


撮影店内をくまなく撮影。
+録音で安心!
「お釣りが間違ってますよ」・・・・・・
飲食店では、犯罪だけでなく、お客さまと店員の間のトラブルがよく起こります。
お客さまに快適にお食事を楽しんでいただき、トラブルを防ぐために適切に防犯カメラを設置しましょう。
飲食店の
カメラ選び
つのポイント
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お客さまに不快感を与えず、防犯
ドーム型
防犯カメラに対して、不信感や不安感を抱かれるお客さまもいるので、できるだけ目立たないように防犯できる、ドーム型をおすすめします。
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録音して接客トラブルにも対応
音声録音
レジでのお釣りのやり取りなど、お客さまと店員間のトラブルには、映像だけでなく会話の音声を録音しておくと、トラブル解決の大きな手助けとなります。
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死角をなくし、効率よく撮影
360°撮影対応
360°撮影できる全方位カメラなら、1台で広範囲をカバーできるので、設置台数を節約できます。
こんな活用法も!
時間帯による客の入り具合や客層などが把握でき、
マーケティングに生かせる。
スタッフの適切な配置やスキル向上に貢献!
効率重視。防犯にも経営にも貢献
飲食店では、侵入窃盗、無銭飲食、お客さまと店員のトラブル、お客さま同士のトラブルなど、いろいろなトラブルが起こる可能性があります。その際、防犯カメラの映像は、解決の大きな助けになります。営業中は、店内でトラブルなどがないか状況を把握し、無人になる閉店後は防犯カメラでしっかりと防犯対策をしましょう。録音できるカメラもあるので、お釣りのやり取りがあるレジでは会話の内容まで確認できると、安心です。
しかし、防犯カメラを設置すると不快に感じるお客さまもいるので、景観になじみやすいドーム型を設置します。
トラブルを見逃さないためには、店員の目の届かないところまで死角なく撮影することが大切です。360°撮影できる全方位カメラなら1台で広範囲をカバーできるので、設置台数を節約でき、その分費用も抑えられます。
防犯カメラ映像はマーケティングやスタッフマネジメントにも活用できるので、経営のサポートにも役立てられます。
また、飲食店ではコロナ禍における感染症対策が必須です。発熱検知で発熱があるお客さまを入店前に発見したり、店内が密にならないよう混雑検知したりと、防犯カメラを活用しましょう。
シーン別オススメ防犯カメラ
飲食店のさまざまなシーンごとにオススメの防犯カメラをご紹介します。

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ドーム型
お客さまに不快感を与えにくいドーム型カメラ。レジ周りや店内だけでなく、キッチンや事務室にも設置すれば、トラブル発生時に安心です。
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ドーム型(360°撮影対応)
360°撮影可能なカメラを設置すれば、席の状況を確認できるだけでなく、お客さまや店員の動きを俯瞰して確認することができます。
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ドーム型(音声録音対応)
レジ周りはお釣りのやり取りなどのトラブルが起こるため、会話まで確認できるよう音声録音対応カメラの設置がおすすめです。
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ドーム型
お客さまに不快感を与えにくいドーム型カメラ。レジ周りや店内だけでなく、キッチンや事務室にも設置すれば、トラブル発生時に安心です。
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ドーム型(360°撮影対応)
360°撮影可能なカメラを設置すれば、席の状況を確認できるだけでなく、お客さまや店員の動きを俯瞰して確認することができます。
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ドーム型(音声録音対応)
レジ周りはお釣りのやり取りなどのトラブルが起こるため、会話まで確認できるよう音声録音対応カメラの設置がおすすめです。

飲食店の防犯カメラ設置ポイント

360°撮影対応の全方位カメラで、死角なく撮影
飲食店では、スタッフは接客対応をしていて常に店内隅々まで気を配ることは難しいので、カメラで死角なく撮影することが大切です。店内をくまなく撮影しておくと、お客さまの入り具合や客層なども掴め、マーケティングに活用できます。同時に、スタッフの動きもわかるので、スタッフの配置数に過不足はないか、接客対応に問題がないかなど、スタッフマネジメントにも役立ちます。店内だけでなく、レジやキッチン、事務室にもカメラを設置して、トラブル時にも対応できるように備えましょう。
感染症対策にも!

混雑情報のWeb公開や発熱検知で感染拡大防止
混雑検知により混雑状況を把握し、さらにWebで公開することで三密回避に役立ちます。サーモセンサーサイネージを入口に設置すると、発熱検知機能により体温がサイネージに表示され、検温がスムーズに行えます。防犯カメラがあれば店舗の監視が遠隔で行えるので接触回避にも貢献します。