若くして会社を継いだときも、あまりご苦労はされなかったのでは?

  • 加藤光淑のプロフィール画像
  • 福澤直樹
    ふくざわ・なおき

    1965年生まれ。
    信州大学工学部卒業。同大学院を中退し、89年、父親(現会長)が営むフクザワコーポレーションに入社。早くから経営に携わって会社を再建し、2015年社長に就任した。同社は、高齢化が進む建設業界にありながら20代~30代の社員が約7割を占める一方で、13年連続で長野県の優良技術者表彰を受けるなど高い技術力を誇っている。ソフト開発にも注力しており、ICTを活用した「働き方改革」に取り組んできた。

大学院を中退、
急きょ家業を継いだものの……

  • いえいえ、座学で学んでいたとはいえ、実務がまったく分かりませんから本当に苦労しました。私は大学院修了後にはゼネコンに入社するつもりで、内定までもらっていたんです。ところが、父が病気になってしまったので、急遽、中退せざるをえなくなり、この会社に入りました。まさに右も左も分からないという状態で、仕事のことも、会社のことについても全く知識を持っていなかったのです。

  • どなたかに経営を任せて、予定通りゼネコンに入社することは考えられなかったのでしょうか。

  • やはり、水害のことが頭に残っていたんですね。あの頃、社屋は千曲川の縁にあったのですが、水が迫ってくるなか、高齢の職人が命を賭けて作業し会社の前の堤を守ってくれました。1935年に私の祖父が創業し製材業からスタートした当社は、そのおかげで直接の被害を受けずにすんだのです。そういう姿を見ていると、自分だけがこの会社から逃げるわけにはいかないと思いました。

    それに、子供の頃に測量の手伝いをしたことなどを思い出すと、会社がなくなってしまうことは自分の居場所がなくなるようにも感じました。

  • ああ、それはよく分かります。実は私の実家も仙台で小さな工務店を営んでいるのですが、跡を継いだ兄から何度か「もうたたもうかな」と聞いてきました。でも、私たち3兄弟が野球をやらせてもらえたのは、この工務店があったからだと思うと、私は兄に賛成できませんでした。

  • そういうものですよね。こうして突然のスタートを切りました。自分が早く自立しないとこの会社はまずいことになることだけは分かっていましたが、社会人経験のない24歳にできることなどありません。他社と比べて施工の質が悪いのは分かっても、どうしたらいいのかが分からないんです。

    その頃は、発注者からも、一緒に仕事をする業者からも、それから地元からも「お前のところはダメだ」と言われてばかりいました。

  • その話を伺うと、なぜ80年代からICT化を進めてこられたのかが分かる気がしますが、その状態から脱することができたのはなぜですか。

  • あまりにも可哀想だと思ったんでしょうね、新卒は売り手市場だったにも関わらず、学生時代の同級生が入社してきてくれたのです。しかも、ずぼらな私にはできそうにない几帳面なことが得意な人物がです。今、この会社には私の小中高、それから大学のときの同級生が6人いるんですよ。あまりこの話はしたくないのですが。

  • それは心強い。でも、なぜこの話はしたくないのですか。

  • ほかの社員が「社長はあの6人を贔屓している」と思って、不快に感じるのではないかと。

  • それは大丈夫でしょう。みんな、そうでないことは分かっていますよ。社長は、ずぼらどころか気遣いの人ですね。その後は、仕事の進め方をどのように改善していったのですか。

  • まだまだ、いろんなミスをしていました。測量を間違えて一度作ったものを壊して作り直したり、受注を抱えすぎて若手に任せきりになってやはり作り直しになったり。そういうときには、同じミスを繰り返さないよう、ノートをつけていました。今、新人研修に使うテキストは、このときのノートが元になっています。

  • テキストをちょっと見せていただくと……すごく具体的ですね。予定通りに現場で仕事を始めるには何時に事務所を出ればいいか、とか。

  • イメージ画像
  • その現場にはダンプを何台配置すべきか、とかもそうですね。これが計算できないと、機材が足りなかったり余ったりしてしまいます。

  • 漢字のテストまでありますね。研修のカリキュラムはどうやって組んでいるのですか。

  • 斎藤隆のプロフィール画像
  • 斎藤隆
    さいとう・たかし

    1970年仙台市生まれ。
    東北福祉大から92年に横浜大洋ホエールズ(当時)に入団。その後、2006年に米国に渡りドジャースとのマイナー契約から再スタートを切り、ついには一軍で抑えの切り札として活躍。その後、レッドソックスなどを渡り歩き、12年に帰国して楽天イーグルスに入った。日米通算で112勝139セーブを達成。15年に引退し、現在は経営を学びたいと、パドレスのアドバイザーなどを努めている。

知識と考え方の
両方を身につけてもらいたい

  • 社会人らしい考え方、それから、建設業に必要な最低限の知識を基礎から身につけられるように組んでいますが、重視しているのは考え方です。技術だけが身についても、考え方が付いていかないと、誤った技術の使い方をしてしまいかねません。両輪が同じ大きさにならなければならないんですよ。ただ、今の子たちは地域を守る仕事を通じて社会の役に立ちたいという気持ちがとても強いです。

  • 今、テキストを見ていて思ったのですが、計算など、文系出身の子には難しそうな所もありますね。

  • 理解度の確認テストをすると、文系出身の子の方が成績はいいこともあります。しっかり勉強すれば点数がとれるようなテストにしているので、努力するんですね。

    それから、新人研修の講師は入社2、3年目の若手に担当させています。教えることで学ぶこともありますし、後輩とも仲良くなりますから。

  • どんな人材を採用しているんですか? 何か基準がありますか。

  • 今のところ、施工管理の希望者は学科試験を重視しますが、施工の希望者は面接重視で多くを採用しています。今後、施工者が減っていくのは明らかですから。現場が向いていなさそうな子もいますが、そういう子には向いている仕事を探して与えるようにしています。

    ほかには、ラーメン屋でバイトをしていた子、野球部かスキー部出身の子は積極的に採用しています。

  • ラーメン、野球、スキー! なぜですか。

  • ラーメン屋でバイトをしていた子は、格好をつけずに気を遣える子が多いんですよ。野球部の子は、暑い中でも頑張れるしコミュニケーションが上手、スキー部の子は、厳しいトレーニングに耐えてきたので多少のことでは動じません。現場は屋外であることが多いので、暑い、寒いといった環境に慣れていることは重要なのです。

  • 確かに野球部員はずっと外にいますね。僕が大学で野球をすることが決まったときも、外にいました。夏の甲子園も終わって、家の仕事の手伝いをしていたんです。現場は、東北福祉大学の第2期工事。そうしたら学長室のような所に親父と呼ばれて「来年からうちに大学で野球を」という話になったんです。

  • そういう採用の仕方もあるんですね(笑)。

  • ルーキー向けの研修のほかにも、教育制度を整えているそうですね。

  • 社内検定の制度があります。これに合格するよう、やはり研修の制度があります。座学のほかに実地試験もあります。この制度を通じて、普段は施工管理の仕事をしている人も、いざというときに重機の操作ができるようにしています。私はまだ4級なんですけどね。災害などの緊急事態発生時に、機材はあるのに動かせる人がいないということは避けたいのです。

    ただ、実際には施工管理者が施工をすることはほとんどありません。それから当社の場合、施工管理者の事務作業を減らしています。

  • どうしたらそういうことができるのでしょう。私が子供の頃は、夕方になると現場から施工管理者や施工者が事務作業のために帰ってきて、そのまま夕食を一緒に食べるのが習慣になっていました。施工管理者や施工者は事務所に寄らずに帰宅できるということですか。

  • できるだけ、事務作業が少なくなるようにしています。例えば、1億円規模の工事を進めるには、合計で数千枚の写真を撮って管理する必要があるのです。しかし、現場に出ている社員がこういった作業をすると、ふつう夜遅くまでかかってしまうのです。しかし、それでは昼に現場で体が保ちませんよ。だからとにかく止めさせようと……。

  • 慣習を止めるというのはすごい決断ですよね。僕たち野球選手は、案外と自分で決断することがないんですよ。ドラフトで指名された球団に入って、言われた場面で投げて、割と流されていることが多いのです。

  • でも、メジャーに挑戦し、そして仙台に帰るという決断をされていますよね。

  • 確かに。でも、その2回だけだった(苦笑)。フクザワコーポレーションで慣習を止められたコツはなんですか。

建設業でも
ICTを活用すれば
働き方を改革できる

  • 仕組みをつくること、それからしつこくやることではないでしょうか。施工管理者に事務作業をしてもらい、それをパート社員にサポートしてもらおうとしていた時期もあるのですが、パート社員が出社する頃にはすでに現場へ向かっているし、現場から帰ってくるとパート社員が帰宅しているので、意思の疎通が図れませんでした。なので、事務作業専任の社員をおき、それぞれの業務に専念できるようにしました。作業に必要な情報は、現場からメールで送ることにしています。今、現場に出る社員にはノートPCを持たせています。

    事務作業をどのくらい依頼しているか定期的にチェックし、少ない人にはヒアリングをしています。依頼していないということは、施工管理者が残業して自分で処理している可能性があるからです。

  • ICTの積極的な活用は、業務効率を上げるだけでなく、働き方改革にもつながっているのですね。でも、よく社員の皆さんもICT化に協力しましたね。

  • パソコンを導入したばかりの頃、インターネットで遊んでもいい、私用メールも構わないと伝えました。その代わり、ブラインドタッチを覚えてくれと。これができるようになると、パソコンが得意になったような気がするんですよね。今、新人研修でもブラインドタッチは教えていますが、これができるようになると入力に抵抗がなくなるので、メールでの情報共有もスムーズに行えます。それぞれの現場で働く社員同士が情報共有をするには、ICTツールが便利です。

  • ICTツールの開発に力を入れてこられましたが、スマホやタブレットが普及するにつれて社内でアプリまで開発されるようになったそうですね。どんなものを自社開発したのですか。

  • 施工管理支援、帳票作成、それから工事写真の分類・整理をするもの、タコグラフを自動集計するものなどがあります。写真の方は現在、SDカードをパソコンに挿したら書類作成までできるようバージョンアップに取り組んでいます。タコグラフの方は、もともとは自分たち用に開発したものです。ここ飯山では、建設業者の冬場の仕事は除雪になります。除雪はその作業を行った時間帯によって単価が変わるので、手で集計しようとすると手間がかかる。その作業を軽減するためのものですが、今は、運輸業界向けのものも用意しています。

  • 社内で使うだけでなく、販売もしているんですね。

  • 全国の同業者はみんな事務作業に泣かされていますから。建設業界というのは、お互いが助け合わないと動きません。現場でも、みんなでなんとかしようとするから前に進むことができるのです。

  • それでも、たとえば写真管理用のアプリが9800円というのは安すぎませんか。

  • 最初の1年は無料です。使ってもらっていいなと思ってもらったら、支払ってもらう仕組みです。この業界はジョイントベンチャーで仕事をすることも多いので、同じ環境を整えるため、ひとまずアプリはただで使えるこれに統一するという使い方もしてもらっています。

  • こういったアプリの開発も20年以上前から続けてきたんですよね。やっと時代が追いついてきましたね。

  • 開発を始めた当時を振り返ると、変なことをやっていたなと思いますね。早過ぎて失敗したと思うこともあります。

    ただ、今は電子入札のできない建設業者は仕事を得られません。また、測量にもGPSやドローンを使うのが当たり前になってきました。ですから、建設業界ではICTはなくてはならないもので、私たちにとってアプリ開発は建設業の一部です。

構成:片瀬京子、写真:林 安直

中小企業研究所長 イトー所長の眼

「自分で考える社員」と「仕組みづくり」の両輪で、働き方改革は一気に進む

かつて採用難と品質不良に苦しんだフクザワコーポレーションが、苦肉の策で選んだのがパソコンなどを使った業務の効率化と、かゆいところにも手が届くような人材育成でした。「会社に寄って機材を積み込んでから現場に間に合うようにいくには、何時に自宅を出ればいいか」などという質問から社員は学び始めます。こうして、基本中の基本から学び続ければ、社員は自分の成長を実感することができるとともに、無駄な動きやミスをしなくなります。自分で考えて動き失敗を減らすことができるようになれば、品質向上とともに労働時間の短縮にもつながるはずです。

同時に力を入れたのは、現場と事務作業専任社員の分業と、ICTの活用です。その結果、各社員が本来の仕事に集中できるようになり、こちらも現場の生産性や品質の向上と、労働時間の短縮に寄与しました。
こうしてフクザワコーポレーションは工事品質でも地元で認められるようになり、長野県から13年連続で「優秀技術者表彰」を受けているほどです。

規模や業種を問わず、企業は働き方改革に向き合っていく時代となりました。Wi-Fiや4Gを介して情報端末を利用すれば、ケーブルを使用しなくても従業員は会社のシステムと簡単につながることができますから、ICTを活用した働き方革命の流れはさらに加速するはずです。自社の強みと弱みを見極めて、不足する部分は社外のリソースをうまく使いながら、ICTを活用したシステムづくりと、自ら仕事の進め方を考えられる人材の育成との両方を推し進めていく必要があるのです。

伊藤暢人のプロフィール画像

伊藤暢人
いとう・ながと

日経BP総研
中堅・中小企業ラボ 所長

広島県出身。1990年に東京外国語大学を卒業し日経BP社に入社。新媒体開発、日経ビジネス、ロンドン支局などを経て、日経トップリーダー編集長に。2017年、中堅・中小企業ラボの設立に携わり所長に就任した。幅広い業界の中小企業経営に詳しく、経済産業省や東京都などが主催する賞の審査員を歴任。

ラボ概要

2017年4月に本格的に稼働した「日経BP総研 中小企業経営研究所」は18年4月に「日経BP総研 中堅・中小企業ラボ」と所名を変更し、中堅・中小企業の成長と経営健全化を支援するために活動を進化させています。これまで培ってきた経営・技術・生活分野での見識を活かし、情報発信や調査、教育、コンサルティングなど様々な形でサポートします。

中堅・中小企業の課題に、NTT東日本の関連サービス

サポート付き簡単オフィスWi-Fiサービス
ギガらくWi-Fi

導入から運用まで、おまかせ!
オフィスでも・店舗でも 安心・カンタン・すぐに使えるWi-Fi

日経BP総研 中堅・中小企業ラボpresents
経営力向上ラボ

TOPページへ戻る

諏訪貴子社長が直撃取材働き方改革と働きがい革新の最先端

記事一覧を見る

  • INTERVIEW 03 破綻寸前だったチームが 観客動員数リーグトップを達成
  • INTERVIEW 02 社長自らチームビルディングを志し 13年連続の増収増益企業へ
  • INTERVIEW 01 損得よりも「好きか嫌いか」で顧客を選び 47都道府県で取引先を伸ばすバネメーカー

元大リーガー 斎藤 隆氏が迫る“社員力”で勝ち抜く経営のヒント

記事一覧を見る

  • INTERVIEW 06 栽培歴40年のベテランに怒鳴られながらも データ活用で品質と生産性を一挙に向上
  • INTERVIEW 05 会社の評価は顧客が決める。それを支えるのはICT
  • INTERVIEW 04 ICT活用の「働き方改革」と「超リアル研修」で若者が辞めない建設会社

歴史家 加来 耕三氏が紐解く歴史の失敗学

記事一覧を見る

  • HISTORY 08 川中島の合戦で信繁を失った信玄
  • HISTORY 07 西郷隆盛の失敗(後編)「天命」のみを待つ
  • HISTORY 06 西郷隆盛の失敗(前編)奮起と絶望と悟り

ホンネ座談会「働き方改革」を流行語で
終わらせない

  • SYMPOSIUM 「働き方改革」を流行語で終わらせない

中堅・中小企業の課題に、
NTT東日本のICTソリューション。

オンラインセミナーで学ぶ

【新講座続々!】 豊富なオンラインセミナーで、
自席に居ながらICT活用について学ぶ

オンラインセミナー

導入事例

様々な事例から課題解決ストーリーをご紹介

導入事例

まずは、情報セキュリティ対策。

迫り来る脅威に対策を!

情報セキュリティ
トータルサポート

メールマガジンで情報力を高める
【Biz Drive】

NTT 東日本が運営するBiz Drive(ビズドライブ)は、皆さまのビジネスを加速し、
快適なスピードで経営を続けていくための、ICT(情報通信技術)を活用した情報をお届けするサイトです。

Biz Drive(ビズドライブ)

働く人に、ICTのチカラを。

NTT 東日本は、「情報セキュリティ強化」「業務効率化」「顧客満足度向上」「事業継続」「コスト見直し」などさまざまな分野で企業の課題解決のサポートをいたします。まずはお気軽にご相談・お問い合わせください。

表示価格は、特に記載がある場合を除きすべて税抜です。

ページ上部へ戻る