クラウド型カメラサービス ギガらくカメラの導入と活用Tips防犯カメラの中で、ネットワークカメラを選ぶメリットとは?

ネットワークカメラを使う際の3つの注意点

ここまでネットワークカメラのメリットを多く取り上げてきましたが、注意すべき点もいくつかあります。

まず1つが、データ容量 が大きいということです。アナログカメラに比べネットワークカメラは画質もよく、より鮮明な映像を撮ることが可能なため、データ自体の容量がどうしても大きくなります。録画機器を設置した場合も、データ容量の影響で録画時間が短くなります。しかし最近ではデータを圧縮して保存できる録画機が増え、データサイズもどんどん縮小されているため大きな影響はないかと思われます。

ネットワークカメラを使う際の3つの注意点

2つ目に、複数台の防犯カメラを設置する場合、ネットワーク回線が圧迫されることが挙げられます。ネットワークカメラの回線を、他の業務でも利用しようとすると通信が遅くなったり、途切れたりする場合も想定されます。できるならば防犯カメラのネットワーク回線は専用とし、他の業務とは区別することをおすすめします。

3つ目として、ある程度ネットワークの知識が必要になることも注意点といえるでしょう。ネットワークカメラはIPアドレス設定などの初期設定が必要になります。ある程度ネットワーク構築ができる専門知識が必要になるので、専門家にお願いしなければならない場合もあります。

さらにインターネットに繋いで使用する場合は、不正アクセスの危険性も考慮しなければなりません。いい加減な設定・管理をしていると外部に筒抜けとなる恐れもありますので、あまりにも安価なカメラは避け、ログインIDやパスワードも分かりにくくし、定期的なパスワード変更などの措置も講じるようにしましょう。クラウド保存の場合は、データ暗号化の方法をなども確認しましょう。

まとめ

メリット 注意点
  • クラウド保存で録画機も不要
  • セキュリティ面でも安心
  • 一度にカメラを複数管理できる
  • データ容量が大きい
  • 複数台の防犯カメラを設置する場合、ネットワーク回線を圧迫
  • ある程度のネットワークの知識が必要

今回は防犯カメラをネットワークカメラにするメリットや注意点について紹介しました。

防犯カメラの需要が増える中、カメラ映像の鮮明さやデータの保管方法に至るまで、より高い質が求められている点から、アナログカメラよりもネットワークカメラが主流となっているのも頷けます。

またクラウドシステムを導入した防犯カメラは、月々のコストがかかるため一見高く感じる方もいらっしゃいますが、消耗品であるハードディスクや録画機の購入や入れ替えの費用が不要となるため、クラウド上への保存期間にもよりますが、実際にはコスト面でも大きな差はないかと思われます。

なによりも、複数の防犯カメラの映像をどこからでも確認・管理できる点は大きなメリットです。ただし不正アクセスの危険性も伴いますので、しっかりと管理するようにしましょう。

防犯カメラの導入でお悩みの際には、ぜひご参考にしてみてください。

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