NTT東日本 法人のお客さま

電帳法対応
お悩みの経営者・経理の方へ

電子帳簿保存法対応は、一緒にNTT東日本がサポートします!

電話でのお問い合わせ0120-963-902
平日9:00-17:00 
年末年始(12/29〜1/3)を除く

NTT東日本なら、
法改正対応
まるっとおまかせ!

NTT東日本グループの電子帳簿保存法対応は、
現在の業務の棚卸しから、ツール導入、
操作方法のレクチャーまで

伴走支援するので安心!ラクチン!

何から対応すればいいかわからない。どの業務を対応すればいいの?を、NTT東日本グループが伴走支援でサポートします!

NTT東日本の
伴走支援のステップ

STEP1、業務の棚卸・対象業務の決定。STEP2、導入ツールの選定。STEP3、初期設定・操作レクチャー。STEP4、運用サポート。
NTT東日本グループなら、
電子帳簿保存法の対応に
必要な環境、
ツールを
トータルでサポート可能です。

1帳簿・書類のデータ化

帳簿・書類を簡単にデータ化する
ためのスキャナや、ソフトの準備

2会計ソフト等の対応

電子帳簿保存法に対応した
会計ソフトの導入

3電子データの保存

電子化したデータを安全に保存する
ためのクラウド環境の準備

4デジタル化でさらに
業務効率UP

ノーコードツールで業務アプリを
作成し業務効率化!売上もUP!

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電子帳簿保存法への
対応に
不安は
ありませんか?

電子帳簿保存法

対応できていますか?

電子帳簿保存法が改定され、2024年1月までに電子取引のデータ保存に対応する必要があります
※2024年1月から電子帳簿保存法が完全施行されます

  • 電子帳簿保存法は、国税関係書類の電子データ保存・スキャナ保存、電子取引に関するデータの保存義務を定めたもの

電子帳簿保存法とは、税務関係帳簿書類のデータ保存を可能または義務付ける法律で、国税関係書類の電子データ保存・スキャナ保存、電子取引に関するデータの保存義務を定めたものです。

電子帳簿保存法に対応しないことで生じるリスクとは?

  • 電子取引したデータは、電子データのまま保存する必要あり
  • 違反したり過少申告が生じると、税金などが徴収される場合も
  • ペーパーレス化対応で業務効率化のチャンス

電子帳簿保存法は、電子取引でやり取りしたデータは、電子データのままで保存することが必要です。
これに反した場合、保存した帳簿に誤りがあり過少申告などが生じた場合、過少申告加算税や重加算税が加重される場合があります。
なにより、電子帳簿保存法に従った保存方法で、国税関係書類を電子化しペーパーレス化することによって、煩雑な紙の帳簿管理から解放され大幅な効率化を図ることができる制度なので、これを機に対応することが強く求められます。

電子帳簿保存法に対応するのに何が必要?

以下の要件を満たす必要がある

  • 真実性の担保
  • 見読可能性の確保
  • 検索機能の確保

大きくは下記のような要件を満たす必要があります。

(1)真実性の担保

タイムスタンプが一定の期間内に付与され、改定や削除の記録が残ることによって、改ざんや削除ができない仕組み

(2)見読可能性の確保

一定の解像度でデータ化されており、内容を明瞭に読むことができ、また必要に応じてすぐに書面に印刷できるなど、取引データの内容がすぐに見れる

(3)検索機能の確保

取引年月日その他の日付、取引金額及び取引先を検索でき、日付・金額についてはその範囲を指定して検索できる。また2以上の任意の項目を組み合わせて検索ができる※例外措置あり

check point!

電子帳簿保存法は、ペーパーレスや情報管理の効率化など長期的な目線で適切な方法により対応することが重要です。

そうは言っても・・・

本業に多忙な毎日で、法改正対応に集中して割ける時間がない・・・

経理作業は失敗できない綿密な数字との戦い。
法改正も、”正解”に従って対応したいけど、なにが正しいのか確証が持てない・・・

システムを導入するにしても、システム自体の活用や導入の際の社内教育、運用後の質疑対応なんて・・・

さらに・・・

実際に法改正対応に着手すると、
多くの課題が経理担当者に
降りかかります。

導入検討フェーズごとの課題

検討フェーズ

そもそも、自社では何を対応したら正解なのかわからない
「電帳法対応を謳うシステムは数多く見つかるけど、自社で何を入れたらばっちり対応できるの?」
スイッチコストが高いんじゃないか
「すでにあるシステムと競合してしまうんではないか?今あるシステムを入れ替えることになると、費用や人的コストが大きくなってしまうんじゃないだろうか・・・。」

導入フェーズ

今の業務をどう変えて、新しい業務フローを作ればいいの?
「システムを導入することで、経理担当者自身はもちろん、従業員全体の業務を変えないといけないけど、どういうルール作りをすればいいかはシステムのサポートだけでは足りない・・・。自分で考えるには不安がある・・・。」

運用フェーズ

法改正対応した後の運用が不安
「組織や経理方法の変更に伴う設定変更や、システムを導入した後に生じる利用者からの質問対応に追われると大変・・・。」

大変な法改正対応
NTT東日本に相談しませんか

NTT東日本がお客さまの
法改正対応の課題
一緒にサポートします!

電帳法対応について、
課題の整理から、業務設計、ツール導入・運用までをトータルでサポートします。

STEP 1

お客さまに適した
対応方法を一緒に検討します!

お客さまの業務フローやシステム状況を丁寧にヒアリングし、適切な対応方法や補助金の活用などをアドバイスします!

STEP 2

業務設計、ツール導入を
トータルサポートします!

お客さま環境・業務状況に適したツールの選定や設定、業務フローの変更をNTT東日本が一緒に検討します!

STEP 3

運用開始後も
NTT東日本がご一緒します!

システム導入だけでなく、運用開始後のお困りごとの相談やトラブル対応もNTT東日本がサポートします。

法改正にお悩みのお客さま、
まずはNTT東日本にご相談ください!

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平日9:00-17:00年末年始(12/29〜1/3)を除く

電帳法対応に適した
オフィス・店舗環境の構築を
NTT東日本がサポートします。

業務に合わせた適切な環境を整え、オフィス・店舗の環境の業務効率化、
コスト軽減を実現しませんか?

クラウド会計ソフトで
法対応!

電帳法に対応するクラウド会計ソフトの導入で、法改正対応も会計管理も効率的に!

クラウドへのデータ保存で
ペーパーレス!

クラウドストレージを活用し、電子帳簿を安全に保存。紙の電子化でペーパレスにもつながります!

効率的な
情報セキュリティ対策!

重要な電子データを守るセキュリティ対策も重要。セキュアなネットワーク構築をNTT東日本がサポート

電子帳簿保存に
便利なデバイス!

電子化に必要なスキャナやPDF編集ソフトなどの導入によりより効率的に!

NTT東日本がお客さまの
法改正対応の課題
一緒にサポートします!

電帳法対応について、
課題の整理から、業務設計、ツール導入・運用までを
トータルでサポートします。

法改正にお悩みのお客さま、
まずはNTT東日本にご相談ください!

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電子帳簿保存法
特設ご相談窓口

電子帳簿保存法対応を専任担当者がサポートします!1社1社にあわせた法改正への対応を確認できます!法改正への具体的な対応方法や、ツール導入、運用などお気軽にご相談下さい!今、お問い合わせいただいた方全員 改正電子帳簿保存法の落とし穴の電子ブックがダウンロードいただけます。

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